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ベビースイミングは意味ない!後悔・汚いと言われる5つの真実

赤ちゃん・未就学児 育児

ベビースイミング、気になるけど本当に意味あるのかな…?

おむつの赤ちゃんと同じプールって、衛生面は大丈夫?

ベビースイミングを検討中のあなた、こんな不安を抱えていませんか?

SNSや掲示板では「意味ない」「後悔した」「汚い」という声も多く、迷ってしまいますよね。

でも、ちょっと待ってください。

ベビースイミングは、向き不向きがはっきり分かれる習い事なんです。

この記事では、ベビースイミングの5つの真実を徹底解説しますね。

  • なぜ「意味ない」と言われるのか
  • 実際に後悔した人のリアルな声
  • 「汚い」という衛生面の真実
  • 知っておくべきデメリットと危険性
  • 後悔しないための判断基準

この記事を読めば、ベビースイミングがあなたとお子さんに合っているかどうか、冷静に判断できるようになります。

「通わせなきゃ」というプレッシャーから解放されて、納得のいく選択をしてくださいね。

赤ちゃん・未就学児の育児の悩みは、こちらにまとめてますので、参考にしてください。

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  1. ベビースイミングは「意味ない」と言われる3つの理由
    1. 理由①: 泳げるようにはならない
    2. 理由②: 効果に個人差が大きい
    3. 理由③: 科学的根拠が不明確
  2. ベビースイミングで実際に「後悔した」人のリアルな声
    1. 後悔の声①: 娘がずっと泣きっぱなしで、親もしんどくなった
    2. 後悔の声②: 4回で辞めた。泣いた記憶がトラウマにならないか不安
    3. 後悔の声③: トラウマになって、今でもプールが嫌い
    4. 後悔の声④: 半年間ずっと泣き続けた女の子がいた
    5. 後悔の声⑤: 泳ぎ方に変な癖がついて後悔した
    6. 後悔しないために大切なこと
  3. ベビースイミングが「汚い」と感じる衛生面の真実
    1. 科学的には衛生的、でも気持ちの問題は別
    2. プールの衛生管理はどうなっている?
      1. 塩素濃度の基準
      2. 毎日の水質検査が義務
      3. プールの塩素濃度は適正に保たれている
    3. おむつ問題の実態
      1. 赤ちゃんは水中でほとんど排泄しない
      2. スイミング用おむつの性能
    4. お風呂 vs プール、どっちが汚い?
    5. でも「気持ち的に」気になるのは当然
  4. 知っておくべきベビースイミングの危険性とデメリット
    1. デメリット①: 感染症のリスク
    2. デメリット②: 水中毒の危険
    3. デメリット③: 親の負担が大きい
    4. デメリット④: 費用対効果が悪い
    5. デメリット⑤: 生活リズムが崩れる
  5. ベビースイミングが向いている人・向いていない人
    1. ベビースイミングが向いている人
    2. ベビースイミングが向いていない人
    3. 「やらなきゃいけない」と思わなくていい
  6. ベビースイミングで後悔しないための判断基準3つ
    1. 判断基準①: まずは体験レッスンを受ける
    2. 判断基準②: 無理に続けない
    3. 判断基準③: 代替案を考える
  7. まとめ:ベビースイミングは意味ないわけではないが人を選ぶ

ベビースイミングは「意味ない」と言われる3つの理由

ベビースイミングって意味あるの?

