2026年4月、2516品目の食品・日用品が値上げされます。
調味料、冷凍食品、即席麺、お茶…
毎日使うものばかりで、家計への影響は避けられません。

これ以上、どう節約すればいいの?
今のうちに買っておくべきものは?
この記事では、帝国データバンクの最新データをもとに、2026年4月の値上げ一覧と、子育て家庭が今すぐ買うべき5つのものを紹介します。
2026年4月の値上げ概要【2516品目】
2026年4月は、2516品目もの食品・日用品が値上げされます。
「また値上げ?」「いつまで続くの?」とため息が出ますよね。
まずは、どれくらいの規模で値上げが起きるのか、帝国データバンクの最新データを見てみましょう。
帝国データバンクの最新データ
帝国データバンクが2026年2月27日に発表した「食品主要195社 価格改定動向調査」によると、2026年4月は2516品目が値上げされます。
出典:帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2026年3月
これは2026年1月〜6月の中で最も多い品目数です。
| 月 | 値上げ品目数 |
|---|---|
| 1月 | 344品目 |
| 2月 | 674品目 |
| 3月 | 684品目 |
| 4月 | 2516品目 |
| 5月 | 142品目 |
| 6月 | 133品目 |
4月だけで突出して多く、まさに「値上げラッシュの春」ですね。
食品分野別の内訳
2026年1月〜4月の合計では、以下の分野で値上げが集中しています:
| 食品分野 | 値上げ品目数 |
|---|---|
| 調味料 | 1,603品目 |
| 加工食品 | 947品目 |
| 酒類・飲料 | 882品目 |
調味料(マヨネーズ・ドレッシング・料理酒など)が最も多く、次いで加工食品(冷凍食品・パックご飯・即席麺)、酒類・飲料(お茶・ジュース・焼酎)と続きます。
値上げの理由
値上げの主な理由は以下の4つです:
- 原材料価格の高騰(小麦・大豆・食用油など)
- 円安の継続(輸入コストの増加)
- 物流コストの上昇(燃料費・人件費)
- 包装資材の値上がり(ダンボール・フィルムなど)
特に原材料と物流コストの上昇が大きく、企業努力だけでは吸収しきれない状況が続いています。
子育て家庭への影響額
第一生命経済研究所の試算によると、2026年の家計負担増は1人あたり年間2.2万円。
出典:第一生命経済研究所「どうなる?2026年の物価と家計負担!」
4人家族なら年間8.8万円の負担増となります。
月換算すると、4人家族で月約7,300円の負担増。
子育て世帯にとっては決して小さくない金額ですよね。
子育て家庭が影響を受ける値上げTOP10
子育て家庭がよく使う商品に絞って、値上げの詳細を紹介します。
1位:調味料(マヨネーズ・ドレッシング)
毎日の料理に欠かせないマヨネーズが値上げ。
お弁当作りやサラダに使う家庭は、月に数百円の負担増になります。
値上げメーカー
- 味の素(マヨネーズ):6〜10%値上げ
- ケンコーマヨネーズ(マヨネーズ・ドレッシング):値上げ確定
2位:即席麺・カップラーメン
子どもの昼食や夜食、忙しい日の時短メニューとして重宝する即席麺が値上げ。
週に2〜3回使う家庭は、月約500〜700円の負担増です。
値上げメーカー
- 日清食品:即席袋麺(チキンラーメンなど)
- カップ麺(カップヌードル、どん兵衛など)
3位:冷凍食品
お弁当用の冷凍食品やチャーハンなどのコメ系冷凍食品が60〜70円値上がり。
週5日お弁当を作る家庭は、月約1,200〜1,400円の負担増になります。
毎朝のお弁当作りに欠かせない冷凍食品の値上げは、ワーキングマザーにとって痛手ですよね。
4位:パックご飯
時短の味方・パックご飯が値上げ。
コメ価格高騰の影響を直接受けています。
週に数回使う家庭は、月約300〜500円の負担増です。
値上げメーカー
- はごろもフーズ(パパッとライスこしひかり):8%値上げ
5位:お茶・ジュース
子どもの水筒用や外出時の飲み物として毎日使うペットボトル飲料が値上げ。
1日1本使う家庭は、月約500〜700円の負担増になります。
