「前日の夜に子どもが熱を出したのに、翌朝平熱…今日保育園OK?」
共働きママなら誰もが悩む場面ですよね。
知恵袋やママリでも同じ相談が溢れ、「翌日登園させた」という声も多いです。
でも仕事が休めず守らない親は少なくないのが現実。
この記事では、24時間ルールの理由・守らないリスク・前日夜発熱の対応・リアル体験談をまとめました。
子どもの健康と仕事の両立のヒントにしてくださいね!
この記事でわかること
保育園の「熱 24時間ルール」とは?厚生労働省の基準を解説

子どもの熱が出たとき、保育園からよく聞く「24時間ルール」。
みんな気になるところですよね。
このルールは、厚生労働省(今はこども家庭庁が引き継いでいます)が作った公式ガイドラインに基づいています。
ここでは発熱の登園目安について、こんなふうに書かれています。
「解熱剤を使用することなく解熱していること。また、解熱後24時間以上経過し、全身状態が良好であること」
— 引用:こども家庭庁公式PDF
要するに、解熱剤なしで熱が下がってから丸1日(24時間)経って、子どもがいつも通り元気じゃないと登園はNG、という意味です。
「24時間ルール」保育園では実際どうしてる?
実際の保育園では、このガイドラインをもとにかなり厳しく運用しているところが多いです。
例えば、前日の夜に38℃以上あった場合は、翌朝平熱に戻っていてもお休みにしてもらうのが一般的です。
また、発熱からまだ24時間以内という場合も、基本的に登園を控えるよう求められます。
さらに、園によってはガイドラインよりも厳しくして、解熱後48時間経過するまで待つルールにしたり、医師の登園許可証を必要とするところもある
このガイドラインはあくまで「目安」なので、法律みたいに絶対じゃないんです。
だから園によって少し差が出たりします。
おうちの保育園のしおりをチェックするか、直接聞いてみるのが一番確実ですよ!
迷ったときは「子どもの体調を優先」して、園の先生に相談してみてくださいね♪
保育園で「解熱後24時間ルール」を守らないと起こるトラブルとは?

保育園で解熱後24時間ルールを守らず登園させると、結局一番困るのは自分です。
ママリや知恵袋でよく見るリアルなトラブルをまとめました。
園で熱がぶり返して急なお迎え要請が来る
これが一番多いトラブルで、しかも一番辛いパターンです。
朝測ったら36.7℃の平熱、子どももご機嫌で「よし、今日はいける!」と思って登園させたのに、お昼過ぎに園から電話。
「○○ちゃん、38.8℃の熱が出ました。すぐ迎えに来ていただけますか?」
仕事中だと本当に焦りますよね。
上司に急に抜けますと言って、タクシー飛ばして園に向かう…なんてことも。
ママリや知恵袋にはこんな体験談が山ほどあります。
先生たちも「子どもは夕方熱が出やすいんです」とよく言いますが、実際にぶり返す子は本当に多いそうです。
朝の平熱は一時的なもので、体がまだ回復しきっていない証拠。
登園させてしまうと、先生の負担も増えてしまいます。
しかもこのお迎え要請、1回目は「仕方ないですね」で済むことが多いですが、繰り返すと「ルールがあるので次からは…」と少しトーンが変わることも‥
仕事の予定が狂うだけでなく、心のダメージも大きいんですよね。
「迎えに行くより最初から休んだ方が楽だった」という声が圧倒的に多いので、迷ったら「お休み」にしておくのが結局一番の近道ですよ!
クラス全体に感染が広がり、他の保護者からクレーム

