妊娠後期に入って、こんな症状に悩んでいませんか?
つわりは終わったはずなのに、また気持ち悪さが戻ってきたり、疲れが取れなかったり…。

もうすぐ出産なのに、こんなにしんどくて大丈夫かな?
でも、大丈夫です。妊娠後期の不調は、多くのママが経験していること。
そして、原因を知って対処法を試すことで、少しでも楽に過ごせるんです。
この記事では、妊娠後期に気持ち悪い・だるい・眠れない理由と、今すぐできる対処法をわかりやすく解説します。
少しでも楽になって、穏やかな気持ちで出産を迎えられますように。
妊娠中の不安については、こちらでまとめていますので、参考にしてください。
妊娠後期に気持ち悪い・だるい・眠れない…これって私だけ?

つわりは妊娠初期だけって聞いたのに、また気持ち悪くなってきた…
体がだるくて、家事も育児も全然できない…
夜、眠れなくて毎日しんどい…
こんな風に感じているのは、あなただけではありません。
妊娠後期(妊娠8ヶ月〜10ヶ月)は、多くのママが体調不良に悩む時期なんです。
実は、妊娠後期には子宮が大きくなることで起こる体の変化やホルモンの影響、そして出産への不安などが重なって、さまざまな不調が起こりやすくなります。
特に多いのが、これらの症状です。
これらの症状は、基本的には心配のない生理的な症状です。
ただし、「我慢するしかない」わけではなく、対処法を試すことで楽になれますよ。
妊娠後期に気持ち悪くなる3つの理由
実は、妊娠後期の気持ち悪さには、ちゃんと理由があるんです。
原因を知ることで、「私の体、大丈夫かな?」という不安も少し軽くなりますよ。
それでは、妊娠後期に気持ち悪くなる3つの理由を詳しく見ていきましょう。
理由① 大きくなった子宮が胃を圧迫する(後期つわり)
妊娠後期になると、赤ちゃんはどんどん成長して、子宮も大きくなります。
その結果、子宮が胃や腸を下から押し上げるんです。
胃が圧迫されると、このような症状が出やすくなります。
- 食べ物が胃に留まりやすくなる
- 消化に時間がかかる
- 胃もたれ、吐き気が起こりやすい
これが「後期つわり」と呼ばれる症状です。
特に妊娠8ヶ月〜9ヶ月は、子宮が一番高い位置まで上がってくるので、気持ち悪さを強く感じるママが多いんです。
でも、臨月(妊娠10ヶ月)に入ると、赤ちゃんが骨盤の方に下がってくるので、胃の圧迫感が少し楽になることもありますよ。
参考:妊娠後期のつわりをやわらげる6つの対策|おすすめの食事も紹介(ステムセル研究所)
理由② ホルモンの影響で胃腸の働きが鈍くなる
妊娠後期は、女性ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が増えます。
このホルモンは、子宮の収縮を抑えて赤ちゃんを守る大切な働きをしているのですが、同時に胃腸の働きも鈍くしてしまうんです。
その結果、こうした症状が重なって、気持ち悪さを感じることがあります。
理由③ 大きくなった子宮が下大静脈を圧迫する
妊娠後期に仰向けで寝ると、気持ち悪くなったり、息苦しくなったりすることがありますよね。
これは「仰臥位低血圧症候群ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)」といって、大きくなった子宮が下大静脈(体の右側を通る太い血管)を圧迫することで起こります。
血流が悪くなると、こういった症状がでることがあるんです。
対処法は簡単で、横向き(特に左側を下)に寝ること。
これだけで、血流が改善されて楽になりますよ。
参考:妊娠後期の症状と注意すること(SOBANI – 株式会社アラクス)
妊娠後期にだるくなる3つの理由
妊娠後期になって、体のだるさに悩んでいませんか?
