ワンオペママが本当に知りたかったこと全部書きます

ワンオペ休日、出かけない日の過ごし方9選!おうちで楽しむアイデア

ワンオペ

ワンオペ休日は、家から出なくても十分楽しめます! 

おうちでも、親子で笑顔になれる過ごし方はたくさんあるんです。

「今日も一日家にいちゃった…子どもに申し訳ない」
「SNSを見ると、みんな楽しそうに出かけてる…私ダメな母親かも」

そんなふうに自分を責めていませんか?

私も双子の子どもたちが小さい頃は、ほとんど家から出ませんでした。

一人で二人を連れて外出するのは物理的にも精神的にも大変で、「今日は無理」と思う日がほとんど。

でも、おうちでも子どもたちは十分楽しんでいましたし、私自身も無理に出かけるより心に余裕が持てました。

大切なのは、「どこで過ごすか」ではなく、「ママが笑顔でいられるか」ではないでしょうか。

この記事では、年齢別(0〜1歳、2〜3歳、4歳以上)のおうちで楽しめるアイデアを具体的にご紹介しますね。

無理に外出しなくても、おうちで親子の楽しい時間は作れますよ。

この記事でわかること

  • ワンオペ休日に「出かけない」選択がアリな理由
  • 【0〜1歳】おうちで楽しむアイデア3つ
  • 【2〜3歳】おうちで楽しむアイデア3つ
  • 【4歳以上】おうちで楽しむアイデア3つ
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ワンオペ休日に「出かけない」のは悪いこと?

休日になると、「どこかに連れて行かなきゃ」と思っていませんか?

でも実は、出かけないという選択は全然アリなんです!

「出かけなきゃ」と思う理由

なぜ私たちは、休日に出かけなきゃいけないと思ってしまうのでしょうか。

SNSで見る「充実した休日」へのプレッシャー

InstagramやX(旧Twitter)を開けば、楽しそうに公園で遊ぶ親子、動物園や水族館でのキラキラした写真。

みんな頑張ってるな。
もしかして、休日に出かけないうちの子達はかわいそう?

と、つい比較してしまいますよね。

でも、SNSに投稿されるのは「特別な瞬間」だけです。

その家庭も、毎週出かけているわけではないかもしれません。

見えない部分で、同じように悩んでいるママもたくさんいるのです。

周りの目や「良いママ」像

「休日は子どもを外で遊ばせるべき」「家にいるなんて手抜き」。

そんな声が聞こえてきそうで、つい無理してしまうこともありますよね。

でも、「良いママ」の定義は人それぞれですよね。

無理に外出して疲れ果て、イライラしてしまうより、おうちでゆっくり過ごして笑顔でいる方が、子どもにとっても良いのではないでしょうか。

子どもに「良い経験」をさせなきゃという焦り

小さいうちにいろんな経験をさせてあげたい。
このままじゃ、他の子と差が開いちゃうんじゃ‥。

親心として、子どもに豊かな経験をさせたいと思うのは自然なことですよね。

でも、「良い経験」は外出だけではありません。

おうちでママと一緒に過ごす時間、ゆっくり遊ぶ時間も、子どもにとっては大切な経験ですよ。

出かけないのは全然OK!その理由

出かけないという選択は、決して「手抜き」ではありません。

むしろ、賢い選択と言えるかもしれません。

ママの体力・精神的な余裕も大切

ワンオペで外出するのは、想像以上に大変ですよね。

荷物の準備、移動中の子どもの安全確認、トイレ対応、ぐずり対応。

常に気を張っている状態で、帰ってくる頃にはクタクタ。

「楽しい休日」のはずが、逆に疲れてしまっては本末転倒です。

ママが元気でいることも、子育ての大切な要素ではないでしょうか。

物理的に大変

おむつ、着替え、飲み物、おやつ、おもちゃ、ベビーカー…。

一人で全部持って、子どもの手を引いて(または抱っこして)移動する。

電車やバスでは周りに気を遣い、トイレに行くタイミングも考えなきゃいけない。

そして帰りはさらに大変。

疲れた子どもを抱っこして、荷物を持って、「もう無理…」と思いながら帰宅。

そんな経験、ありませんか?