これも守らないと本当に気まずくなるトラブルの一つです。
熱が下がったばかりの子を登園させると、ウイルスがまだ残っている場合が多く、園内であっという間に広がってしまうことがあります。
結果、クラスで一気に数人〜十数人が休む流行のきっかけになってしまうんです。
ママリや知恵袋、Twitterを見ると、こんな体験談がたくさん。
他の保護者からは直接言われなくても、クラスLINEで「最近熱の子多いですよね…」「みんな気をつけましょうね」みたいな遠回しのメッセージが入ったりします。
最悪、直接「うちの子うつされたみたいなんだけど…」と聞かれて人間関係がぎくしゃくしてしまうケースも‥
先生たちも大変で、流行すると欠員続きで保育が回らなくなったり、消毒作業が増えたり。
結局「1人のルール違反がみんなに迷惑をかける」形になってしまいます。
「うちの子だけなら大丈夫」と思いがちですが、感染症は連鎖するもの。
自分が原因かも…と思うと、園に行くのも保護者会も気が重くなりますよね。
みんながちゃんと守ればこんな気まずさは起きないので、多少仕事がキツくても、ここは我慢のしどころです!
園から正式な注意・警告を受ける(最悪登園制限も)
これが一番怖いし、繰り返すと本当に厄介なトラブルです。
1回目は「仕方ない」で済むことが多いけど、何度もやっていると園側の対応がどんどん厳しくなります。
実際の流れはだいたいこんな感じ。
- 1回目
お迎えのときに先生から優しく「前日に熱があった場合は24時間ルールでお願いしていますね。次からは気をつけてください」と口頭注意。
連絡帳に「ルール厳守でお願いします」と書かれることも。 - 2回目
連絡帳や電話で「厚生労働省のガイドラインに基づいて、厳守をお願いします」と少し強い口調に。
クラス全体連絡で「最近ルール違反が見られますので、みなさんご協力ください」という回覧が出ることもあります。 - 3回以上
園長先生との面談に呼ばれたり、書面で「改善が見られない場合は登園をお断りする場合があります」と警告が出るケースが結構あります。
特に私立保育園や人気園だと厳しいです。
ママリや知恵袋の体験談では、
という声がちらほら。
公立園は比較的緩いところもあるけど、私立は「園の信頼を守るため」にとても厳格です。
最悪、登園自粛や一時的な登園停止を言い渡されることもある
一度「問題児の親」みたいなレッテルを貼られると、先生との関係もぎくしゃくしてしまいますよね。
仕事が忙しくても、ここは絶対に守った方が後々楽です!
「そんなに厳しいの?」と思うかもしれませんが、みんなが守っているからこそ保育園が成り立っているんです。
トラブルがエスカレートする前に、ルールをしっかり守って安心して預けられる関係を保ちましょう!
前日の夜に熱が出た翌日平熱の場合、登園できる?できない?

「夜に38.5℃出たけど、朝起きたら36.8℃で子どももご機嫌!」
このパターンが一番悩ましいですよね。
結論から言うと、ほとんどの保育園では登園NG
こども家庭庁のガイドラインでは「24時間以内に38℃以上の熱が出た場合」は登園を控えるのが望ましいとされています。
つまり、前日の夜に熱が出ていたら、翌日の夜まで待つのが原則。
朝平熱に戻っていても「まだ24時間経ってない」ので、ルール上は休みなんです。
このことを踏まえた上で、詳しくみていきましょう!
実際の保育園対応例
ママリや知恵袋、Twitterの体験談をまとめると、こんな感じです。
⚫︎大多数の園(公立・私立ともに)
入園のしおりや体温表に「解熱後24時間経過するまで登園不可」としっかり書かれています。
朝登園時に体温表を見せて「今朝は36.8℃です!」と言っても、「前日に熱があったので今日はお返しします」と門前払いされるのが普通。
⚫︎少し緩めの園(本当に少数)
「熱が下がって20時間以上経っていて、咳・鼻水がなく食欲もあるならOK」というところもあります。
でも事前に「うちの園は厳しいですか?」と聞いておかないと、当日断られて困るパターンも。
⚫︎私立・認証・認可外保育園
むしろガイドラインより厳しくしているところが多く、「前日に37.5℃以上なら翌日NG」「医師の登園許可証が必要」というケースも。
人気園ほどルールがしっかりしていますね。
結論として、翌日登園OKだったという声は全体の1割くらい
ほとんどのママが「厳しくて預かってもらえなかった」と答えています。
だからこそ、「うちの園はどうなんだろう?」と思ったらいちどしおりを確認するか、先生に直接聞いておくのがおすすめです!
当日断られると本当に焦るので、事前確認が一番の対策ですよ。
平熱でも元気がない・咳や鼻水がある場合は?

