専業主婦でワンオペ育児が「辛い」って言ったら、「甘えだ」って言われた。
「専業主婦なんだから、育児するのは当たり前でしょ」
「家にいられるだけ楽じゃん」
「働いてないくせに何が辛いの?」
そんな言葉を投げかけられて、あなたは今、自分を責めていませんか?

私が甘えてるだけなのかな?
もっと頑張らなきゃいけないのかな?
違います。ワンオペ育児を「辛い」と言うことは、甘えでも弱音でもありません。
朝起きて子どもの世話をして、家事をして、また子どもの世話をして、夜泣きに対応して……。
そんな日々を繰り返しながら、誰にも「大変だね」と言ってもらえず、むしろ「甘え」と言われてしまう。
それは、とっても辛いですよね。
この記事では、なぜ「辛い」と言うと「甘え」と言われてしまうのか、そして自分を大切にする方法を紹介します。
この記事でわかること
専業主婦がワンオペ育児を「辛い」と言うと「甘え」と言われる背景

「辛い」って言っただけなのに、なんで「甘え」って言われなきゃいけないんでしょうね。
本当に理不尽だと思います。
理由は4つあります。
一つずつ、見ていきましょう。
理由① 昭和的価値観が根強く残っている
「母親は我慢するべき」
「母親なら子どものためにすべてを犠牲にするのが当たり前」
こんな考え方、今でも根強く残っていますよね。
特に年配の方や、昭和の価値観で育った世代には、「母親が弱音を吐くなんてとんでもない」という考えを持っている人が多いんです。
だから「辛い」と言っただけで、「我慢が足りない」「甘えている」と受け取られてしまう。
でもね、時代は変わっているんです。
母親だって一人の人間。辛いものは辛いし、助けを求めていいんですよ。
理由② 「専業主婦=楽」という誤解
「家にいられるんだから楽でしょ?」
「仕事してないんだから、時間あるよね?」
こういう言葉、聞いたことありませんか?
働いていない=楽、という誤解を持っている人がすごく多いんです。
でも実際は違いますよね。
家事も育児も、終わりがない。休憩時間もない。夜泣きがあれば夜中も対応。
それなのに「家にいるだけ」と思われて、辛さを理解してもらえない。
だから「辛い」と言うと、「そんなはずない」「甘えだ」と言われてしまうんです。
理由③ 「稼いでいない=甘え」という偏見
「俺が稼いでいるんだから、お前は文句を言うな」
こういう言葉を夫から言われたことがある人もいるかもしれません。
お金を稼いでいない=価値がない、という考え方を持っている人もいるんです。
でもそれは完全に間違っています。
家事も育児も、立派な労働です。
もしあなたがやっている家事・育児をすべて外注したら、どれだけお金がかかると思いますか?
家政婦、ベビーシッター、料理代行、洗濯代行……全部合わせたら月に何十万円にもなりますよね。
稼いでいないから甘え、なんてとんでもない話なんです。
理由④ 育児の大変さを知らない人の意見
「育児なんて、昔はみんなやってたじゃん」
「うちの母親は何も言わずにやってたよ」
こういう言葉を言う人は、ほとんどが育児の大変さを知らない人です。
特に男性や、子育てをしたことがない人は、育児がどれだけ大変か実感していません。
だから「辛い」と言われても、「そんなに大変なはずがない」と思ってしまう。
結果的に、「甘えている」と決めつけてしまうんです。
でもね、実際に育児をやってみればわかります。
どれだけ大変か。どれだけ心が削られるか。
あなたが「辛い」と感じているのは、当然のことなんです。
こうした背景があるから、あなたが「辛い」と言っただけで、「甘え」と言われてしまうんです。
PIAZZA株式会社の調査では、約半数の女性(48.8%)が「大人と話す機会がない」ことに孤独を感じています。
男性(21.3%)と比べて2.3倍もの差があり、 専業主婦の孤独感の深刻さが浮き彫りになっています。
PIAZZA株式会社「孤育てに関するアンケート調査」2024年
多くのママが、同じように理解されずに苦しんでいます。
専業主婦のワンオペ育児|「甘え」と言われて傷ついたママの声