経済的な負担

外出すると、どうしてもお金がかかりますよね。

ランチ代、おやつ代、交通費、入場料。
「無料の公園だけ」と思っていても、途中でジュースを買ったり、帰りにスーパーで何か買ったり。

気づけば数千円使っていることも。

毎週末そんなペースで出かけていたら、家計が厳しくなってしまいますよね。

子どもは家でも十分楽しめる

子どもにとって、「新しいこと」「いつもと違うこと」が刺激になります。

でもそれは、外出だけではないんです。

おうちでも、いつもと違う遊びをする、ママと一緒に何かを作る、それだけで子どもは十分楽しめます。

むしろ、慣れた環境だからこそ、リラックスして遊べることもありますよ。

天候や子どもの体調を考慮

雨の日、暑すぎる日、寒すぎる日。子どもの体調が万全じゃない日。

そんな日に無理して外出する必要はありません。

「せっかくの休日なのに…」と思うかもしれませんが、おうちで過ごすことも立派な休日の過ごし方です。

双子を育てていた頃、私は「今日は出かけられなかった」とよく落ち込んでいました。
でも、おうちでゴロゴロしながら絵本を読んだり、一緒にお昼寝したりする時間も、今思えば幸せな時間だったなと思います。

夫がいる時や、余裕がある時にお出かけすればいいだけの話だよね!

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【0〜1歳向け】出かけない日の過ごし方

0〜1歳の赤ちゃんとの休日。

まだお昼寝も多く、外出の準備も大変な時期ですよね。

おうちでゆっくり過ごしながら、赤ちゃんと楽しめるアイデアをご紹介します。

おうちピクニック

いつものリビングが、ちょっとした工夫で特別な空間に変わります。

やり方はとっても簡単

リビングや和室にレジャーシートを敷くだけ。

それだけで、いつもと違う雰囲気になりますよ。

そこに、おにぎりやサンドイッチ、フルーツなどを並べてみましょう。

お弁当箱に詰めると、さらに特別感が出ます。

赤ちゃん用の離乳食も、いつもと違う場所で食べるだけで新鮮ですね。

外出の準備が不要

本物のピクニックなら、お弁当作り、荷物の準備、移動…と大変です。

でもおうちピクニックなら、準備は最小限。
忘れ物の心配もありません。

万が一、赤ちゃんがこぼしたり汚したりしても、すぐに対応できます。

おむつ替えも授乳も、いつもの場所でできるので安心ですね。

後片付けも楽

レジャーシートを片付けて、食器を洗えば終わり。

外出して疲れて帰ってきて、さらに片付け…という負担がありません。

ママも赤ちゃんも、リラックスして「ピクニック気分」を楽しめる。
それが、おうちピクニックの良いところです。

感覚遊び

0〜1歳の赤ちゃんは、五感を使った遊びが大好きです。

触って、見て、時には舐めて。

そんな「感覚遊び」は、脳の発達にも良いとされていますよ。

五感を刺激することで、脳の神経回路が形成され、認知機能や運動能力の発達が促進されると言われています。
参考:CHEEK

お風呂場やベランダで水遊び

夏はもちろん、暖かい日ならお風呂場やベランダで水遊びができます。

洗面器やタライに水を張り、カップやおもちゃを浮かべるだけ。

水をすくったり、こぼしたり、バシャバシャしたり。

赤ちゃんは夢中になって遊びます。

濡れても良い格好(またはオムツ一枚)にしておけば、ママも気が楽ですよ。

水遊びパンツがおすすめ

でも、オムツだと水に濡れてダメになるし、パンツだとおしっこやうんちをした時に困るよね‥。

そんなときは、おむつ機能が付いた水遊びパンツが便利ですよ。

普通のオムツと違って水を吸ってパンパンにならず、万が一の漏れもしっかり防いでくれます。

使い捨てタイプが多いですが、こちらは繰り返し使えるので、便利ですよ。

おすすめの水遊びセット

水で遊ぶだけなら、すぐに飽きちゃいそう。

水遊びセットがあれば、さらに楽しめます。

船を浮かべる、水車を回す、クレーンでバケツを移動させる…。

いろんな遊びができる大型セットなら、長い時間集中して遊んでくれるので、ママも助かりますよ。

こちらは、1歳から使えて、組み立ても簡単。

お風呂やベランダで思いっきり遊べます。

兄弟で遊べるのも助かる!

