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夫の育休に義両親が反対!説得する方法と実際に使える会話例【2025年最新】

義両親

「夫が育休を取りたいって言ったら、義母に『男が育休なんて恥ずかしい』って真顔で言われて…」

そんな経験、ありませんか?

夫婦で話し合って決めた大切な育休なのに、義両親から思わぬ反対を受けて傷ついたり、板挟みになって悩んだりしている方は少なくありません。

2025年12月、「男が育休なんて嘆かわしい!義実家の法事で散々な目にあった話」がSNSで大きな話題になり、多くの共感を集めました。

実は2024年度の男性育休取得率は40.5%と過去最高。

さらに2025年4月からは給付金が手取り10割相当に引き上げられ、国も後押ししています。

それなのに、なぜ義両親世代は反対するのでしょうか?

この記事では、義両親が反対する本音と、関係を壊さずに理解してもらうための具体的な方法を、実際に使える会話例とともにお伝えします。

この記事でわかること

  • 義両親が男性育休に反対する時のリアルな言葉と心理
  • 義両親を説得する5つの具体的な方法(コピペで使える会話例付き)
  • 2025年最新の男性育休データ(取得率40.5%、給付金10割)
  • 関係を壊さずに自分たちの選択を貫くための心構え
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義両親が夫の育休に反対する時のリアルな言葉5選

義両親が育休に反対する時、実際にどんな言葉を投げかけられるのか。

まずは、多くの人が実際に言われた「心に刺さる言葉」を見てみましょう。

「あ、うちだけじゃなかったんだ」と、少しホッとできるはずです。

1. 「男が育休なんて、恥ずかしくないの?」

世間体を何より気にする義両親に多い反応です。

「息子が育休を取ると、親戚に何て言われるか」「近所に笑われるんじゃないか」という不安から出てくる言葉

本人たちは心配しているつもりでも、言われた方は傷つきますよね。

2. 「男は稼ぐのが仕事でしょう。育児は女がやればいいのよ」

昭和の価値観が色濃く残っている言葉です。

「男は外、女は内」という役割分担が当たり前だった世代にとって、男性が育児のために仕事を休むなんて考えられないんですよね。

悪気はないんですが、時代が変わったことに気づいていないんです。

3. 「会社での評価が下がるわよ。出世できなくなるわよ」

息子の将来を心配するあまり、育休がキャリアに悪影響を与えると信じ込んでいるケースです。

実際には2025年現在、育休を理由とした不利益取扱いは法律で禁止されているんですが、義両親世代の頭の中は1990年代で止まっているんですよね。

4. 「私たちの時代は夫が育児なんてしなくても、ちゃんと育ったわよ」

自分たちの育児経験を基準にしているため、「育児に父親は必要ない」と思い込んでいます。

「自分たちはそうやって育てた」というプライドもあって、今のやり方を否定されたように感じてしまうんです。

5. 「嫁が甘えてるんじゃないの?実家に頼れば済む話でしょう」

「育児は女性が実家に帰ってやるもの」という価値観から、妻への批判につながることも。

夫婦で協力して育児をする、という発想自体がない世代なので、「なんで夫まで休む必要があるの?」と不思議に思ってしまうんです。

義実家の法事や親戚の集まりで、こういった言葉を親戚一同の前で言われると、本当に辛いですよね。

でも、これらの言葉の裏には、義両親なりの「心配」や「価値観」があるんです。

次は、なぜ義両親がこんなにも反対するのか、その本音を見ていきましょう。

義両親が男性育休に反対する5つの本音【心理分析】

「なんでこんなに反対するんだろう…」って、不思議に思いますよね。

でも実は、義両親が反対する裏には、それなりの理由があるんです。

相手の心理を理解しておくと、「ああ、そういうことか」と納得できるし、説得する時の糸口も見えてきます。

ここでは、義両親が男性育休に反対する本音を、5つに分けて見ていきましょう。

自分たちの価値観が否定されたように感じる

義両親世代(現在60〜70代)が子育てをしていた1980〜90年代は、男性育休という概念自体がほとんどありませんでした。

「夫は仕事、妻は育児」という役割分担で家庭を守ってきたのに、「今は男性も育休を取るべき」と言われると、自分たちの人生を否定されたように感じてしまうんです。

「私たちは間違っていたの?」「苦労して育ててきたのに、それが無駄だったって言うの?」

そんな気持ちが、反対という形で表れているんですよね。

義両親を責めているわけじゃなくて、時代が変わっただけなんですが、それを受け入れるのは簡単なことじゃないんです。

息子の将来を心配している(ただし情報が古い)

「育休を取ると出世できない」「会社でのイメージが悪くなる」という心配は、実は1990年代までの話なんです。

現在は育児・介護休業法で育休取得を理由とした不利益取扱いは禁止されており、むしろ育休を推進する企業が増えています

でも、義両親世代はその情報をアップデートできていない

自分たちが働いていた時代の常識で「息子のキャリアが心配」と思ってしまうんですよね。

息子を守りたい、幸せになってほしいという親心から出てくる反対なので、悪気はないんです。

ただ、情報が古いだけ。

「嫁が息子をコントロールしている」と感じる

息子が育休を取ると言い出したとき、「嫁が無理やり言わせているのでは?」と疑う義母もいます。

「うちの息子は、そんなこと自分からは言わないはず」
「きっと嫁が強く言ったんだろう」

そんなふうに思い込んで、息子が自分の意思で決めたとは信じられないんですよね。

これは、息子離れができていないという面もあるかもしれません。

息子が成長して、自分で家庭を築き、自分で判断できるようになったことを、まだ受け入れられていないんです。

世間体・親戚の目が気になる

「あそこの息子さん、育休取るんだって」と親戚に噂されるのが恥ずかしい、と感じる世代も多いです。

特に地方や親戚付き合いが密な家庭ほど、この傾向が強いようです。

「親戚の集まりで何て言われるか」
「恥ずかしくて顔向けできない」

そんなふうに、自分たちの評判を気にして反対してしまうんですよね。

義両親にとっては、「息子の育休=自分たちの育て方が悪かった」と思われるんじゃないか、という不安もあるのかもしれません。

実は羨ましい・自分たちにはできなかった

本音では「自分たちの時代にもそんな制度があれば良かったのに」と羨ましく思っているケースもあります。

義母は、夫のサポートなしで一人で育児をしてきた苦労があるかもしれません。

義父は、子どもの成長を見守る時間が持てなかった後悔があるかもしれません。

その感情をうまく言葉にできず、つい否定的な態度になってしまうことがあるんです。

「私たちは我慢してきたのに、今の若い人たちは恵まれてる」

そんなふうに感じて、素直に応援できなくなってしまうんですよね。

こうした義両親の心理を知っておくと、「ただ困らせたいわけじゃないんだな」「善意からなんだな」ということがわかってきます。

だからこそ、説得するときも「関係を壊さずに、やんわりと」伝える方法が大切になってくるんですね。

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夫の育休を義両親に理解してもらう5つの説得方法【会話例・セリフ付き】

義両親の反対をどう切り抜けるか、具体的な方法と実際に使える会話例をご紹介します。

「明日にでも使えそう!」と思えるセリフをたくさん用意したので、自分たちの状況に合わせてアレンジしてみてくださいね。

方法①:夫から直接、自分の言葉で伝える(最重要!)

これが一番大切です。

義両親にとって、息子の言葉は何より説得力があります。

妻が説明すると「嫁が息子を操っている」と受け取られがちですが、夫本人が語れば「息子が本気で考えている」と伝わります。

⚫︎なぜ夫から伝えることが重要なのか

義両親は「自分の息子」の言葉には耳を傾けます。

どんなに妻が正論を言っても、「嫁が勝手に決めた」と思われてしまうと、関係がギクシャクしてしまうんですよね。

だから、夫に頑張ってもらうことが成功への近道なんです。

⚫︎夫から義両親への具体的な会話例

例文1:電話で伝える場合

「お父さん、お母さん。実は来月から1ヶ月間、育休を取ることに決めたんだ。

◯◯(妻の名前)に言われたからじゃなくて、俺自身がこの子の成長を見守りたいと思ったからなんだ。

仕事も大事だけど、この時期は二度と戻ってこない。最初の1ヶ月を一緒に過ごすことで、父親としての自覚も持てると思うし、◯◯の大変さもわかりたい。

会社も育休制度が整っていて、上司からも『今のうちに取っておけ』って背中を押してもらってるんだ。だから心配しないで、見守ってもらえると嬉しい」

例文2:対面で伝える場合(やや丁寧バージョン)

「お義父さん、お義母さん、ご報告があります。

実は、子どもが生まれたら育休を取らせてもらうことにしました。

会社でも男性の育休取得を推進していて、同僚でも取っている人が何人もいるんです。今は昔と違って、男性が育休を取るのが当たり前の時代になってきているんですよね。

正直、最初は俺も『育休なんて必要かな?』って思ってたんですけど、育児について勉強したり、周りの話を聞いたりする中で、『やっぱり最初から関わりたい』って思うようになったんです。

◯◯(妻)一人に任せるんじゃなくて、夫婦で協力して子育てしたい。それが俺の本心です。

お義父さんとお義母さんには心配かけるかもしれませんが、これは俺たち夫婦で決めたことなので、応援してもらえると嬉しいです」

⚫︎夫が言いやすいポイント

  • 「妻のため」ではなく「自分の意思」であることを強調
  • 「会社の理解がある」ことを伝えて安心させる
  • 「見守って」「応援して」という言葉で、義両親を味方につける

⚫︎もし夫が協力してくれない時は?

「うちの親、そんなこと言っても気にしないよ」

「お前が我慢すればいいじゃん」

こんなふうに、夫が協力してくれないこともありますよね。

そんなときは、こう伝えてみてください。

「私が直接言うと、お義母さんとの関係が悪くなるかもしれない。あなたから言ってくれたほうが、みんなにとっていいと思うんだけど…」

「私、本当にしんどくて限界なの。あなたの親だから、あなたからお願いしてほしい」

それでも動いてくれないなら、次の方法を試してみましょう。

方法②:最新データを活用して「今は普通」だと示す

義両親世代は「育休を取る男性は珍しい」と思っています。

最新データを示すことで、「今は当たり前になっている」と理解してもらえます

⚫︎なぜデータが効果的なのか

感情論だけで説得しようとすると、「私たちの時代は〜」と過去の話に戻ってしまいます。

でも、具体的な数字を出すと、「そうなんだ、時代が変わったんだね」と客観的に受け止めてもらいやすくなるんです。

⚫︎具体的な会話例

例文1:義母への説明

「お義母さん、実は2024年度の男性育休取得率って40.5%もあるんですよ。10人に4人は取ってる計算です。

しかも大企業だと60%を超えてるところもあって、もう珍しいことじゃないんです。

それに、2025年4月から育休給付金が手取り10割相当になったので、収入面の心配もほとんどないんです。国も男性の育休取得を応援してるんですよ」

例文2:義父への説明(キャリアの心配に対して)

「お義父さん、心配してくれてありがとうございます。

でも今は、育休を取ったからって出世できなくなることはないんです。むしろ、育休取得を評価する企業も増えてるんですよ。

育児・介護休業法で、育休を理由に不利益な扱いをすることは法律で禁止されてるんです。だから、会社も『どんどん取ってください』って言ってくれてます。

うちの会社の部長も、3ヶ月育休取ってましたし、その後ちゃんと昇進してるんです」

⚫︎使える最新データ(2025年版)

  • 男性育休取得率:40.5%(2024年度・厚生労働省)
  • 2025年4月から育休給付金が手取り10割相当(最大28日間)
  • 産後パパ育休(出生時育児休業)制度も2022年10月から開始
  • 大企業では60%超えも(企業によって異なる)
  • 育休取得を理由とした不利益取扱いは法律で禁止

⚫︎データを伝える時のポイント

  • 「〇〇%」と具体的な数字を出すと説得力が増す
  • 「給付金10割」で経済的不安を解消
  • 「国が推進している」=正しいことだと印象づける
  • パンフレットや記事を見せるのも効果的

方法③:「孫のため」という視点で語る

義両親は息子の育休には反対でも、孫の幸せは何より大切に思っています。

「孫のメリット」を前面に出すと、態度が軟化することがあります。

⚫︎なぜ「孫のため」が効くのか

義両親にとって、孫は目に入れても痛くないほど可愛い存在です。

「息子の育休」だと反対しても、「孫の幸せのため」と言われると、「それなら仕方ないか」と思ってもらえることがあるんです。

⚫︎具体的な会話例

例文1:孫の発達を前面に出す

「お義父さん、実は最近の研究で、父親が育児に積極的に関わると、子どもの社会性や学力が高くなるっていうデータがあるんです。

私たちも、この子にはできるだけ良い環境を作ってあげたくて。最初の1ヶ月を夫婦で協力して乗り越えることが、将来のこの子のためになると思うんです。

お義父さんも、お孫さんが健やかに育つことが一番嬉しいですよね?」

例文2:夫婦の絆=孫の安心

「お義母さん、実は産後って、ママの精神状態がすごく不安定になりやすいんです。

そんな時にパパがそばにいて支えてくれると、ママの心が安定して、赤ちゃんにも良い影響があるんですよ。

夫婦で協力して子育てすることが、結局は◯◯ちゃん(孫の名前)の幸せにつながると思うんです」

⚫︎ポイント

  • 「子どものため」という大義名分は誰も否定できない
  • 研究データを出すと説得力が増す
  • 「孫の幸せ」で義両親の感情に訴える

方法④:段階的に理解を求める(いきなり全部言わない)

いきなり「1ヶ月育休取ります!」と言うと、義両親は驚いて反射的に反対します。

少しずつ情報を伝えて、心の準備をしてもらいましょう。

⚫︎なぜ段階的に伝えるのが効果的なのか

人は急な変化に抵抗を感じるものです。

でも、少しずつ情報を与えて「そういうものなんだな」と慣れてもらうと、最終的に受け入れてもらいやすくなります。

⚫︎段階的な伝え方の例

ステップ1:妊娠報告時(さりげなく予告)

「会社でも育休取得を推奨してるから、せっかくだし少し休みを取ろうかなって考えてるんだ」

この時点では具体的な期間は言わない。「育休を取るかも」という可能性だけを伝える。

ステップ2:妊娠中期(周りの事例を紹介)

「上司と相談したら、育休取ってもキャリアに影響ないって言ってもらえたよ。同僚でも取ってる人が結構いるみたい」

「周りも取っている」という情報で、「普通のこと」だと印象づける。

ステップ3:出産1ヶ月前(決定事項として報告)

「やっぱり最初の1ヶ月は一緒にいたいから、育休取ることに決めたよ。◯◯(妻)も喜んでくれてるし、俺も楽しみなんだ」

この段階では「既に決まったこと」として報告する。

相談ではなく、報告。

⚫︎ポイント

  • 時間をかけて少しずつ慣れてもらう
  • 「会社の理解」「周りの実績」を先に伝える
  • 最終決定は「既成事実」として報告
  • 代案は求められても出さない(「また相談します」でかわす)

方法⑤:感謝と敬意を示しつつ、境界線を引く

義両親の意見を全否定すると関係が悪化します。

でも、最終的な決定権は夫婦にあることを、優しく、でもはっきり伝える必要があります。

⚫︎なぜ感謝と境界線の両方が必要なのか

義両親を全否定すると、「冷たい嫁」「親不孝な息子」と思われてしまいます。

でも、言いなりになると、ずっとコントロールされ続けることになります。

だから、「感謝は伝えつつ、でも決定権は私たちにある」というスタンスが大切なんです。

⚫︎具体的な会話例

例文1:義母への伝え方

「お義母さん、心配してくれてありがとうございます。お義母さんたちの時代は、本当に大変だったと思います。お義母さん一人で◯◯(夫の名前)を育ててくださって、本当に頭が下がります。

でも、今の時代は働き方も変わってきていて、私たちは私たちなりのやり方で家庭を築いていきたいと思っています。

もちろん、困ったときはお義母さんの経験を頼りにさせてくださいね。でも、育休のことは、私たち夫婦で決めたことなので、どうか見守っていただけないでしょうか」

例文2:義父への伝え方

「お義父さん、◯◯(夫)のキャリアを心配してくださって、本当にありがとうございます。

お義父さんが◯◯のことを大切に思ってくださっているのは、よくわかります。

でも、私たちは私たちの人生です。もし育休を取って何か問題があったとしても、それは私たち自身の責任として受け止めます。

お義父さんの時代とは状況も違いますし、私たちは私たちのやり方で頑張っていきたいと思っています。応援していただけると嬉しいです」

⚫︎ポイント

  • まず感謝と敬意を示す
  • 「私たちなりのやり方」で境界線を引く
  • 「困ったら頼る」で義両親の立場を尊重
  • 最後は丁寧に、でも毅然と

これらの方法を組み合わせて使うことで、義両親との関係を壊さずに、自分たちの選択を貫くことができます。

一番大切なのは、夫婦で協力することです。

妻だけが頑張るのではなく、夫にも一緒に説得に当たってもらうことで、成功率はぐっと上がりますよ。

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義両親への説得材料に!男性育休の最新データ【2025年】

義両親を説得するときに、「今はこうなんですよ」と伝えられる最新情報をまとめておきますね。

データを知っておくと、説得の説得力がぐっと上がりますよ。

男性育休取得率は過去最高の40.5%に

厚生労働省が2025年7月に発表した「2024年度雇用均等基本調査」によると、男性の育児休業取得率は40.5%となりました。

前年度の30.1%から10.4ポイントも上昇しており、12年連続で増加しています。

つまり、10人に4人は育休を取っている計算です。

もはや「珍しいこと」ではなく、「取るのが当たり前」の時代になってきているんですね。

大企業では取得率60%を超えるところもあり、育休を取らない方が少数派になりつつあります。

2025年4月から給付金が手取り10割相当に

2025年4月1日から「出生後休業支援給付金」が創設されました。

これにより、一定の条件を満たせば、育児休業給付金と合わせて最大28日間、賃金の80%(手取りで約10割相当)の給付金を受け取れるようになったんです。

⚫︎手取り10割の条件

  • 両親がともに14日以上の育児休業を取得すること
  • 産後パパ育休(出生時育児休業)を取得すること

「育休を取ると収入が減る」という義両親の心配も、この制度で解消できますね。

経済的な不安が小さくなったことで、男性の育休取得がさらに進むと予想されています。

産後パパ育休(出生時育児休業)制度

2022年10月から「産後パパ育休」という新しい制度が始まりました。

これは、子どもの出生後8週間以内に、最大4週間(28日間)取得できる、男性専用の育休制度です。

⚫︎産後パパ育休の特徴

  • 通常の育休とは別に取得できる
  • 2回に分割して取得可能
  • 労使協定を結べば、休業中に一部就業も可能

この制度の創設が、男性育休取得率の大幅な上昇につながっています。

企業も育休推進の動き

今や、企業にとって男性の育休取得率は「社会的な評価」につながる重要な指標になっています。

2023年4月からは、従業員1000人超の企業に対して「男性の育休取得率の公表」が義務化されました。

さらに2025年4月からは、従業員300人超の企業にも公表義務が拡大されています。

つまり、企業は「男性が育休を取りやすい環境」を作ることが、社会的責任になっているんです。

育休を取ったからといって出世できなくなることはありません。

むしろ、育休取得を人事評価でプラスに評価する企業も増えてきている

こうした最新情報を義両親に伝えることで、「時代が変わったんだな」と理解してもらいやすくなります。

「昔とは違うんです」という説得材料として、ぜひ活用してくださいね。

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まとめ:夫の育休、最終決定権は夫婦にある

夫の育休に義両親が反対する理由と、説得する具体的な方法についてお伝えしてきました。

義両親が反対するのは、息子を心配する親心や、昔の価値観から来るものです。

その気持ちは尊重しつつも、最終的に決めるのは夫婦であるあなたたちです。

一番効果的なのは、夫から直接伝えること。

そして最新データを示して「今は普通」だと理解してもらうこと。

それでも反対されたとしても、夫婦で決めたことなら、堂々と進んで大丈夫です。

義両親との関係を壊さずに、でも自分たちの選択を貫く。そのバランスを取りながら、家族にとって最善の道を選んでくださいね。

応援しています!