こんな疑問を持つ方は少なくありません。

実際、インターネットの掲示板やママ友との会話で「意味ない」という声を耳にすることもあるのではないでしょうか。

なぜこのように言われるのか、3つの理由を詳しく見ていきましょう。

理由①: 泳げるようにはならない

ベビースイミングに通わせる親御さんの中には、「早くから始めれば、将来泳ぎが上手になるはず」と期待している方もいます。

しかし、ベビースイミングの目的は「水に慣れる」ことであって、「泳げるようになる」ことではありません

0〜3歳の赤ちゃんは、まだ発達段階的に泳ぎを習得できる年齢ではないのです。

ベビースイミングで行うのは、あくまで「水遊び」の延長です。

  • 水中で抱っこしながら歩く
  • 顔に水をかける
  • 水面にプカプカ浮く
  • おもちゃで遊ぶ
  • 少しだけ潜る練習

クロールや平泳ぎなどの泳法を教えるわけではありません。

「1年通わせたのに、結局泳げるようにならなかった」 「お金をかけた割に、成果が見えなかった」

こう感じて「意味なかった」と思う方もいるのです。

期待する効果と実際の内容にギャップがあることが、「意味ない」と言われる大きな理由の1つです。

理由②: 効果に個人差が大きい

ベビースイミングのパンフレットやホームページには、よくこんな効果が書かれていますよね。

  • 「風邪を引きにくくなる」
  • 「運動能力が高まる」
  • 「夜よく寝るようになる」
  • 「水への恐怖心がなくなる」

確かに、こうした効果を実感できる子もいます。

でも、すべての子どもに当てはまるわけではないのです。

実際には、

「半年通ったけど、風邪はむしろ増えた気がする」
「夜泣きは全然変わらなかった」
「プール後に疲れすぎて、逆に機嫌が悪くなる」

という声もあります。

赤ちゃんの体質や性格、月齢によって、効果の出方は本当にバラバラなんです。

また、「風邪を引きにくくなる」という効果についても、実はベビースイミングに通っているから風邪を引かなくなったのか、それとも成長とともに免疫力が高まっただけなのか、はっきりとは分かりません。

効果を実感できなかった人にとっては、「意味なかった」と感じるのも無理はありませんよね。

理由③: 科学的根拠が不明確

  • 「ベビースイミングで運動能力が高まる」
  • 「将来の運動神経に良い影響がある」
  • 「脳の発達にも良い」

こうした効果は、スイミングスクールのPRでよく見かけますよね。

しかし、これらの効果を裏付ける科学的なエビデンス(証拠)は、実はそれほど強くないのが現状です。

医学的な研究では、「ベビースイミングが将来の運動能力に明確な影響を与える」という結論は出ていません。

「本当に効果があるのか分からない」という不安が、「意味ない」という声につながっているのかもしれません。

ベビースイミングは「泳ぎを習う場」というより、「親子で水遊びを楽しむ場」と考えた方が、後悔しないかもしれませんね。

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ベビースイミングで実際に「後悔した」人のリアルな声

「通わせて後悔した」という声は、本当にあるのでしょうか?

ここでは、掲示板やQ&Aサイトから、実際に投稿されたリアルな後悔の声をご紹介します。

後悔の声①: 娘がずっと泣きっぱなしで、親もしんどくなった

ピジョンインフォ(お悩み相談室)に投稿されたママの声です。

「私も娘が1歳の時にキャンペーンでベビースイミングを始めましたが、娘がずっと泣きっぱなしで、私もだんだん泣く娘をあやしながらの1時間がしんどくなり…」
(ピジョンインフォ)

このママは、娘さんが毎回泣き続けるため、1時間のレッスンが苦痛になってしまったそうです。

周りの子どもたちが楽しそうにしている中で、自分の子どもだけが泣いていると、「うちの子には合わないのかも」と不安になりますよね。

親子で楽しめるはずのベビースイミングが、逆にストレスになってしまうケースもあるのです。

後悔の声②: 4回で辞めた。泣いた記憶がトラウマにならないか不安

同じくピジョンインフォに投稿された、別のママの悩みです。

「4回でやめた場合、泣いた記憶が今後トラウマになって大きくなってからプールの授業などで泳げないのではないかという不安があります」
(ピジョンインフォ)