ワンオペ育児を「辛い」と言っただけで「甘え」と言われる。
そんな経験をしたママは、あなただけではありません。
ここでは、実際に「甘え」と言われて深く傷ついたママたちの声をご紹介します。
あなたと同じように悩んでいる人がいること、知ってもらえたら嬉しいです。
① 「専業主婦のくせに家事を嫌い…」と自分を責め続けたママ
「気分にムラがあり、子どもたちをかわいがれず、専業主婦のくせに家事を嫌い、自分の時間がもっとほしいと渇望し、子どもを産まなかった自分を夢想する、とんでもない母親。
母親失格。こんな親、どこにもいない。
自分がこんな人間だなんて、友達にも親にも知られたくない。」
出典: note
ワンオペ育児と家事に追われる中で、自分の気持ちさえ認められず、「専業主婦のくせに」と自分を責め続けていたママの声です。
誰にも理解されず、孤独の中で自分を責め続ける辛さ。それがどれだけ心を削るか、痛いほど伝わってきますね。
②「お前はなんでも1人でできるでしょ」と言われたママ
「『お前はなんでも1人でできるでしょ』と夫に言われました。
確かに、今まで母子家庭と変わらないような状況で子供たちを育ててきました。
でも、わたしだって同じ人間です。
1人でできるからやってきたのではなく、頼る人がいないから1人で歯を食いしばって子育てをせざるを得なかっただけです。」
出典: https://hanasacademia.com/post-876
ワーカホリックの夫に家庭を顧みてもらえず、ワンオペ育児を続けてきたママの声です。
「できる」と思われているから助けてもらえない。
でも本当は、頼る人がいないから必死に頑張っているだけ。
そんなママの孤独と悲しみが、痛いほど伝わってきますね。
③ 「専業主婦は甘えだ!働いて稼いでこい!」と怒鳴られたママ
「夫に協力を求めたら、、夜中に2時間近く説教をうけました。
『専業主婦は甘えだ!!働いて稼いでこい!!』
『オレが汗水流して働いた金だ』
『誰のおかげで飯食えてると思ってんだ』。
涙が溢れ出て止まりませんでした。」
出典: https://sakusaku-koala.hatenablog.jp/entry/2024/09/02/200000
専業主婦になった途端、夫の態度が悪化。毎日子どもと向き合い、疲れ果てているのに、「甘え」と罵られ続けたママの声です。
「そうだよな。私働いてないし。反論の余地もない。自分ってダメな母親でダメな人間なんだよな。」
そう思い込まされ、自分を追い詰めていった結果、自死を考えるまでに追い込まれました。
幸い、ママ友の声かけによって命が繋がりましたが、「甘え」という言葉がどれだけ人を傷つけ、追い詰めるか。この体験談は、それを痛いほど伝えています。
こうした声を見て、あなたはどう感じましたか?
「私だけじゃないんだ」と少しでも感じられたなら、それだけで十分です。
同じように「甘え」と言われて傷つき、自分を責め続けているママは、たくさんいます。
次の章では、なぜ「辛い」と言うことは甘えじゃないのか、その理由をお伝えします。
専業主婦でもワンイペ育児が「辛い」と言うことは甘えじゃない理由

ワンオペ育児を「辛い」と言うことは、甘えでも弱音でもありません。
むしろ、それはあなたが自分の限界を知っているということです。
ここでは、なぜ「辛い」と言うことが甘えじゃないのか、その理由をお伝えしますね。
理由① 辛いと感じることは、人間として当然の感覚
24時間365日、休みなく育児と家事に追われる日々。
夜泣きで眠れない夜。
泣き止まない赤ちゃんを抱えて、どうしていいかわからない不安。
誰にも「大変だね」と言ってもらえない孤独。
こんな状況で「辛い」と感じない方がおかしいんです。
辛いと感じることは、あなたが感情を持った人間である証拠。
それを「甘え」と言う方が、よっぽどおかしいんですよね。