熱が下がったからといって、必ずしも「回復した」とは限りません。
特に以下の症状が残っているときは、無理に登園させない方が安心です。
⚫︎ぐったりしている・いつもより眠そう・食欲がない
体力がまだ回復していないサインです。
この状態で園に行くと、疲れてまた熱をぶり返したり、別のウイルスをもらいやすくなります。
小児科の先生も「熱だけじゃなく、全身状態を見てください」とよく言いますよね。
⚫︎咳がゴホゴホ・鼻水がズルズルしている
これは感染症の症状が残っている可能性大。
RSウイルスやマイコプラズマ肺炎、普通の風邪でも咳・鼻水は長引くことがあります。
園で他の子にうつすリスクが高く、先生からも「今日は様子を見ましょう」と断られることがほとんどです。
ガイドラインでも「全身状態が良好であること」が条件に書かれている
熱が下がっていても「なんか元気がないな」と思ったら、それは体が「もう少し休ませて」とサインを出しているんです。
朝のちょっとした違和感を無視すると、結局長引いてしまうことが多いので、ここは親の勘を信じてお休みにするのがおすすめ。
子どもも家でゆっくりできる方が回復が早いですよ!
解熱剤を使って無理やり下げたケースの注意点
これ、実は一番危険で、一番やってはいけないパターンです。
カロナール(アセトアミノフェン)やコカールなどの解熱剤を飲ませて熱を下げ、「平熱になったから大丈夫!」と思って登園させるケース。
でも、どの保育園でも100%NG
何より子どもが一番辛い思いをします。
こども家庭庁のガイドラインでも明確に「解熱剤を使用している場合は登園を控える」と書かれています。
理由は、薬で熱を抑えているだけで、病気自体が治ったわけじゃないから。
薬が切れると一気に熱がぶり返す確率が非常に高いんです。
隠して預ける人も中にはいますが、園で熱が出たらすぐにバレますし、先生に「薬飲んでましたよね?」と聞かれると正直に言うしかありません。
最悪、園からの信頼を完全に失ってしまう‥
小児科の先生も「解熱剤は辛いときに使うもので、登園のために使うものじゃない」とはっきり言います。
薬で無理やり下げると、ぶり返しがより高熱になるケースも多いんです。
結論:解熱剤を使った日は絶対に休む!
子どもが本当に辛い思いをしないためにも、ここは親がしっかり判断してあげてくださいね。
「解熱後24時間ルール」守らない親は本当に多い?リアルな声と体験談

「ルールはわかるけど、仕事が休めない…」
多くのワーママが抱える本音ですよね。
知恵袋やママリ、X(旧Twitter)を見ると、同じ悩みで溢れています。
実際、守らない親はどのくらいいるのか、リアルな声を集めてみました。
知恵袋・ママリ・SNSでよく見る「翌日登園させた」体験談
知恵袋・ママリ・SNSでよく見る「翌日登園させた」体験談
こうした「預けちゃった」声は意外と多く、
全体の2〜3割くらいのママが「1回は経験あり」と答えている
でも、多くは「ぶり返して後悔」「園で感染広げて気まずくなった」という結末に…。
仕事が休めないワーママの本音(葛藤と後悔エピソード)
共働き家庭のリアルな葛藤が詰まっています。
仕事が休みにくい環境のママほど「守らない選択」をしがち。
でも、後悔エピソードが圧倒的に多いのが現実です。
「解熱後24時間ルール」を守るための仕事との両立術と代替策

仕事が休めないから守れない…というママに、少しでも役立つコツをまとめました。
在宅勤務・時短・有給を上手に使うコツ
仕事が休みにくいワーママにとって、在宅勤務や時短、有給は本当に心強い味方ですよね。
少し工夫するだけで、子どもの急な熱でも対応しやすくなります。
熱が出やすい冬や春先は、事前に有給を数日ストックしておくのがおすすめ
「子どもの体調不良で使うかもしれません」と上司に軽く伝えておけば、いざというときにスムーズに取得できます。
在宅勤務が可能な職場なら、「午前中は在宅で子どもの様子を見て、平熱が続いたら午後から出社する」という半休スタイルを取り入れているママも多いですよ。
そして何より、日頃から「子どもの体調不良のときは時短や在宅を活用します」と周りに伝えておくことが大事!
多くの職場が子育て中の社員に柔軟に対応してくれるので、遠慮せず相談してみてください。
理解ある環境を作っておくと、いざというときに本当に助かります!
職場に理解してもらう伝え方