実は、妊娠後期のだるさにも、ちゃんと理由があるんです。
「怠けているわけじゃない」「みんなそうなんだ」と思うだけでも、少し気持ちが楽になりますよね。
それでは、妊娠後期にだるくなる3つの理由を見ていきましょう。
理由① 貧血(鉄分不足)
妊娠中は、赤ちゃんに酸素や栄養を届けるために、ママの血液量が増えるんです。
でも、血液の「量」は増えても、赤血球(酸素を運ぶ細胞)の「数」はそれほど増えないため、血液が薄くなって貧血になりやすい状態になります。
しかも、赤ちゃんは成長するためにたくさんの鉄分を必要とするので、ママの体は鉄分不足になりがちなんです。
貧血になると、こういった症状が出ます。
妊娠後期は特に貧血になりやすいので、鉄分を意識して摂ることが大切です。
理由② 急激な体重増加と体への負担
妊娠後期は、赤ちゃんの成長が加速して、お腹がどんどん大きくなりますよね。
その結果、こうした体への負担が、だるさや疲れやすさにつながるんです。
また、体重が急に増えると、足や膝にも負担がかかって、余計に疲れやすくなります。
理由③ 睡眠不足による疲労の蓄積
妊娠後期は、眠りたくても眠れないことが多いですよね。
こうした理由で睡眠の質が下がると、疲れが取れず、昼間もだるくて動けないという悪循環に陥ってしまいます。
妊娠後期に眠れなくなる5つの理由
妊娠後期になって、眠れない夜が続いていませんか?
「明日も疲れが取れないまま…」と思うと、余計に焦って眠れなくなりますよね。
実は、妊娠後期に眠れなくなるのには、いくつかの理由があるんです。
それでは、妊娠後期に眠れなくなる5つの理由を見ていきましょう。
理由① お腹が大きくて寝る姿勢がつらい
妊娠後期は、お腹が大きくなって、仰向けで寝るのが苦しくなりますよね。
かといって、横向きで寝ようとしても、腰や股関節が痛い…。
「どの姿勢で寝ても楽じゃない」と感じて、なかなか寝付けないママが多いんです。
理由② 頻尿でトイレに何度も起きる
妊娠後期は、子宮が膀胱を圧迫するため、頻尿になりやすいです。
昼間はまだいいのですが、夜中に何度もトイレに起きると、熟睡できなくてしんどいですよね。
「やっと寝付けたと思ったら、またトイレ…」の繰り返しで、睡眠不足になってしまいます。
理由③ 激しい胎動で目が覚める
赤ちゃんが元気に動いてくれるのは嬉しいけれど、夜中にお腹を蹴られて目が覚めることも…。
特に妊娠後期の赤ちゃんは力が強くなっているので、「痛い!」と感じるくらい激しく動くこともありますよね。
胎動で目が覚めると、そのあとなかなか眠れなくなってしまうこともあります。
理由④ こむら返り(足がつる)
妊娠後期は、足がつりやすくなります。
原因は、
夜中に突然足がつって、痛みで目が覚めることも多いですよね。
理由⑤ 出産や育児への不安・ストレス
「ちゃんと産めるかな?」 「陣痛ってどのくらい痛いんだろう?」 「赤ちゃんのお世話、ちゃんとできるかな?」
出産が近づくにつれて、不安や緊張が高まってきますよね。
こうした気持ちが頭の中でぐるぐると回って、夜、眠れなくなることがあるんです。
妊娠後期の気持ち悪いを和らげる6つの対処法
ここからは、妊娠後期に気持ち悪いと感じた時に、今すぐ試せる対処法をご紹介します。
全部を一度に試す必要はありません。「これならできそう」と思うものから、ひとつずつ試してみてくださいね。
対処法① 少量ずつ、回数を分けて食べる
妊娠後期は、胃が圧迫されているので、一度にたくさん食べると気持ち悪くなりやすいんです。
そこでおすすめなのが、1回の食事量を減らして、回数を増やす方法。
例えば、
- 朝・昼・夜の3食 → 1日5〜6回に分ける
- おにぎり1個、バナナ1本など、軽食を小まめに摂る
こうすることで、胃への負担が減って、気持ち悪さが和らぎますよ。
対処法② 消化の良いものを選ぶ