寒天遊び、氷遊び

寒天を固めて、ツルツル、プニプニの感触を楽しむ「寒天遊び」。

食紅で色をつければ、見た目もカラフルで楽しめますよ。

氷をジップロックに入れて触らせたり、タオルの上に置いて溶ける様子を見せたりするのも、赤ちゃんには新鮮な体験ですね。

新聞紙ビリビリ

古新聞を破る、丸める、投げる。

大人からすると「ただの紙」ですが、赤ちゃんにとっては楽しい遊びです。

破る音、触った感触、ひらひら舞う様子。

五感を刺激する要素がたくさんありますよ。

準備と片付けのコツ

感覚遊びは、どうしても散らかりますよね。

でも、それが楽しいところでもあるんです。

最初から「散らかるもの」と割り切って、新聞紙やレジャーシートを敷いておけば、後片付けも楽になります。

ママが「汚さないで!」とイライラするより、「好きにやっていいよ」と見守る方が、親子ともに楽しめますよ。

音楽・リズム遊び

赤ちゃんは音楽が大好き。

リズムに合わせて体を揺らしたり、声を出したり、自然と反応します。

童謡を歌う、手遊び歌

「いないいないばあ」「むすんでひらいて」「げんこつやまのたぬきさん」。

昔から歌い継がれている童謡や手遊び歌は、赤ちゃんとのコミュニケーションにぴったりです。

ママの声を聞いて、ママの顔を見て、手の動きを真似して。

赤ちゃんにとっては、すべてが学びの時間です。

「童謡メドレー」「赤ちゃん向け音楽」で検索すれば、たくさんの動画が出てきます。

カラフルな映像と楽しい音楽で、赤ちゃんも釘付けになることが多いですよ。

例えば、
[アンパンマンおまかせメドレー2024] おかあさんといっしょ 童謡 手遊びうた 知育]は、
大好きなアンパンマンと一緒に楽しめるのでおすすめです。

ママが疲れているときは、15〜20分程度、動画に頼るのも全然アリです。

その間に、ママは一息つきましょう。

ペットボトルでマラカス作り

空のペットボトルに、お米や小豆、ビーズなどを入れるだけ。
簡単なマラカスの完成です。

振ると音が出る。それだけで、赤ちゃんは大喜び。

自分で振れるようになると、さらに楽しくなりますよ。

中身を変えれば、音も変わります。

「これは高い音」「これは低い音」と、音の違いを感じることもできます。

お金をかけなくても、楽器が作れるのは助かる!
中身を入れ替えたら、いろんな音が作れそうだね。

リズムに合わせて体を動かす

音楽に合わせて、抱っこしながらゆらゆら揺れる。

手をパチパチ叩く。足をトントン踏む。

そんな簡単な動きでも、赤ちゃんにとってはリズム遊びです。

体を動かすことで、運動能力の発達にもつながります。

ママも一緒に楽しめる

音楽やリズム遊びの良いところは、ママも一緒に楽しめることです。

歌いながら、踊りながら、自然と笑顔になれる。

赤ちゃんはママの笑顔が大好きです。

一緒に楽しむことが、何よりの「良い経験」になりますよ。

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【2〜3歳向け】出かけない日の過ごし方

イヤイヤ期真っ只中の2〜3歳。

体力もついてきて、「家だけじゃ持て余すかも…」と思いますよね。

でも、この時期ならではのおうち遊びもたくさんありますよ。

おうちで簡単クッキング

2〜3歳になると、「自分でやりたい!」という気持ちが強くなりますよね。

そんな時期にぴったりなのが、簡単なクッキングです。

ホットケーキ作り

卵を割る(ママが手を添えて)、粉を混ぜる、焼ける様子を見る。

ホットケーキ作りには、子どもが参加できる工程がたくさんあります

「混ぜ混ぜしてね」「上手だね!」と声をかけながら一緒に作る。

そして、自分で作ったホットケーキを食べる。

「自分で作った!」という達成感は、子どもにとって大きな自信になります。

形が崩れても、少し焦げても大丈夫。

「美味しくできたね!」と一緒に喜びましょう。

クッキーの型抜き

市販のクッキー生地を使えば、準備も簡単です。

生地を伸ばして、型で抜く。それだけでも、子どもは大喜びです。

星型、ハート型、動物の形。いろんな型を使って、どんどん抜いていく。

「次はどれにする?」と一緒に選ぶ時間も楽しいですよね。

焼き上がったクッキーを見て、「これ、〇〇ちゃんが作ったやつ!」と誇らしげな顔。

そんな表情を見られるのも、おうちクッキングの醍醐味ですね。

キャラクターの型を使うと、子どもはもっと大喜びしますよ!