ワンオペ育児の孤独感は、想像以上に辛い。
なぜか、他のママはみんな完璧にこなしてるように見えちゃうんだよね。
理由② 助けを求めることは、正当な権利
「辛い」と言うことは、助けを求めているということですよね。
それは甘えでも、弱音でもありません。
助けを求めることは、あなたの正当な権利です。
誰だって一人では生きていけません。
子育ても同じ。
一人で全部背負い込む必要なんて、どこにもないんです。
「辛いから助けてほしい」
そう言えることは、むしろ強さです。
我慢して我慢して、限界を超えて壊れてしまう方が、よっぽど問題なんです。

仕事だって、自分じゃ抱えきれない量の仕事を任された時、助けを求めないとかえって迷惑になるよね。
助けを求めるのは、効率的にもいいことなんだ。
理由③ 完璧を目指さなくていい
「もっと頑張らなきゃ」
「私がちゃんとやらなきゃ」
「弱音を吐いちゃダメだ」
そんな風に自分を追い込んでいませんか?
でもね、完璧な母親なんて、この世に一人もいません。
みんな、どこかで手を抜いて、どこかで助けてもらって、なんとかやっているんです。
あなたも完璧じゃなくていい。
手を抜いてもいいし、助けてもらってもいい。
「辛い」と言うことは、完璧を目指すのをやめること。
それは甘えじゃなく、自分を大切にすることなんです。
理由④ 専業主婦だって、立派な仕事をしている
「専業主婦なんて、仕事じゃないんだから楽でしょ」
「家にいるんだから、辛いはずがない」
そんな風に言われたことはありませんか?
でも、それは完全に間違っています。
内閣府の試算によれば、家事・育児の無償労働は年間143兆円の経済価値があり、 名目GDPの約26%に相当します。
女性1人当たりでは年間約194万円(月額約16万円)の価値。
参考:内閣府「無償労働の貨幣評価」2023年
あなたの仕事には、それだけの価値があります。
なので、「辛い」と言う権利は、当然ありますよ。

夫は帰ってきたらいつも「疲れた・辛い」って言ってるよ。
外で労働してたら「辛い」という権利があって、家で労働してたら権利がないっておかしいよね。
理由⑤ 辛いと言うことで、状況が変わる可能性がある
「辛い」と言わずに我慢し続けたら、どうなると思いますか?
もちろん、状況は何も変わりません。
むしろ、どんどん悪化していきます。
心も体も限界を迎えて、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
でも、「辛い」と言うことで、状況が変わる可能性があります。
夫が理解してくれるかもしれない。
誰かが助けてくれるかもしれない。
外部のサポートを受けられるかもしれない。
「辛い」と言うことは、変化のきっかけなんです。
それを「甘え」と言う人は、ただ現状を理解していないだけです。
次の章では、自分を許す方法についてお伝えします。
もう、自分を責めるのはやめましょう。
ワンオペ育児で疲れた専業主婦へ|自分を許し、大切にする方法

「辛い」と言うことは甘えじゃない。
そう頭ではわかっていても、心がついていかないこともありますよね。
「やっぱり私が悪いのかな…」
「もっと頑張らなきゃ…」
そんな風に、つい自分を責めてしまう。
でも、もうそれはやめにしませんか?
ここでは、自分を許し、自分を大切にするための具体的な方法をお伝えします。
小さな一歩から始めてみてくださいね。
方法① 自分の気持ちを認める
まずは、自分の気持ちを認めてあげましょう。
「今、私は辛いんだ」
「今、私は疲れているんだ」
「今、私は限界なんだ」
そう、声に出してみてください。
紙に書き出してみてもいいです。
自分の気持ちを認めることが、自分を許す第一歩です。
「こんなことで辛いなんて、私は弱い」なんて思わなくていい。
辛いと感じることは、当たり前のことなんです。

「ワンオペ育児が辛い」「ゆっくり寝たい」「休みたい」「子どもを可愛いと思えない」そう思う自分を認めてあげることから始めよう。
だって、どれも間違ってなんかないんだから。
方法② 「頑張ってる」と自分に言ってあげる
毎日、朝起きて子どもの世話をして、家事をして、また子どもの世話をして…
そんな日々を繰り返しているあなたは、もう十分頑張っています。
鏡の前で、自分に言ってあげてください。
「今日も頑張ったね」
「お疲れ様」
たったこれだけでも、心が少し軽くなりますよ。
他人から褒められなくても、自分で自分を褒めてあげていいんです。

