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2歳で抱っこ紐はおかしい?何歳まで・いつまで使えるか徹底解説

抱っこ紐・抱っこ補助

2歳になっても抱っこ紐を使っているのは自分だけではないかと、外出するたびに周りの目が気になっていませんか。

公園やスーパーで周りを見渡すと、同じくらいの年齢の子どもたちはベビーカーに乗っていたり、ママと手をつないで歩いていたりする光景が目に入りますよね。

もう歩けるのに、抱っこ紐を使うのは見苦しいと思われているんじゃないかな?
でも、いつまで使っていいのか分からない

と不安になってしまうのは、とても自然なことですよ。

この記事では、2歳で抱っこ紐を使うことについての不安を解消し、何歳まで使えるのか、周りの目とどう向き合えばいいのかをお伝えしていきますね。

この記事でわかること

  • 2歳で抱っこ紐を使うのはおかしくない理由
  • 抱っこ紐は何歳まで使えるのか
  • 周りの目が気になるときの考え方

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2歳で抱っこ紐を使うのはおかしい?

結論から言うと、2歳で抱っこ紐を使うのは全然おかしくありません

「周りの目が気になる」
「自分だけ抱っこ紐を使っているように感じる」

という不安を抱えている方は多いのですが、実際には2歳で抱っこ紐を使っている人は珍しくないですよ。

日本でも2歳で使っている人は約36%

Domani編集部が行った調査によると、抱っこ紐を使用していた年齢について以下のような結果が出ています。

  • 1歳まで:約46%
  • 2歳まで:約36%
  • 3歳まで:約15%
  • 4歳以上:約3%

出典:【100人に聞いた】赤ちゃんの抱っこひも、何歳まで使ってた?

つまり、3人に1人以上が2歳まで抱っこ紐を使っているという計算になります。

3歳以上まで使っている人も約18%いるんだね!

「自分だけが使っている」と感じるかもしれませんが、実際には多くの親御さんが2歳以降も抱っこ紐を活用しているんですね。

海外では3〜4歳まで使うのが普通

日本では抱っこ紐の使用について「2歳くらいまで」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、海外では3〜4歳まで抱っこ紐を使うことは一般的です。

特に欧米では、幼児用の抱っこ紐(トドラーキャリア)が広く普及しており、体重20kgまで対応した製品も多く販売されていますよ。

子どもの安全と親の体力を守るために、必要に応じて抱っこ紐を使うことは合理的な選択として受け入れられているのです。

「歩けるから卒業」ではない

2歳になると、多くの子どもは自分で歩けるようになりますよね。

そのため、「もう歩けるのに抱っこ紐を使うのは甘やかしすぎではないか」という罪悪感を抱いてしまう方もいるでしょう。

でも、歩けることと、長時間歩き続けられることは別の話です。

2歳児の体力はまだまだ発展途上で、少し歩いただけで疲れてしまったり、眠くなってしまったりすることは当然です。

また、イヤイヤ期の真っ最中の2歳児は、気分によって「歩きたい」「抱っこ」を繰り返すことも多いですよね。

そんなときに抱っこ紐があると、親の負担も軽くなります。

抱っこ紐を使うことは、決して甘やかしではありません。

子どもの安全と親の体力を守るための、合理的な選択といえますよ。

周りが気にしているほど、他人は見ていない

「周りにどう思われているか」が気になってしまうお気持ちは、とてもよく分かります。

でも実際のところ、他人はあなたが思っているほど抱っこ紐のことを気にしていないものです。

むしろ、ママやパパが安全に子どもを守りながら移動している姿を見て、「大変そうだな」「しっかりしているな」と感じる人の方が多いのではないでしょうか。

そもそも、抱っこしてる子が2歳なのか、大きめの1歳なのかなんて分からないよね。

自分が「おかしいのではないか」と感じるのは、あなたが周りに気を配る優しい性格だからこそです。

でも、その優しさを自分自身にも向けてあげてくださいね。

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抱っこ紐は何歳まで使える?

それでは、抱っこ紐は実際に何歳まで使えるのかみていきましょう。

結論:多くは3〜4歳まで使える

抱っこ紐は、商品によって対応年齢や耐荷重が異なりますが、多くの製品は3〜4歳頃まで使用できます

日本国内で販売されている抱っこ紐の多くは、耐荷重が15kg程度に設定されています。

厚生労働省の「乳幼児身体発育調査」によると、3歳の平均体重は男児で14.1kg、女児で13.6kg程度ですので、3歳頃までは問題なく使用できる計算になりますね。

出典:厚生労働省「乳幼児身体発育調査」(令和2年度)

抱っこ紐も3歳までは使う前提で作られてるから、2歳で使ってても全然おかしくないんだね!