おにぎりを一緒に作る

ラップにご飯をのせて、一緒に握る。

それだけでも、子どもは楽しめます。

「ぎゅっぎゅってしてね」「まん丸になったね!」。

簡単な作業ですが、2〜3歳にとっては立派なお手伝いです。

中に好きな具を入れたり、ふりかけで顔を描いたり。

一緒に作ったおにぎりは、いつもより美味しく感じるかもしれませんね。

グッズを使えば、簡単に可愛いおにぎりも作れちゃいますよ!

野菜の皮むき(安全な範囲で)

とうもろこしの皮をむく、枝豆をさやから出す、レタスをちぎる。

こうした簡単な作業も、子どもにとっては「お料理」です。

包丁を使わなくても、できることはたくさんあります。

「ママのお手伝いしてくれてありがとう」と伝えることで、子どもの自己肯定感も育ちますよ。

「できた!」の達成感

クッキングの良いところは、最後に「食べる」という楽しみがあることです。

自分で作ったものを食べる。
その達成感は、子どもの成長にとって大切な経験ですね。

食育にもなる

食べ物がどうやってできるのか、何が入っているのか。

クッキングを通じて、自然と食への興味が育ちます

普段は野菜を食べない子でも、自分で作ったものなら食べてくれることもありますよ。

私も、ピーマンが嫌いな子と一緒に「ピーマンの肉詰め」を作ったら、食べてくれたことがあります。

失敗してもOKの心構え

卵を落とす、粉をこぼす、生地をぐちゃぐちゃにする。

子どもと一緒のクッキングは、失敗がつきものです。

イライラしちゃわないか心配だな。

でも、それも含めて楽しむことが大切ですよ。

「大丈夫、大丈夫!」「次は気をつけようね」と声をかけながら、一緒に片付ける。

そんな経験も、子どもにとっては学びになります。

段ボール工作・お絵かき

2〜3歳は、創造力がぐんぐん育つ時期です。

自由に描いたり、作ったりする経験は、子どもの感性を豊かにします。

段ボール工作

Amazonや通販で届いた段ボール。
捨てる前に、遊びに使ってみませんか?

大きな段ボールなら、子どもが入れる「秘密基地」に。

小さな段ボールをいくつかつなげて、「トンネル」に。

中に入って、「ここは〇〇ちゃんのおうち!」と遊ぶ。

たったそれだけですが、子どもは大喜びですよ。

ダンボールキットを使うと簡単!

でも、私自身が不器用だから、そんなの1から作れる自信ないよ。

そんな時は、キットを使うといいですよ。

不器用でも、簡単に作ることができます!