胃腸の働きが鈍くなっているので、消化の良い食べ物を選ぶと楽になります。
おすすめの食べ物
避けた方がいいもの
対処法③ 食後すぐに横にならない
食後すぐに横になると、胃液が逆流して、気持ち悪くなることがあります。
食後は、2〜3時間は上半身を起こしておくようにしましょう。
ソファに座ってゆっくり過ごしたり、軽い家事をしたりするといいですよ。
対処法④ 寝る姿勢を工夫する(左側を下に)
寝る姿勢を工夫するだけで、気持ち悪さが楽になることがあります。
おすすめの寝方は、「シムスの体位」。
シムスの体位のやり方
- 左側を下にして横向きに寝る
- 右足を曲げて、前に出す(左足は伸ばしたまま)
- お腹の下や背中、足の間にクッションを入れる
この姿勢だと、子宮が下大静脈を圧迫しにくくなり、血流が良くなって楽になるんです。
シムスの体位を楽に保つには、抱き枕やマタニティクッションがあると便利です。
お腹の下、背中、足の間にクッションを挟むことで、体への負担が減り、長時間楽な姿勢で寝られますよ。
妊娠中だけでなく、産後の授乳クッションとしても使えるので、1つ持っておくと重宝します。
ここでは、妊娠中から産後まで長く使える、ママたちに人気の抱き枕を2つご紹介しますね。
妊婦 ママ マタニティ 抱き枕(日本製・オーガニックコットン)
約165cmのロングサイズで、頭・お腹・脚をしっかり支えてくれる3分割構造。
横向きのシムス体位で寝るときに体重を分散してくれるので、腰や背中への負担が軽くなります。
カバーは肌に優しいオーガニックコットンで洗濯もできるため、清潔に長く使えます。
産後は授乳クッションとしても使えるので、「妊娠中だけで終わらない」のが嬉しいポイントです。
② 2way抱き枕&授乳クッション(日本製・二重ガーゼ)
大きめでボリューム満点、中綿がたっぷり入っているのでへたりにくく、しっかりお腹を支えてくれます。
カバーは綿100%の和晒し二重ガーゼで、肌触りがとても良く通気性も抜群。
夏でも蒸れにくいのが嬉しいですね。
ボタンで形を変えれば授乳クッションとしても使えるので、「出産後も長く使いたい」というママにぴったりです。
洗濯ネットに入れれば洗濯機で洗えるので、お手入れも簡単ですよ。
対処法⑤ 上半身を少し起こして寝る
寝るときに、背中にクッションを入れて、上半身を少し起こすと、胃液の逆流を防げます。
完全に起こす必要はなく、30度くらいの角度で十分です。
リクライニングソファやベッドがあれば、それを使うのもいいですね。
対処法⑥ 炭酸水や生姜を試す
炭酸水を飲むと、げっぷが出やすくなって、胃がスッキリすることがあります。
また、生姜には吐き気を和らげる効果があるといわれています。
妊娠中はカフェインを控えた方がいいので、ノンカフェインの飲み物を選びましょう。
温かい飲み物を飲むと、リラックス効果もあって気持ちが落ち着きますよ。
妊婦さんにおすすめの飲み物を2つ紹介します。
① マルシマ 尾道しょうが湯 プレーン(国産・無添加)
高知県産の生姜を皮ごとすりおろし、昔ながらの直火釜炊き製法でコトコト煮詰めた本格派の生姜湯です。
粗糖のやさしい甘みと本葛のとろみが、心も身体も癒してくれます。
お湯を注ぐだけの粉末タイプなので、気持ち悪いときでも手軽に作れるのが嬉しいポイント。
ノンカフェイン・無添加で、妊娠中や授乳中でも安心して飲めます。
「冷えと吐き気が同時にくる…」というときに、芯からポカポカ温まりながら胃を落ち着かせてくれますよ。
② ZAO SODA 強炭酸水(無糖・ラベルレス)
無糖・ノンカフェイン・カロリーゼロの強炭酸水で、妊娠中でも安心してゴクゴク飲めます。
炭酸のシュワシュワ感が胃のムカムカをスッキリさせてくれて、「気持ち悪くて何も飲めない…」というときでも、これなら飲みやすいという声が多いですよ。