毎日頑張ってる自分を、自分だけでも褒めてあげられたらいいね。
たまには、ご褒美に美味しいケーキを食べてもいいよね!
だって、頑張ってるもん!
方法③ 完璧じゃなくていいと自分に許可を出す
「手作りの離乳食を作らなきゃ」
「部屋は常にきれいに片付けておかなきゃ」
「いつも笑顔で優しいママでいなきゃ」
そんな「〜しなきゃ」に縛られていませんか?
でも、完璧なんて目指さなくていいんです。
今日は疲れたから、冷凍食品に頼ってもいい。
部屋が散らかっていても、死にはしない。
イライラしてしまっても、人間だから当たり前。
「これだけはやる」という最低ラインを決めて、あとはサボってもいい。
そう自分に許可を出してあげてくださいね。

ちなみに、私はほぼ市販のベビーフードで育てたけど、今はなんでも食べるし健康そのものだよ!
方法④ 自分だけの時間を作る
子どもが昼寝している30分。
夫が休みの日の1時間。
ほんの少しでもいいから、自分だけの時間を作ってください。
好きなコーヒーをゆっくり飲む。
好きな音楽を聴く。
数ページだけでも本を読む。
窓の外をぼーっと眺める。
そんな些細なことでも、心のエネルギーは確実に回復します。
「自分の時間を作るなんて甘えだ」なんて思わなくていい。
自分を大切にすることは、子どもを大切にすることにも繋がるんです。
ママが笑顔でいることが、子どもにとっては何よりも大きな安心と喜びになりますよ。
方法⑤ 誰かに話を聞いてもらう
一人で抱え込まないでください。
誰かに話を聞いてもらうだけで、心の重荷が少しでも下ろせます。
夫、実家、親しい友人、ママ友、地域の保健師さん…
誰でもいいんです。
「少しだけ話を聞いてほしい」
「なんだか最近、気持ちが沈んでしまって」
そんなシンプルな言葉でも、あなたの辛さは十分に伝わりますよ。
具体的な解決策を求めなくても、ただ話すだけでいいんです。

でも、身近に相談できる人なんていないよ。
みんな、自分のことで精一杯だし。
そんな人は、次の章の「相談先リスト」を参考にしてくださいね。
方法⑥ 外部のサポートを頼る
一時保育、ファミリーサポート、地域の子育て支援センター…
専業主婦だって、外部のサポートを頼っていいんです。

専業主婦なのに、一時保育なんて使っていいのかな…
そんな風に思う必要はありませんよ。
立命館大学の調査では、一時保育を利用した母親の約4割が「心の余裕ができた」と回答しています。
参考:立命館大学「保育所における一時保育を利用した母親の意識調査」
あなたが元気でいるために必要なら、堂々と使ってください。
月に1回、2時間だけでもいい。
その時間が、あなたの心を救ってくれるかもしれません。
方法⑦ 「甘え」と言う人から距離を置く
「専業主婦なんだから当たり前」
「辛いなんて甘え」
そんな風に言ってくる人がいたら、距離を置いてください。
あなたを理解してくれない人と一緒にいても、あなたの心は救われませんよね。
むしろ、どんどん傷ついていくだけです。
あなたを大切にしてくれる人と一緒にいてください。
あなたを責めない人と一緒にいてください。
それが、あなたの心を守る方法です。
自分を許し、自分を大切にすること。
それは甘えじゃありません。
それは、あなたが生きていくために必要なことなんです。
次の章では、誰かに話を聞いてもらえる相談先をご紹介しますね。
一人で抱え込まないでくださいね。
専業主婦のワンオペ育児|誰かに話を聞いてもらえる相談先リスト