急に休む連絡を入れるときって、どうしても申し訳ない気持ちになりますよね。
でも、正直に状況を伝えるのが一番です。
ポイントを押さえれば、上司や同僚も「それは仕方ない」と理解してくれることがほとんどですよ。
たとえば、
「保育園のルールで、解熱後24時間は登園できないんです。これはこども家庭庁(旧厚生労働省)のガイドラインに基づいています」
と説明すると、ほとんどの上司が納得してくれます。
公式のガイドラインの名前を出せば、「個人の都合」ではなく「国の基準」だと伝わるので、「仕方ないね」と受け入れてもらいやすいんです。
「それでもダメ」って言われたらどうする?
残念ながら、なかには「ガイドラインでも仕事は仕事」「休むなら代わりを探して」と言ってくる厳しい上司もいますよね。
そんなときの対処法をいくつかご紹介します。
- 人事や社内規定を確認する
多くの会社では「子の看護休暇」(小学校就学前まで年5日、有給とは別)が法律で定められています。
無給でも取得できる権利なので、「看護休暇を使います」と伝えると強引に拒否されにくくなります。 - 産業医や人事に相談
上司が理解してくれない場合は、人事部や産業医に「子どもの体調不良で頻繁に休むことになりそうですが…」と相談を。
会社として子育て支援の姿勢を示さないとコンプライアンス違反になるので、間に入ってもらえることが多いです。 - 転職を視野に入れる
どうしても理解が得られず、毎回ストレスになるなら、「子育てに理解のある会社」を次の選択肢に。
近年は「仕事と子育ての両立支援」に力を入れる企業が増えていて、求人サイトでも「看護休暇取得率100%」「在宅OK」などの条件で探せます。
正直、子どもが小さいうちは体調不良が続くので、職場環境は本当に大事です。
「今は我慢の時期」と割り切る人もいますが、無理して心身を壊すより、長期的に自分と家族が幸せになれる環境を選ぶのも立派な選択ですよ。
病児保育・ファミリーサポート・ベビーシッターの活用法
どうしても休めないときは、外部サービスが頼りになります。
- 病児保育
自治体や病院が運営するものが多く、予約制です。
早め(入園時など)に登録しておくと、いざというときにすぐ使えます。
熱が下がった翌日も「回復期対応」で預かってくれる施設が多いので、24時間ルールの日にも便利ですよ。 - ファミリーサポート(ファミサポ)
近所の支援会員さんに預けられる地域のサービスです。
事前登録と顔合わせが必要ですが、緊急時に動いてくれる方が多く、料金も比較的安いので本当に助かります。 - ベビーシッター
キッズラインやスマートシッターなどのアプリ、または会社提携のサービスで病児対応のシッターさんを探せます。
費用は1時間1,500〜3,000円ほどかかりますが、自宅に来てくれるので仕事に集中しやすいです。
まずは住んでいる自治体の子育て支援課に相談すると、一覧をもらえて便利です!
まとめ:熱が出たら、保育園の24時間ルールを守ろう!

これまでのことを、おさらいしてみましょう!
保育園の「熱 24時間ルール」(解熱後24時間経過するまで登園控え)は、こども家庭庁のガイドラインに基づく大事な感染症対策です。
前日の夜に38℃以上(園によっては37.5℃以上)の熱が出た場合、翌朝平熱に戻って子どもが元気そうでも、ほとんどの保育園では登園NG。
これは、
という理由からです。
実際、ルールを守らず登園させると、
というトラブルが起きやすく、結局自分が一番大変になることが多いんです。
知恵袋やママリを見ると「仕事が休めなくて預けちゃった」という声は確かにありますが、後悔エピソードが圧倒的に多いのも現実。
みんな同じ悩みを抱えているからこそ、ルールを守るのが園全体の安心につながります。
仕事との両立が辛いときは、
これらを組み合わせると、少しずつ負担が軽くなりますよ。
子どもの体調不良は急にきますが、それは「ゆっくり休ませてあげて」というサイン。
最初は大変でも、ルールを守ることで子どもも親も、結果的にラクになれます。
迷ったら保育園の先生や職場に遠慮なく相談してくださいね。一人で抱え込まないで!
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