プレーン、レモン、ピンクグレープフルーツ、ライムなど、フレーバーも豊富なので、気分に合わせて選べるのも嬉しいポイント。
ラベルレスボトルなので、ラベルをはがす手間もなく、ゴミ分別も楽ちんです。
妊娠後期のだるいを解消する5つの対処法
妊娠後期のだるさは本当につらいですよね。でも、ちょっとした工夫で体が軽くなることもあります。
ここからは、だるさを和らげるために今日からできる対処法をご紹介します。
対処法① 鉄分を積極的に摂る
だるさの原因が貧血の場合、鉄分を積極的に摂ることで改善されることがあります。
鉄分が豊富な食べ物
- レバー(鶏レバー、豚レバー)
- 赤身肉(牛肉、豚肉)
- ほうれん草、小松菜
- ひじき、あさり
- 納豆、豆腐
吸収率を上げるコツ
- ビタミンC(レモン、ブロッコリー、パプリカなど)と一緒に摂る
- タンニン(緑茶、コーヒー、紅茶)は鉄の吸収を妨げるので、食事と一緒に飲まない
でも、食事だけで十分な鉄分を摂るのは難しいこともありますよね。
そんな時は、妊婦向けの鉄分・葉酸サプリを活用するのもおすすめです。
ただし、サプリを飲む前に、かかりつけの医師や助産師に相談してくださいね。
対処法② 無理せず休む
妊娠後期は、赤ちゃんに栄養を送り続けているので、ただ座っているだけでもエネルギーを消費しています。
だるいと感じたら、無理せず横になって休むことが大切。
「家事が全然できてない…」と罪悪感を感じるかもしれませんが、今はママと赤ちゃんの体が最優先です。
周りに頼ることは、決して甘えではありませんよ。
妊娠中でも安心!冷凍宅配弁当「わんまいる」
「だるくて料理ができない…」「でも、栄養はちゃんと摂りたい…」というときにおすすめなのが、冷凍宅配弁当「わんまいる」です。
国産食材100%、糖質30g以下・塩分3.5g未満・400kcal以下と、妊娠中でも安心して食べられる栄養バランスで、湯せん・流水解凍で温めるだけで完成します。
主菜1品+副菜2品が個包装になっているので、冷凍庫にストックしておけば、「今日はもう無理…」という日でも、栄養のある食事が食べられますよ。
しかも、BPAフリーのビニールを使用しているので、妊婦さんでも安心です。
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対処法③ 軽い運動・ストレッチをする
「だるいのに運動?」と思うかもしれませんが、軽い運動は血流を良くして、だるさを和らげる効果があります。
おすすめの運動
対処法④ 体を温める
妊娠後期のだるさは、冷えが原因のこともあります。
体が冷えると血流が悪くなり、だるさや疲れが抜けにくくなってしまうんです。
以下の方法で、体を温めてみてくださいね。
体を温めるグッズがあると、家の中でも外出先でも、手軽に冷え対策ができます。
ここでは、妊娠中から産後まで長く使える、ママたちに人気の温活グッズを2つご紹介しますね。
① マタニティ腹巻き(ロング丈・ストレッチ)
ロング丈でお腹をすっぽり包み込み、冷えから守ってくれるストレッチ腹巻きです。
一重で長めに使ったり、二重に折り返して大切なお腹をしっかり温めたり、アレンジも自由。
程よい厚みで一年中使えるので、夏の冷房対策にも冬の寒さ対策にも活躍します。
産前産後と長く使えて、ピンク・グレー・ブラック・オフベージュ・ネイビーの5色から選べるのも嬉しいポイントです。
② あったか足湯ソックス(日本製・発熱)
この足湯ソックスは、発熱素材で足先をポカポカ温めてくれる日本製の靴下です。
驚きのボリューム感で、まるで足湯に入っているような温かさが続きますよ。
滑り止め付きで室内でも安心して歩けますし、スリッパ不要で過ごせるので、妊娠後期の「だるくて動きたくない…」というときでも快適ですね。