誰かに話を聞いてもらいたいけど、誰に話せばいいのかわからない。
心配はかけたくないし。
そう思っているあなたのために、ここでは具体的な相談先をご紹介します。
気軽に相談できる場所はたくさんありますよ。
一歩、踏み出してみてください。
① 地域の子育て支援センター
お住まいの地域には、必ず子育て支援センターがあります。
ここでは、保育士や保健師などの専門スタッフが、育児の悩みや不安を無料で聞いてくれますよ。
相談方法
- 電話相談
- 来所相談
- オンライン相談
探し方
- 市役所のホームページで「子育て支援センター」を検索
- 市役所の子育て支援課に電話で問い合わせ
予約が必要な場合もありますが、「最近辛くて…」と話すだけでも大丈夫です。
② 保健センター(保健師への相談)
出産後の乳児健診などでお世話になった保健センター。
ここには保健師さんがいて、育児の悩みを相談できますよ。
「最近、気持ちが沈んでしまって」
「夜泣きが辛くて、限界です」
そんな風に正直に話してみてください。
必要であれば、医療機関や他のサポート機関を紹介してくれることもあります。
相談方法
- 電話相談
- 来所相談
探し方
- 市役所のホームページで「保健センター」を検索
③ 一時保育・ファミリーサポート
「少しだけ、子どもから離れたい」
そう思ったら、一時保育やファミリーサポートを利用してみてください。
一時保育
- 保育園で一時的に子どもを預かってくれるサービス
- 専業主婦でも利用できます
- 料金:1時間300円〜1,000円程度
ファミリーサポート
- 地域の協力会員(研修を受けた方)が子どもを預かってくれるサービス
- 料金:1時間500円〜800円程度
利用方法
- 市役所の子育て支援課に問い合わせ
- 事前登録が必要な場合があります
月に1回、2時間だけでもいい。
その時間が、あなたの心を救ってくれるかもしれませんよ。
④ オンライン相談・SNSのママコミュニティ
家から出られない時は、オンラインで相談できる場所もあります。

私も、双子育児だったから家から出るのは至難の業だったな。
オンライン相談
- 厚生労働省「子ども・家庭110番」
- 各自治体のオンライン育児相談
SNSのママコミュニティ
- X(旧Twitter)のママアカウント
- Instagramのママコミュニティ
- ママ向け掲示板(ママリ、発言小町など)
同じように悩んでいるママたちと繋がるだけでも、「私だけじゃないんだ」と思えて心が軽くなりますよ。
⑤ 夫や家族に正直に話す
一番身近な夫や家族にも、正直に話してみてください。
「最近、辛くて限界なんだ」
「少しだけ、休ませてほしい」
そう伝えるだけでも、状況が変わるかもしれません。

でも、余計に傷つく結果になるんじゃ‥
その気持ち、すごくわかります。
「甘え」と言われたらどうしよう。
「専業主婦なんだから当たり前」と言われたらどうしよう。
もっと関係が悪くなったらどうしよう。
そんな不安があるのは、当然のことです。
もし、夫や家族に話して理解してもらえなくても、それはあなたが悪いわけではありません。
相手に理解する気がないだけです。
その場合は、無理に何度も伝えようとせず、他の相談先を頼ってください。
あなたを理解してくれる人や場所は、他にもありますよ。
助けを求めることを諦めないでくださいね。

一番ダメなのは、一度否定されたからってカラに閉じこもってしまうことだよね。
⑥ 心療内科・精神科への相談も選択肢に
もし、こんな症状が続いているなら、心療内科や精神科への相談も検討してください。
これは「甘え」でも「弱さ」でもありません。
心の病気は、誰にでも起こりうるものです。
専門医に相談することで、適切な治療やサポートを受けられますよ。
探し方
- 市役所の保健センターに相談
- 心療内科・精神科で「産後うつ」「育児ストレス」に対応している病院を探す
誰かに話を聞いてもらうことは、甘えじゃありません。
それは、あなたが自分を大切にしようとしている証拠です。
一人で抱え込まないでくださいね。
あなたを支えてくれる人や場所は、必ずあります。
まとめ|専業主婦がワンオペ育児を辛いと言うのは甘えじゃない

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
最後にもう一度、はっきりとお伝えします。
専業主婦がワンオペ育児を「辛い」と言うのは、甘えじゃありません。
「辛い」と感じることは、人間として当然の感覚です。
「辛い」と言うことは、助けを求める正当な権利です。
もう、自分を責めるのはやめて、心穏やかに過ごせるように環境を変えていきましょう!
せっかく命を授かったのに、辛いだけの記憶なんて寂しすぎます。
あなたは十分頑張っていますよ。
この記事が、少しでもあなたの心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。