このママは、体験レッスン4回のうち、子どもが毎回泣いてしまったため、入会をやめることにしました。

でも、「辞めたことで、逆に水嫌いになってしまうのでは?」という不安も抱えているんです。

続けるべきか、辞めるべきか。

どちらを選んでも悩んでしまう、親の切実な気持ちが伝わってきますよね。

後悔の声③: トラウマになって、今でもプールが嫌い

発言小町に投稿された、幼稚園のお友達の例です。

「幼稚園のお友達で『ベビースイミングでいやなのに潜らされたのがトラウマになって、今でもプールが嫌い』という子がいますよ」
(発言小町)

ベビースイミングでは、水に慣れさせるために「顔をつける」「少し潜る」といった練習をすることがあります。

でも、嫌がっている子どもに無理強いすると、逆に水への恐怖心を植え付けてしまうこともあるんです。

「水に慣れさせたかったのに、水嫌いにしてしまった」

これは、ベビースイミングで最も後悔するパターンの1つです。

後悔の声④: 半年間ずっと泣き続けた女の子がいた

Yahoo!知恵袋に投稿された、他のお子さんのエピソードです。

「息子と一緒にベビースイミングに入った女の子、息子がベビースイミングを卒業するまでの半年間ずっと泣き続けてました。息子は1歳半、彼女は6ヶ月で開始」
(Yahoo!知恵袋)

この女の子は、6ヶ月から始めて、半年間ずっと泣いていたそうです。

それでも親御さんは「慣れれば泣き止むかも」と期待して続けたのかもしれません。

でも、半年間も泣き続けるということは、その子にとってベビースイミングは本当に辛い時間だったのではないでしょうか。

子どもの「嫌だ」というサインを、どう受け止めるか。

親としても悩ましいですよね。

後悔の声⑤: 泳ぎ方に変な癖がついて後悔した

Yahoo!知恵袋に投稿された、ママ友からの情報です。

「少し先輩のママ友が、ベビースイミングに行くと泳ぎ方に変な癖がついて後悔したと言っていました」
(Yahoo!知恵袋)

ベビースイミングでは、本格的な泳ぎを教えるわけではありません。

そのため、自己流の動きが身についてしまい、後から正しい泳ぎを習うときに苦労することもあるようです。

「早くから始めた方がいい」と思って通わせたのに、逆効果になってしまうこともあるんですね。

後悔しないために大切なこと

後悔した人の多くは、「子どもが嫌がっているのに無理に続けた」ケースです。

  • 「せっかく入会金を払ったから」
  • 「続けないと水嫌いになるかも」
  • 「周りの子は続けているから」

こうした理由で無理に続けると、親も子もストレスを抱えてしまいます。

ベビースイミングは「絶対やらなきゃいけないもの」ではありません。

子どもが泣き続けるなら、一旦休止する勇気も必要ですよね。

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ベビースイミングが「汚い」と感じる衛生面の真実

おむつの赤ちゃんと同じプールに入るなんて、汚くない?

こう思う方も多いのではないでしょうか。

「おしっこやうんちが心配…」
「他の子が水を飲んでいるのを見ると抵抗がある…」

こんな不安を抱えて、ベビースイミングをためらっている方もいますよね。

ここでは、衛生面の真実を科学的に解説します。

科学的には衛生的、でも気持ちの問題は別

先に結論を言うと、ベビースイミングのプールは、科学的には衛生的に管理されています。

厚生労働省の基準に基づいて、塩素消毒や水質検査が徹底されているので、細菌やウイルスはしっかり消毒されているんです。

ただし、「気持ち的に気になる」という感覚も当然です。

「科学的には大丈夫」と言われても、やっぱり抵抗を感じる方もいますよね。

順番に詳しく見ていきましょう。

プールの衛生管理はどうなっている?

ベビースイミングのプールは、厚生労働省の「遊泳用プールの衛生基準」に基づいて管理されています。

これは法律で定められた基準なので、スイミングスクールは必ず守らなければなりません。

塩素濃度の基準

プールの水は、塩素で消毒されています。

塩素は、細菌やウイルスを殺菌する効果がある薬剤です。

では、プールの塩素濃度はどれくらいなのでしょうか?