冷え性のママや、寒い季節の出産を控えているママに特におすすめですよ。
対処法⑤ むくみ・血流改善対策
妊娠後期は、むくみやすくなります。
むくみがひどいと、だるさや疲れやすさにつながることもあるんです。
着圧ソックスを履くと、足のむくみが軽減されて、血流が良くなりますよ。
ただし、妊婦さん向けの締め付けすぎないタイプを選んでくださいね。
妊婦さんにおすすめの着圧ソックスを2つ紹介します。
① ピジョン「はじめてママの着圧ソックス」(膝下丈)
妊娠期から産後まで使える、ほどよい着圧で脚をスッキリさせてくれる膝下丈の着圧ソックスです。
ふくらはぎを下からググッと持ち上げる独自の編地で、締め付けがツライ妊娠期でも快適に履けます。
履き口がゆったりしているので、大きなお腹でも着脱がカンタン。
足首は吸湿発熱素材で冷え対策もでき、保湿成分配合でやさしい肌触りです。
就寝時にも使えるので、夜の足のつりやむくみ対策にもぴったりですよ。
② ILCSI(イルチ)「マタニティ着圧ソックス」(太もも丈・オープントゥ)
太もも丈でしっかりケアできる、産前産後のママ向け着圧ソックスです。
オープントゥ(つま先開き)なので就寝時も蒸れにくく、夜中のトイレで起きたときもそのまま履いていられます。
伸縮素材で1サイズ設計なので、妊娠中の体型変化にも対応。
足のだるさや静脈瘤(じょうみゃくりゅう)対策にもなり、「むくみが楽になった」「足のつりが減った」という声が多い人気商品です。
出産準備や入院バッグに入れておくのもおすすめですよ。
眠れない夜を改善する7つの対処法
妊娠後期の睡眠トラブルは、本当につらいですよね。
でも、原因を知って対処することで、少しでも楽に眠れるようになることもありますよ。
ここからは、眠れない夜を改善するために今日からできる対処法をご紹介します。
対処法① シムスの体位で寝る(左側を下に)
先ほども紹介した「シムスの体位」は、眠りやすい姿勢としてもおすすめです。
左側を下にして横向きに寝ることで、こういった効果が期待できます。
おすすめのマタニティクッションはこちらで紹介しています。
対処法② マタニティパジャマで快適に
締め付けないパジャマを着ると、リラックスして眠りやすくなります。
マタニティパジャマの良いところ
ナイトブラも、締め付けすぎない妊婦向けのものを選ぶと、快適に眠れますよ。
妊婦さんにおすすめのマタニティパジャマとナイトブラを紹介します。
① マタニティパジャマ(前開き・ワンピース型・ダブルガーゼ)
綿100%のダブルガーゼで肌触りが良く、締め付けないゆったりシルエットなので、お腹が大きくなっても快適に眠れます。
前開きタイプなので、産後は授乳がしやすく、入院中から退院後まで長く使えるのが嬉しいポイントですね。
胸元はスナップボタンで開閉がカンタン、ロング丈なので寝返りを打ってもお腹が冷えません。
無地と花柄から選べて、M・L・LLサイズまで揃っているので、体型に合わせて選べますよ。
② 授乳ブラ(垂れ防止・前開き・ノンワイヤー・ナイトブラ)
ノンワイヤーで締め付けないのに、しっかりホールド力があるマタニティ用ナイトブラです。
フロントホックで片手でもカンタンに開閉でき、産後の授乳もラクラク。
脇高設計で脇肉もしっかりサポートし、垂れ防止にもなります。
寝るときも苦しくなく、妊娠中の大きくなった胸をやさしく包み込んでくれるので、眠りを妨げません。
レースのデザインで可愛く、カップが外れないので洗濯もラクちんですよ。
対策③ 寝る前にトイレに行く
夜中のトイレ回数を減らすために、寝る直前にトイレに行く習慣をつけましょう。
また、夕方以降は水分を控えめにするのも効果的です。
ただし、脱水にならないよう、日中はしっかり水分を摂ってくださいね。
対策④ 足のマッサージ・ストレッチをする
こむら返り(足がつる)を予防するために、寝る前に足のマッサージやストレッチをしましょう。