窓を作ったり、色を塗ったり。一緒に作る過程も楽しめますね。

大きな紙(模造紙)にお絵かき

いつものお絵かきも、大きな紙に描けば特別感が出ます。

模造紙や広告の裏紙をつなげて、大きなキャンバスを作りましょう。

クレヨン、色鉛筆、絵の具。
好きな道具で、自由に描く。

はみ出す心配もないので、子どもも思いっきり描けます。

ママも一緒に描いて、「これは何かな?」「お花描いたの?すごいね!」と会話を楽しみましょう。

シール貼り

100円ショップで売っているシールブック。

何度も貼ったり剥がしたりできるタイプなら、長く遊べます。

指先を使うことで、細かい作業の練習にもなります。

「ここに貼ろうかな」「次はこっち」と、自分で考えながら遊ぶ姿は、成長を感じる瞬間ですね。

マスキングテープで道路作り

床にマスキングテープを貼って、道路や線路を作る。

そこにミニカーや電車を走らせれば、立派な遊び場の完成です。

マスキングテープなら、後で剥がすのも簡単。

賃貸でも安心して使えますよ。

創造力を育てる

「これじゃなきゃダメ」というルールがない遊びは、子どもの創造力を育てます。

自由に描く、自由に作る。その経験が、豊かな感性につながります。

散らかることを恐れない

工作やお絵かきは、どうしても散らかります。

紙くず、クレヨンの跡、絵の具の汚れ。

でも、それを恐れて「ダメ!」と止めてしまうより、「好きにやっていいよ」と見守る方が、子どもは自由に遊べます。

後で一緒に片付ければ、それも「お片付けの練習」になりますよね。

おうちキャンプ・ごっこ遊び

非日常感を演出するなら、「ごっこ遊び」がおすすめです。

いつものおうちが、ちょっとした工夫で特別な場所に変わりますよ。

テントやシーツで空間を作る

市販のプレイテントがあれば、それを広げるだけ。

なければ、椅子にシーツをかけて簡易テントを作りましょう。

中に入って、「キャンプだよ!」と言うだけで、子どもは大喜び。

懐中電灯を持って入れば、さらに雰囲気が出ます。

市販のプレイテントを買いたい場合は、おすすめを紹介しますね。

■軽量で持ち運びしやすいタイプ

キッズテント(星・花モチーフ)は、約400gと軽量で、リビングや子供部屋、その日の気分で場所を変えられます。

メッシュの小窓付きで通気性も良く、お昼寝スペースとしても使えますよ。

■ボール遊びもできるタイプ

キッズテント ボールハウスは、中にカラーボールを入れて遊べるのが特徴。

秘密基地としてだけでなく、ボールプールとしても楽しめます。

「小さなお城」のようなデザインで、子どもの想像力を刺激してくれますよ。

懐中電灯で探検ごっこ

部屋を少し暗くして、懐中電灯を持って「探検」。
影を作って遊んだり、光を追いかけたり。

「何が見つかるかな?」「あ、〇〇があった!」と、いつもの部屋が冒険の舞台に変わります。

おやつを「キャンプのごはん」にする

おにぎりやサンドイッチを「キャンプのごはん」として、テントの中で食べる。

それだけで、いつものおやつが特別になります。

紙コップやピクニック用のお皿を使えば、さらに雰囲気が出ますね。

お店屋さんごっこ

おもちゃのレジや、空き箱で作ったお店。

「いらっしゃいませ!」「これください!」とやりとりを楽しむ。

ママがお客さん役になって、「これはいくらですか?」「美味しそうですね!」と会話をすることで、言葉のやりとりの練習にもなりますよ。

お医者さんごっこ

ぬいぐるみを患者さんにして、「どこが痛いですか?」「お薬出しますね」。

体温計や注射器のおもちゃがあれば、さらに本格的に遊べます。

なければ、ティッシュ箱や空き箱で作っても楽しいですね。

ごっこ遊びで社会性を育てる

ごっこ遊びは、「他者の立場になって考える」練習です。お店の人、お医者さん、お客さん。

いろんな役になりきることで、社会性が育ちます。

ごっこ遊びを通して、共通のルールに従ったり、それぞれの役割を認識したりする力が身につくとされています。
参考:Little i Land 

非日常感を演出する工夫

いつものおうちでも、ちょっとした工夫で「特別な場所」に変わります。

その非日常感が、子どもにとっては大きな刺激になるのです。

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【4歳以上向け】出かけない日の過ごし方

4歳を過ぎると、自分でできることがぐんと増えます。

言葉も達者になり、一緒に遊ぶのがより楽しくなる時期ですね。

映画・アニメ鑑賞会

普段はテレビやタブレットの時間を制限しているご家庭も多いと思います。

でも、休日の特別な時間として、「映画鑑賞会」を開いてみませんか?

普段見せないアニメや映画を特別に

「今日は特別だよ」と言って、映画を一本見る。

それだけで、子どもにとっては特別な時間になります。

ディズニー、ジブリ、ピクサー。

子ども向けの映画はたくさんあります。

年齢に合わせて、一緒に楽しめる作品を選びましょう。

ポップコーンやジュースを用意

映画館気分を味わうなら、ポップコーンとジュースは欠かせませんよね。

市販のポップコーンを大きなボウルに入れて、ジュースをコップに注ぐ。

それだけで、「映画館みたい!」と子どもは大喜びです。

「映画館ごっこ」で特別感

リビングのカーテンを閉めて、部屋を暗くする。

クッションや座布団でソファを作る。

「チケットどうぞ」と入場の真似をする。

そんな演出をするだけで、いつものリビングが映画館に変わりますよ。

ママも一緒に楽しめる、または休める

子どもが映画に夢中になっている間、ママは一緒に見て楽しむも良し、横でゆっくり休むも良し。

映画一本(90〜120分)は、ママにとっても貴重な休息時間になります。

おすすめの子ども向け映画(軽く紹介)