安全基準を満たしていればOK

大切なのは、使用する抱っこ紐が安全基準を満たしているかどうかです。

日本国内で販売されている抱っこ紐の多くは、SG基準(製品安全協会の安全基準)を満たしています。

SG基準は、「消費生活用製品の安全性の確保について」に基づき、製品安全協会が定める安全基準です。
出典:一般財団法人 製品安全協会

耐荷重や使用年齢の範囲内で使用していれば、安全性に問題はありません。

2歳児におすすめの抱っこ紐はこちら

「おかしい」と感じる理由の一つは、サイズが合っていない可能性もあります。

2歳児の体格に合った抱っこ紐を選ぶと、見た目もスッキリして使いやすくなりますよ。

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いつまで抱っこ紐を使っていい?卒業を焦らなくていい理由

抱っこ紐がだいたい3歳まで使えるのは分かったけど、早く卒業した方がいいよね?

結論から言うと、無理に卒業を急ぐ必要はまったくありませんよ。

必要なら何歳まで使ってもいい

抱っこ紐は、必要なら何歳まで使っても問題ありません。

「いつまでに卒業しなければならない」という決まりはどこにもありませんし、子どもの成長ペースや生活スタイルは家庭ごとに異なりますよね。

無理に卒業を急ぐ必要はないのです。

「卒業しなきゃ」と焦る必要はない

「周りの子はもう抱っこ紐を使っていない」「早く卒業させなきゃ」と焦ってしまう気持ちは、親としての責任感の表れでもあります。

でも、その焦りが親子ともにストレスになってしまっては本末転倒です。

例えば、こんな状況では抱っこ紐がまだ必要かもしれません。

  • 保育園の送迎で、朝の時間がない時
  • 兄弟姉妹がいて、下の子のベビーカーを使っている時
  • 体力がまだついておらず、外出先で疲れて歩けなくなる時
  • 駅のホームや混雑した場所で、安全確保が必要な時

「みんなが卒業しているから自分も」ではなく、「うちの子にとって、今必要かどうか」で判断すればいいですよ。

子どもの成長ペースは個人差がある

子どもの成長には大きな個人差がありますよね。

体力がついて長時間歩けるようになる時期も、子どもによってバラバラです。

早い子は1歳半で長時間歩けるようになることもあれば、3歳を過ぎても疲れやすい子もいます。

どちらが正解ということはありません。

大切なのは、目の前の子どもの様子を見ながら、その子に合ったペースで進めることですよ。

安全と親の体力が優先

抱っこ紐を使う最大の理由は、子どもの安全と親の体力を守るためです。

例えば、駅のホームや人混みの中で、2歳の子どもが突然走り出したらどうなるでしょうか。

手をつないでいても振りほどかれてしまう可能性もあります。

そんなとき、抱っこ紐があれば安全に移動できますよね。

また、長時間の外出や買い物の際に、重たくなってきた子どもを素手で抱っこし続けるのは、親の体にも大きな負担がかかります。

腰痛や肩こりの原因にもなります。

抱っこ紐を使うことで、親の体への負担を減らし、子どもの安全を守ることができますよ。

無理に卒業→事故のリスク

無理に抱っこ紐を卒業させようとすると、思わぬ事故につながることもあります。

「もう抱っこ紐は使わない」と決めたものの、子どもが疲れて歩けなくなり、仕方なく素手で抱っこして転倒してしまった、という事例もあります。

また、手をつなぐのを嫌がる子どもを無理に引っ張って歩かせようとすると、肘が抜けてしまう(肘内障)こともあります。

卒業を急ぐよりも、今の状況で安全に過ごせる方法を選ぶことの方が大切ですね。

「いつか使わなくなる日」は必ず来る

でも、今のままだと、このまま一生抱っこ紐を使い続けないといけないんじゃ‥。

と不安になる方もいるかもしれません。

でも、安心してください。子どもは必ず成長します

体力がつき、歩くのが楽しくなり、自分の足で移動することを好むようになります。

そして、ある日突然「もう抱っこ紐はいらない」と言う日が来るのです。

親としては「もう少し甘えてほしかった」と寂しく感じるくらい、あっという間にその日は来ますよ。

今は、子どもが甘えてくれる貴重な時期です。

抱っこ紐を使いながら、その瞬間を楽しんでくださいね。

卒業のタイミングは子どもが決める

抱っこ紐の卒業は、親が決めるものではなく、子どもが自然と決めていくものです。

体が大きくなって抱っこ紐に入るのが窮屈になったり、自分で歩くのが楽しくなったり、幼稚園や保育園に通い始めて体力がついたり。

そうした自然な成長の中で、抱っこ紐を使わなくなる日が来ます。

焦らず、子どものペースに合わせて見守っていけば大丈夫ですよ。

親が周りの目を気にして恥ずかしがることは、子どもにとっても辛いことだよね。
これからは、堂々と抱っこ紐を使おう!

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まとめ:2歳で抱っこ紐は全然おかしくない!

2歳で抱っこ紐を使うことは、全然おかしくありません。

日本でも約36%の人が2歳まで使っており、海外では3〜4歳まで使うのが普通です。

「歩けるから卒業」ではなく、体力がつくまで、安全のために、親の負担を減らすために、必要なら使い続けていいですよ。

周りの目が気になる気持ちは分かります。

でも、一番大切なのは、あなたと子どもの安心ですよね。

抱っこ紐を使うことは、子どもを守るための大切な選択ですよ。

2歳児におすすめの抱っこ紐は、こちらの記事を参考にしてくださいね。