値上げメーカー
- 伊藤園:緑茶飲料(お〜いお茶)
- ティーパック茶
- 果実飲料など5〜10%値上げ
6位:食用油
揚げ物や炒め物に必須の食用油が値上げ。
料理の頻度が高い家庭ほど影響が大きく、月約200〜400円の負担増です。
値上げメーカー
- 日清オイリオグループ:食用油を値上げ
- Jオイルミルズ:油脂製品を値上げ
7位:菓子類
子どものおやつとして定番の菓子類が値上げ。
毎日おやつを買う家庭は、月約300〜500円の負担増になります。
値上げメーカー
- 森永製菓:ポテロング
- パックンチョ
- ミルクココアなど
8位:乳製品
牛乳・チーズ・ヨーグルトなど乳製品全般が値上げ。
子どもの成長に欠かせない食品だけに、避けられない負担です。
値上げメーカー
- 森永乳業:マウントレーニア
- クラフトチーズケーキなど
9位:紙製品(ティッシュ・トイレットペーパー)
毎日使う消耗品が値上げ。
特に乳幼児がいる家庭は使用量が多く、月約500〜800円の負担増になります。
値上げメーカー
- 大王製紙(エリエール):ティッシュ
- トイレットペーパー
- キッチンタオルなど5〜10%値上げ
10位:酒類(焼酎・ウイスキー)
パパ・ママのストレス解消アイテムが値上げ。
家飲み派には痛手ですよね。
値上げメーカー
- サントリー:響、山崎、白州、焼酎(鏡月Green)など
ガソリン価格も2026年3月に大幅値上げしています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【通販がお得】3月中に買っておくべきもの5選
値上げ前の今、通販でまとめ買いするほうがお得です。
それでは、値上げ前に買っておくべき5つの商品を紹介します!
1位:マヨネーズ(値上げ率6〜10%)
賞味期限:未開封で6〜12ヶ月
おすすめ購入量:10本〜
毎日使うマヨネーズは値上げ幅が大きく、賞味期限も長いので、今のうちに多めに買っておけば、4月以降の負担を軽減できますよ。
お弁当作りやサラダ、揚げ物のソースなど、使う頻度が高い家庭ほどお得になります。
おすすめ商品
楽天の5と0のつく日に買えば、ポイント最大15倍でさらにお得です!
2位:即席麺・カップラーメン(値上げ率5〜10%)
賞味期限:6〜12ヶ月
おすすめ購入量:20個(1〜2ヶ月分)
賞味期限が長く、保存がきくため、まとめ買いに最適。
子どもの昼食や忙しい日の時短メニューとして重宝します。
「今日は疲れた…」という日の救世主ですよね。
おすすめ商品
3位:お茶(ペットボトル)(値上げ率5〜10%)
賞味期限:12ヶ月
おすすめ購入量:24本(1ヶ月分)
水筒用や外出時の飲み物として毎日使うペットボトル飲料。
通販なら重い荷物を運ばなくてOK。
24本入り1箱を買っておけば、約1ヶ月持ちます。
おすすめ商品
1箱買えば配送料無料でお得!玄関まで配達してくれるので楽ちんです。
4位:ティッシュ(値上げ率5〜10%)
賞味期限:なし
おすすめ購入量:60箱(半年分)
賞味期限がなく、必ず使う消耗品。
まとめ買いすれば1箱あたり約80円になります。
収納スペースがあれば、半年分(60箱)買っておくのがおすすめです。
おすすめ商品
通販なら玄関まで配送!重い荷物を運ばなくていいので、子育て中のママには助かりますよね。
5位:トイレットペーパー(値上げ率5〜10%)
賞味期限:なし
おすすめ購入量:96ロール(3ヶ月分)
賞味期限がなく、必ず使う消耗品。
まとめ買いすれば1ロールあたり約50円になります。
3ヶ月分(96ロール)買っておけば、しばらく買い物の手間が省けます。
おすすめ商品
まとめ
2026年4月は2516品目が値上げされますが、子育て家庭ができることは必ずあります。
今すぐできること
- 3月中に買っておくべきもの(マヨネーズ・即席麺・お茶・ティッシュ・トイレットペーパー)を通販でまとめ買い
- 楽天の5と0のつく日を活用してポイント還元&送料無料で賢く購入
- 完璧を目指さず、できる範囲で
値上げは続きますが、一緒に乗り越えましょう。
この記事が、あなたの家計の助けになれば嬉しいです。