年齢に合わせた映画選びも大切です。

4〜5歳なら、ストーリーがわかりやすく、キャラクターが魅力的な作品がおすすめ。

「トイ・ストーリー」「となりのトトロ」「アナと雪の女王」など、親子で楽しめる名作はたくさんありますよ。

でも、テレビの見過ぎも心配だな。

そんな人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

工作・実験遊び

4歳を過ぎると、少し複雑なことにも挑戦できるようになります。

「作る」「試す」という経験は、好奇心を育てます。

折り紙で作品作り

鶴、飛行機、手裏剣、花。

折り紙で作れるものはたくさんありますよね。

最初は簡単なものから始めて、少しずつ難しいものに挑戦してみましょう。

YouTubeで「折り紙 作り方」と検索すれば、たくさんの動画が出てきます。

動画を見ながら一緒に折るのも楽しいですよ。

完成した作品を飾ったり、誰かにプレゼントしたり。

「自分で作った!」という達成感が、次の挑戦への意欲につながりますよ。

ペットボトルや牛乳パックで工作

空のペットボトルで風車、牛乳パックで小物入れ、トイレットペーパーの芯で双眼鏡。

身近な材料で、いろんなものが作れます。

ハサミやテープの使い方を練習しながら、一緒に作る。

「次はこうしてみよう」「こっちの色がいいかな」と、試行錯誤する過程も楽しいですね。

工作キットで楽しもう!

工作の材料がなかったり、アイデアを考えるのがしんどい時は、こちらがおすすめです。

作った後も遊ぶことができますよ。

※9歳以上が対象なので、親も一緒に作ってあげましょうね。

こちらは、3歳から作れる工作キットです。

色も塗れるので、自分だけのオリジナル作品が作れますよ。

スライム作り

洗濯のりとホウ砂(または重曹)、絵の具を混ぜて作るスライム。

ぷるぷる、びよーんと伸びる感触に、子どもは夢中になります。

材料は100円ショップやドラッグストアで揃います。

作る過程を見せることで、「混ぜると変わるんだ!」という発見にもなりますよ。

材料を集めるのがめんどくさい人は、スライムキットを使うことでカラフルなスライムが作れますよ。

簡単な科学実験(重曹+お酢など)

重曹とお酢を混ぜると、シュワシュワと泡が出る。

食紅を入れれば、カラフルな泡ができます。

「なんで泡が出るの?」「不思議だね!」と、一緒に驚く。

そんな体験が、科学への興味を育てます。

こちらの本を読めば、いろんな科学実験が学べますよ。

「自分で作る」喜び

誰かに作ってもらうのではなく、自分の手で作る。

その経験は、子どもの自信につながります。

集中力を養う

工作や実験は、じっくり取り組む必要がありますよね。

「できるまでやってみよう」という経験が、集中力を養います。

材料は100円ショップで揃う

特別な材料がなくても、100円ショップに行けばたいていのものは揃います。

折り紙、工作用紙、のり、ハサミ、絵の具。

「今日は何か作ってみようか」と思い立ったら、すぐに始められるのも良いところですね。

一人遊びを促すおもちゃ・遊び

4歳を過ぎると、一人でじっくり遊ぶ時間も増えてきます。

そんな「一人遊び」を促すことは、自立心を育てるだけでなく、ママの休息時間を作ることにもつながりますよ。

レゴ、ブロック

自由に組み立てて、自分だけの作品を作る。

レゴやブロックは、創造力を育てる最高のおもちゃです。

最初は簡単なものから始めて、慣れてくるとどんどん複雑なものを作るようになります。

「これは〇〇だよ!」と見せてくれる顔は、自信に満ちています。

おすすめレゴブロック

LEGO 10696 クラシック

35色のカラフルなブロックと窓・目・車輪などのパーツで、自由に作品を作れます。

建物、動物、乗り物…何でもOK。

子どもの想像力で遊びが広がるので、長い時間夢中になってくれますよ。

アイデア説明書も付いているので、組み立てに迷ったときも安心。

片づけボックス付きなので、遊び終わったらサッと片付けられるのもママには嬉しいですね。

レゴ ディズニー

ディズニーのハッピートレインは、組み立てやすい大きめのブロックと、イラスト入りのわかりやすい説明書付き。

LEGO Builderアプリにも対応しているので、3D表示で確認しながら組み立てられます。

ミッキー、モアナ、ピーター・パン、ウッディなど人気キャラクター6体入りで、列車と山車を組み立てたら、ディズニーの世界でごっこ遊びが始まります。

子どもが夢中になって遊んでくれるので、ママも一息つけますよ。

パズル(年齢に応じたピース数)