項目基準値
プールの遊離残留塩素0.4〜1.0mg/L(ppm)
水道水の遊離残留塩素0.1mg/L以上

つまり、プールの塩素濃度は水道水の3〜10倍も高いんです。

この濃度なら、大腸菌やウイルス(ノロウイルスなど)をしっかり消毒できることが分かっています。

参考:遊泳用プールの衛生基準について | 厚生労働省

毎日の水質検査が義務

プール管理者は、以下の検査を義務付けられています。

毎日の検査

  • 遊離残留塩素を午前1回以上・午後2回以上測定
  • 遊泳者数のピーク時にも測定

定期的な検査

  • 濁度(水の透明度)
  • pH(酸性・アルカリ性のバランス)
  • 大腸菌
  • 過マンガン酸カリウム消費量(有機物の量)

これらの検査結果は記録され、保健所の指導が入ります。

基準を満たさないと営業できないので、スイミングスクールは衛生管理にかなり気を使っているんです。

参考:プール水の水質検査 | 株式会社環境技研

プールの塩素濃度は適正に保たれている

「塩素が強すぎると、肌や目に悪いのでは?」

そう心配する方もいますよね。

確かに、塩素濃度が高すぎると、肌がカサカサになったり、目が赤くなったりすることがあります。

でも、基準値(0.4〜1.0mg/L)内であれば、健康への影響はほとんどありません

実際、スイミングスクールでは定期的に塩素濃度を測定し、適正に保つよう管理されています。

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おむつ問題の実態

いくら塩素濃度が保たれてても、おむつの赤ちゃんと同じプールって、やっぱり抵抗がある…

この気持ち、よく分かります。

実際はどうなのでしょうか?

赤ちゃんは水中でほとんど排泄しない

意外かもしれませんが、赤ちゃんは水圧がかかるため、水中ではほとんど排泄しないんです。

プールから上がって、更衣室で水着を脱いだ瞬間におしっこをする子が多いそうです。

これは、水圧から解放されたことで、膀胱が緩むためだと考えられています。

参考:FAQよくある質問 | ベビーアクアティクス

スイミング用おむつの性能

スイミング用おむつ(水遊び用おむつ)は、普通のおむつとは違う構造になっています。

うんち(固形物)の場合

  • 立体ギャザーがしっかりフィット
  • 固形物はブロックできる
  • プールに漏れることはほぼない

おしっこの場合

  • 完全には防げません
  • 吸水ポリマーは使われていない(水を吸うと膨らんでしまうため)
  • 多少は漏れる可能性がある

つまり、スイミング用おむつは「うんちの漏れ防止」が主な目的であって、おしっこを100%防ぐものではないんです。

「完全に漏れない」保証はないということは、知っておく必要がありますね。

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お風呂 vs プール、どっちが汚い?

ここで、意外な事実をお伝えします。

家のお風呂の方が、実は細菌が多いんです。

家のお風呂は、塩素が入っていませんよね。

そのため、家族が順番に入ると、皮膚の汚れや汗、皮脂などが溜まり、細菌が繁殖しやすい環境になります。

一方、プールは塩素で常に消毒されているので、細菌はほとんどいないんです。

科学的に見れば、プールの方が衛生的なんですね。

でも「気持ち的に」気になるのは当然

ここまで読んで、

「科学的には大丈夫って言われても、やっぱり気になる…」

そう思う方もいますよね。

それは当然の感覚です。

実際、こんな場面を見ると、抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。

  • 他の子が水を口に含んでいる
  • 鼻水が出ている子がいる
  • よだれを垂らしている赤ちゃんがいる
  • おしっこが完全に防げるわけではない

科学的に「衛生的」でも、気持ちの問題は別なんです。

「他の人の汚れが混ざった水に入るのは抵抗がある」

この感覚は、理屈ではなく、本能的なものですよね。

それが理由でベビースイミングを避ける選択も、十分ありだと思いますよ。

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知っておくべきベビースイミングの危険性とデメリット

ベビースイミングには、メリットだけでなく、知っておくべきデメリットや危険性もあります。

「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、事前にしっかり確認しておきましょう。

デメリット①: 感染症のリスク

プールは人が集まる場所です。

そのため、感染症をもらうリスクがあります。

かかりやすい感染症

水いぼ:

  • プールでかかりやすい感染症の代表
  • ウイルス性のイボで、接触感染する
  • 治るまでに数ヶ月〜1年かかることも

中耳炎:

  • 乳幼児は耳管(耳と鼻をつなぐ管)が未発達
  • 水が耳に入ると、細菌が侵入しやすい
  • 繰り返すと、聴力に影響することも

風邪・インフルエンザ:

  • プールそのものが原因ではないが、人ごみに連れ出すリスク
  • 更衣室で密になることも

「風邪を引きにくくなる」は本当?

ベビースイミングの効果として「風邪を引きにくくなる」とよく言われます。

でも、実際には「逆に風邪を引くことが増えた」という声もあるんです。

プールで体が冷えたり、他の子から風邪をもらったりして、かえって体調を崩しやすくなることもあります。

効果には個人差があるということを、知っておく必要がありますね。

デメリット②: 水中毒の危険

水中毒とは、大量の水を飲むことで血液中の塩分濃度(ナトリウム濃度)が下がり、体に異常が起きる状態です。

水中毒の症状

  • 低体温
  • 意識障害
  • けいれん
  • 嘔吐
  • 呼吸困難

重症化すると、命に関わることもあります。

なぜ水中毒になるのか?

赤ちゃんはまだ息継ぎができません。

そのため、ベビースイミングで顔をつけたり潜ったりする練習をするとき、意図せず大量の水を飲んでしまうことがあるんです。

アメリカでは過去に水中毒事件が

実は、アメリカでは過去に水中毒事件が起き、アメリカ小児科学会が「満3歳以下の水中指導をいっさい禁止」という声明を出したこともあります。
(ベビースイミングの歴史 | 日本水泳・水中運動学会)

現在の日本のベビースイミングでは、水中毒のリスクを減らすため、無理な潜水をさせないよう配慮されています。

でも、ゼロリスクではないということは知っておく必要がありますね。

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デメリット③: 親の負担が大きい

ベビースイミングは、親の負担がかなり大きい習い事です。

他の習い事(リトミックや英会話など)と違って、親も一緒にプールに入る必要があるからです。

具体的な負担

準備が大変:

  • 自分の水着・スイムキャップ・タオル
  • 子どもの水着・スイムキャップ・タオル
  • スイミング用おむつ
  • 着替え
  • ビニール袋(濡れた物を入れる)

荷物が多く、準備だけで疲れてしまいます。

着替えが大変:

  • プール前:自分と子どもの着替え
  • プール後:自分と子どもの着替え
  • 子どもがじっとしてくれない
  • 髪を乾かす時間

特に、プール後の着替えは時間がかかります。

自分の髪を乾かす時間もないまま、子どもを着替えさせて、髪を乾かして…とバタバタです。

送迎が大変:

  • 車で送迎する場合、濡れた荷物を持って移動
  • 公共交通機関の場合、荷物が重くて大変

親の体調に左右される:

  • 生理中は入れない
  • 風邪を引いたら休まざるを得ない
  • 妊娠中は入れない

精神的な負担:

  • 子どもが泣くと、周りの目が気になる
  • 他の子と比べてしまう
  • 「ちゃんと水に慣れさせなきゃ」というプレッシャー

デメリット④: 費用対効果が悪い

ベビースイミングの費用は、決して安くありません。

費用の内訳

項目費用(目安)
月謝5,000〜10,000円
入会金5,000〜10,000円(初回のみ)
年会費0〜5,000円(施設による)
水着(親子分)5,000〜10,000円
スイムキャップ(親子分)1,000〜2,000円
スイミング用おむつ1枚100〜200円 × 週の回数
写真代(希望者のみ)1枚500〜1,000円

年間で計算すると:

  • 月謝7,000円 × 12ヶ月 = 84,000円
  • おむつ代(週1回、年間40回) = 約8,000円
  • 入会金・年会費・水着代 = 約20,000円
  • 合計: 約11万円

これだけの費用をかけて、

「泳げるようにならなかった」 「水に慣れなかった」 「子どもが嫌がって辞めた」

となったら、「費用対効果が悪かった」と感じるのも無理はありませんよね。

「週1回通っても効果が実感できない」

ベビースイミングは、多くの場合、週1回(月4回)のレッスンです。

週1回、30分〜1時間のレッスンで、本当に効果があるのか?

疑問に感じる方もいます。

「家のお風呂で毎日水遊びした方が、よっぽど効果があるのでは?」

こう考える方もいるんです。

デメリット⑤: 生活リズムが崩れる

プールは全身運動なので、赤ちゃんは激しく疲れます。

一見すると、「疲れてよく寝てくれる」と思うかもしれませんが、実際には逆効果になることもあるんです。

よくあるパターン

パターン①: 帰りの車で寝てしまう

  • プール後、車で帰る途中に寝てしまう
  • 30分〜1時間だけ寝る
  • 昼寝のタイミングがずれる
  • 夜の寝つきが悪くなる

パターン②: 疲れすぎて機嫌が悪くなる

  • プール後、疲れすぎてぐずる
  • 夕方の機嫌が最悪
  • 夕飯を食べずに寝てしまう
  • 夜中にお腹が空いて起きる

パターン③: 興奮して寝ない

  • プールで楽しすぎて興奮
  • 夜になってもハイテンション
  • なかなか寝てくれない

「ベビースイミングの日は、1日のリズムがめちゃくちゃになる…」

こんな悩みを抱えるママも多いんです。

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ベビースイミングが向いている人・向いていない人

ベビースイミングは、向き不向きがはっきり分かれる習い事です。

「周りの子が通っているから」という理由だけで始めると、後悔することもあります。

ここでは、どんな人に向いていて、どんな人に向いていないのかを整理してみましょう。

ベビースイミングが向いている人

以下に当てはまる方は、ベビースイミングを楽しめる可能性が高いです。


1. 親が水泳好きで、一緒に楽しめる

「自分も水泳が好き」 「プールに入るのが楽しい」

こんな方は、親子で楽しめる可能性が高いです。

親が楽しそうにしていると、子どもも自然と楽しくなるものです。

逆に、親が「プール苦手…」と思っていると、その気持ちが子どもにも伝わってしまうこともあります。

2. 近所にスクールがあり、通いやすい

「家から車で10分以内」 「駅から徒歩5分」

こんな立地なら、通いやすいですよね。

ベビースイミングは、荷物が多く、子連れで移動が大変です。

通いやすい場所にあるかどうかは、続けられるかどうかの大きなポイントです。

3. 子どもが水を怖がらず、プールで笑顔

「お風呂で水遊びが好き」 「顔に水がかかっても平気」 「プールで笑顔で遊んでいる」

こんな子どもなら、ベビースイミングを楽しめる可能性が高いです。

体験レッスンで子どもが笑顔なら、通わせる価値があるかもしれません。

4. 費用に余裕がある

年間約11万円の費用を「まあ、いいか」と思える方。

「習い事は投資」と考えられる方。

こんな方は、費用対効果を気にせず、楽しめるかもしれません。

5. 親子のスキンシップを重視したい

ベビースイミングの最大のメリットは、親子で一緒に楽しめる時間です。

「泳げるようにならなくてもいい」 「親子のスキンシップの時間を大切にしたい」

こう考えられる方には、向いていると思います。

6. ママ友・パパ友を作りたい

ベビースイミングは、同じ月齢の子を持つ親同士が集まる場でもあります。

「地域の友達を作りたい」 「育児の悩みを話せる仲間が欲しい」

こんな方にも向いているかもしれません。

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ベビースイミングが向いていない人

以下に当てはまる方は、無理に通わせない方がいいかもしれません。

1. 子どもが泣いて嫌がる

「プールに入ると毎回泣く」 「準備の段階で嫌がる」 「レッスン中ずっとぐずっている」

こんな状態なら、無理に続ける必要はありません。

子どもが嫌がっているサインを見逃さないことが大切です。

2. 衛生面が気になる

「おむつの赤ちゃんと同じプールは抵抗がある」 「他の子の鼻水やよだれが気になる」 「プール水を飲むのが心配」

こんな方は、ストレスを感じてしまうかもしれません。

科学的には衛生的でも、気持ちの問題は別ですよね。

無理に我慢する必要はありません。

3. 親の準備・着替えが負担

「自分も一緒にプールに入るのが面倒」 「準備や着替えに時間がかかりすぎる」 「濡れた荷物を持って帰るのが大変」

こんな方は、続けるのがしんどくなるかもしれません。

4. 費用対効果を重視する

「年間11万円もかける価値があるのか疑問」 「同じお金があれば、他の習い事や教材に使いたい」

こう考える方には、向いていないかもしれません。

5. 他の習い事を優先したい

「リトミックの方が興味がある」 「英会話を習わせたい」 「絵本の読み聞かせに時間を使いたい」

限られた時間とお金を、どう使うか。

優先順位を考えたとき、ベビースイミングが上位でないなら、無理に通わせなくてもいいと思います。

6. 生活リズムを崩したくない

「昼寝の時間は決まっている」 「夜は決まった時間に寝かせたい」 「生活リズムが崩れるとイライラする」

こんな方は、プール後の生活リズムの乱れがストレスになるかもしれません。

7. 親が水泳が苦手・プールが嫌い

「自分がプールに入るのが嫌い」 「水着になるのが恥ずかしい」 「塩素のにおいが苦手」

親が嫌々プールに入っていると、子どもにもその気持ちが伝わってしまうこともあります。

親が楽しめないなら、無理に通わせる必要はないと思います。

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「やらなきゃいけない」と思わなくていい

ベビースイミングは、絶対にやらなきゃいけないものではありません

「周りの子が通っているから…」 「水に慣れさせなきゃ…」 「早く始めた方がいいって聞いたから…」

こんなプレッシャーを感じる必要はないんです。

子どもと親が楽しめるかどうかが一番大切ですよね。

ベビースイミングで後悔しないための判断基準3つ

ベビースイミング、結局どうすればいいの?

迷っているあなたに、後悔しないための判断基準を3つご紹介します。

判断基準①: まずは体験レッスンを受ける

ほとんどのスイミングスクールでは、無料または低価格(500〜1,000円程度)で体験レッスンを受けられます。

いきなり入会せず、必ず体験してから判断しましょう。

体験で確認すべきこと

子どもの反応:

  • 笑顔で楽しんでいるか
  • 泣いていないか
  • 嫌がっていないか
  • リラックスしているか

施設の衛生状態:

  • プールの水は透明できれいか
  • 更衣室は清潔か
  • シャワーやトイレは使いやすいか
  • 塩素のにおいが強すぎないか

インストラクターの対応:

  • 優しく接してくれるか
  • 無理強いしないか
  • 子どものペースに合わせてくれるか
  • 親にも丁寧に説明してくれるか

他の子どもたちの様子:

  • 泣いている子が多いか
  • 楽しそうにしているか
  • 月齢が近い子がいるか

親の負担:

  • 準備や着替えが大変すぎないか
  • 荷物置き場は十分か
  • ドライヤーはあるか
  • 駐車場は近いか

1回の体験では分からないことも

1回目の体験では楽しそうにしていたのに、2回目は泣いてしまう、ということもあります。

可能なら2〜3回体験してから決めるのがおすすめです。

「初回無料、2回目以降は有料」というスクールも多いので、確認してみてくださいね。

判断基準②: 無理に続けない

体験や入会後、

「子どもが泣き続ける」 「親がしんどい」 「費用対効果が感じられない」と感じたら、無理に続ける必要はありません。

「せっかく入会金払ったし…」と思わない

「入会金や月謝がもったいない」

そう思う気持ちも分かります。

でも、無理に続けた結果、子どもがトラウマになったり、親がストレスを抱えたりする方が、よっぽどもったいないですよね。

「合わなかったな」と思ったら、潔く辞める勇気も必要です。

「続けなきゃ水嫌いになるかも…」という不安

「ここで辞めたら、水嫌いになってしまうのでは?」

こんな不安を抱える方もいます。

でも、嫌がっているのに無理に続けた方が、水嫌いになるリスクが高いんです。

一旦休止して、数ヶ月後に再チャレンジする選択肢もあります。

「今じゃなくてもいい」

そう考えることも大切ですよね。

判断基準③: 代替案を考える

ベビースイミングに通わなくても、水慣れはできます。

ベビースイミングだけが選択肢ではないですよね。

代替案①: 家のお風呂で水慣れ

家のお風呂でも、十分水慣れはできます。

お風呂でできる水慣れ:

  • お風呂で顔に水をかける
  • 洗面器でバシャバシャ遊ぶ
  • お風呂用おもちゃ(水鉄砲、じょうろなど)で遊ぶ
  • 湯船にプカプカ浮く練習
  • 顔をつける練習(無理強いしない)

メリット:

  • 費用がかからない
  • 毎日できる
  • 親子だけなので、周りの目を気にしなくていい
  • 子どものペースでできる

「ベビースイミングに通わなくても、お風呂で水慣れできた」という方もたくさんいますよ。

代替案②: 3歳以降から本格的なスイミング

「早く始めた方がいい」と思いがちですが、実は3歳以降から始めても全く問題ありません

3歳以降から始めるメリット:

  • 体力がついてから始められる
  • 親子分離のレッスンなので、親の負担が少ない
  • 本格的に泳ぎを習える
  • コーチの指示を理解できる
  • トイレトレーニングが完了している

「ベビースイミングはやらなかったけど、3歳からスイミングを始めたら、すぐに泳げるようになった」という声もあります。

「通わせなきゃ」というプレッシャーから解放されて、自分と子どもに合った選択をすることが大切ですよね。

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まとめ:ベビースイミングは意味ないわけではないが人を選ぶ

ベビースイミングについて、5つの真実をお伝えしました。

  • 「意味ない」と言われる理由
    泳げるようにならない、効果に個人差がある、科学的根拠が弱い
  • 実際に後悔した声がある
    子どもが泣き続けた、トラウマになった、親の負担が大きい、費用対効果が悪い
  • 「汚い」の真実
    科学的には衛生的(塩素消毒・水質検査)だが、気持ち的に抵抗を感じるのは当然
  • デメリットと危険性
    感染症、水中毒、親の負担、費用、生活リズムの崩れ
  • 向き不向きがある
    無理に通わせる必要はない。代替案(お風呂、3歳以降、市民プール)もある

ベビースイミングは、「絶対やるべき」ものではありません

  • 子どもが楽しんでいるか
  • 親が無理なく続けられるか
  • 費用に見合う価値を感じられるか

これらを基準に、あなたとお子さんに合った選択をしてくださいね。

「通わせなきゃ」というプレッシャーから解放されて、親子で楽しめる方法を見つけましょう。

赤ちゃん・未就学児の育児の悩みは、こちらにまとめてますので、参考にしてください。

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