簡単なストレッチ
- 壁に手をついて立つ
- 片足を後ろに引いて、かかとを床につける
- ふくらはぎが伸びるのを感じながら、20秒キープ
- 反対側も同じように
対策⑤ リラックスする時間を作る
寝る前に、リラックスする時間を作ると、心が落ち着いて眠りやすくなります。
おすすめのリラックス法
逆に、寝る1時間前にはスマホやテレビは終了しましょう。
画面の光が脳を覚醒させてしまいますよ。
また、妊娠中でも安全に使えるアロマオイルを選びましょう。
- ラベンダー(リラックス効果)
- カモミール(安眠効果)
- オレンジスイート(気分を明るく)
※妊娠初期は避けた方がいいアロマもあるので、妊婦向けと明記されたものを選んでくださいね。
妊婦さんにおすすめのアロマオイルを紹介します。
ARTQ BABY「眠り SLEEP&RELAX」ブレンドオイル
産婦人科内でのアロマセラピーケアの経験をもとに開発された、妊娠期から産後まで使える睡眠サポート専用のアロマオイルです。
ネロリ、ラベンダー、サンダルウッドなど全11種のオーガニック認証精油をブレンドし、あたたかく包みこむような香りがやさしくゆったりとした心地よい睡眠へ導いてくれます。
ハンカチやティッシュに数滴垂らして枕元に置くだけで、リラックス効果が得られます。
防腐剤・合成香料は一切使用していないので、妊婦さんでも安心して使えますよ。
対策⑥ 昼寝は短時間にする
昼間に眠気を感じたら、20〜30分程度の短い昼寝をしましょう。
ただし、長時間の昼寝は夜の睡眠に影響するので、注意してくださいね。
対策⑦ 不安な気持ちを誰かに話す
「出産が怖い」「育児ができるか不安」…そんな気持ちを一人で抱え込まないでください。
- パートナーに話す
- 友人や先輩ママに相談する
- 助産師や医師に聞いてもらう
気持ちを言葉にするだけでも、心が軽くなります。
「こんなこと言ったら迷惑かな?」と思わなくて大丈夫。
周りの人は、あなたの力になりたいと思っていますよ。
こんな症状があったらすぐ病院へ!注意すべきサイン
妊娠後期の不調は基本的には心配ないですが、以下の症状がある場合はすぐに病院に連絡してください。
激しい頭痛、目がチカチカする
妊娠高血圧症候群の可能性があります。
放置すると、母体と赤ちゃんに危険が及ぶことがあるので、すぐに受診してください。
激しい腹痛、出血
早産や常位胎盤早期剥離の可能性があります。
すぐに病院に連絡し、指示を仰いでください。
吐き気・嘔吐が止まらない、水も飲めない
脱水症状や胃腸炎の可能性があります。
水分が取れない状態が続くと危険なので、受診してください。
胎動を感じない
いつもより胎動が少ない、または全く感じない場合は、すぐに病院へ。
赤ちゃんの状態を確認してもらいましょう。
まとめ:妊娠後期の気持ち悪い・だるい・眠れないは対策で和らぐ
妊娠後期の「気持ち悪い・だるい・眠れない」という症状、本当につらいですよね。
でも、これらは多くのママが経験している生理的な症状で、対処法を試すことで楽になれます。
この記事のポイント
- 気持ち悪さの原因:子宮の圧迫、ホルモン、仰臥位低血圧症候群
- だるさの原因:貧血、体への負担、睡眠不足
- 眠れない原因:寝る姿勢、頻尿、胎動、こむら返り、不安
- 対処法:少量ずつ食べる、鉄分を摂る、シムスの体位、リラックスなど
- おすすめ商品:抱き枕、鉄分サプリ、着圧ソックス、マタニティパジャマ、アロマなど
無理をせず、周りに頼りながら、少しでも楽に過ごしてくださいね。
そして、不安なことや気になる症状があれば、遠慮せずに医師や助産師に相談してください。
あともう少しで、かわいい赤ちゃんに会えますよ。応援しています!
妊娠中の不安については、こちらでまとめていますので、参考にしてください。