30ピース、50ピース、100ピース。年齢や発達に応じて、少しずつピース数を増やしていきましょう。

完成したときの達成感は、子どもにとって大きな喜びです。

「一人でできた!」という経験が、自己肯定感を育てます

塗り絵、お絵かき

好きなキャラクターの塗り絵、真っ白な紙に自由に描く。

どちらも、子どもが集中して取り組める遊びです。

色の使い方、線の描き方。少しずつ上手になっていく様子を見るのも、親の楽しみですよね。

机を汚さずにお絵描きできるグッズ

でも、クレヨンがはみ出して床や机が汚れるのが嫌なんだよね。

力加減がまだわからない時期なので、紙からはみ出してしまいますよね。

そんな時におすすめなのが、水で落ちやすいクレヨンです。

アンパンマンの水で落とせるクレヨンなら、はみ出して机や床についても、サッと水拭きするだけで落とせます。

おえかき好きなお子さんも大満足の16色セット。

それぞれのクレヨンにアンパンマンたちのキャラクターが描かれているので、「赤はドキンちゃん!」「青はコキンちゃん!」と、色の名前を覚えながら楽しくお絵描きができますよ。

紙が無くても何度でもお絵描きできるグッズ

うちの子、お絵描きが好きすぎて、あっという間に書く紙がなくなるのよね。
毎回、ペンを散らかしまくって片付けが大変だし。

そんな時におすすめなのが、繰り返し使える電子メモパッドです。

ボタン一つで画面をリセットできるので、何度でも描いたり消したりできます。

紙もインクも不要なので、経済的でエコ。

ボタン電池1個で約1年間使えるのも嬉しいポイントですね。

スマホやタブレットと違ってブルーライトを発しないので、小さなお子さんにも安心。

ロック機能付きなので、大事な作品を一時的に保存することもできますよ。

お絵描きボードとしてはもちろん、家庭での伝言ボードや単語帳、計算問題の学習にも使えます。

絵本の読み聞かせ→一人読み

最初はママが読んであげる絵本も、4歳を過ぎると「自分で読みたい!」という気持ちが出てきます。

文字が読めなくても、絵を見ながら自分なりにお話を作る。

それも立派な「読書」です。

好きな絵本を何度も見返す姿は、本当に愛おしいですよね。

絵本で迷った時

いろんな絵本を読ませてあげたいけど、どれがいいのか分からないんだよね。

そんな時は、絵本のサブスクがおすすめです。

絵本のプロが、お子さまの年齢や性別に合わせて厳選した中古絵本を、毎月3冊自宅に届けてくれます。

絵本を選ぶ手間が省けるので、ママは読み聞かせに集中できます。

月額2,480円で、最近の絵本から懐かしの名作まで幅広く楽しめます。

返却の手間もないので、気軽に始められますよ。

絵本のサブスク

自立心を育てる

一人で遊ぶ経験は、「自分でできる」という自信につながります。

それが、自立心を育てる第一歩になりますよ。

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まとめ:ワンオペ休日、出かけなくても大丈夫

ワンオペ休日に出かけないことは、決して悪いことではありません。

むしろ、ママの余裕を保ちながら、子どもと楽しく過ごせる賢い選択です。

この記事でご紹介した過ごし方は、特別な準備や高いお金がなくても、すぐに試せるものばかりです。

  • 0〜1歳:おうちピクニックや感覚遊び、音楽遊び。
  • 2〜3歳:簡単クッキング、工作、ごっこ遊び。 
  • 4歳以上:映画鑑賞、実験遊び、一人遊びのおもちゃ。

年齢に応じて、子どもが楽しめる遊びはたくさんあります。

SNSで見る「キラキラした休日」に焦る必要はありません。

おうちでゆっくり過ごす時間も、子どもにとっては大切な経験です。

大切なのは、「どこで過ごすか」ではなく、「ママが笑顔でいられるか」。

無理に外出して疲れ果てるより、おうちでリラックスして過ごす方が、親子ともに幸せな時間になるのではないでしょうか。

できることから、無理のない範囲で試してみてくださいね。

ワンオペ育児が辛い!と悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてください。