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義両親が家に来てほしくない時の断り方7つ|角が立たずストレスを減らす方法

義両親

義両親から「今度、家に行くね」って連絡が来たとき、「あ…」って心が重くなること、ありませんか?

本当は来てほしくないのに、「いいですよ」って言うしかない。

そして来る前の大掃除、気を遣いっぱなしの数時間、帰った後のどっと疲れ…。

「私、冷たいのかな」「こんなふうに思っちゃダメなのかな」って、自分を責めてしまったりしますよね。

でも、大丈夫です。

「自分の家なのに、くつろげない」「プライベートな空間に入ってほしくない」

と感じるのは、決しておかしなことじゃありません。

むしろ、たくさんの人が同じように悩んでいるんです。

大切なのは、その気持ちを我慢し続けてストレスを溜め込むことじゃなくて、「どうやって上手に距離を保つか」を知ることなんですよね。

この記事では、

  • 義両親が家に来てほしくないと思う5つの本音
  • 義両親が家に来たがる心理
  • 関係を壊さずに断る具体的な方法
  • 断れなかった時のストレス対処法

こうしたポイントを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。

読み終わるころには、「無理に我慢しなくていいんだ」「こうやって伝えればいいんだ」と、少し肩の力が抜けるはずですよ。

義両親が家に来てほしくないと思う5つの本音

「義両親が来る」って聞いただけで、心がザワザワする…。

そう感じているのは、あなただけじゃありません。

実は、多くの人が同じように「正直、来てほしくない」と思いながらも、言えずに我慢しているんです。

ここでは、みんなが心の中で感じている「来てほしくない本音」を整理してみますね。

「あ、私だけじゃなかったんだ」と、少しホッとできるはずです。

1. 自分の家なのにくつろげない・気を遣いすぎて疲れる

自分の家なのに、まるでお客様を迎えるホテルのスタッフみたいに気を遣い続ける。

座る場所、話す内容、家事のやり方…全部見られている気がして、心が休まりませんよね。

本来、家は一番リラックスできる場所なのに、義両親が来ると「素の自分」でいられなくなってしまうんです。

2. プライベート空間に入られたくない

夫婦だけの空間、子どもとの時間、自分のペース…そういう「家族の領域」に、他人が入ってくる感覚。

たとえ義両親でも、やっぱり「自分たちだけの空間」を守りたいという気持ちは自然なことです。

特に、勝手に冷蔵庫を開けられたり、寝室を覗かれたりすると、境界線を越えられた感じがして、モヤモヤが残りますよね‥。

3. 掃除や準備の負担が大きすぎる

来る前の大掃除、お茶菓子の準備、場合によっては食事の用意…。

普段の家事に加えて、これらの負担が一気にのしかかってきます。

しかも、「嫁なんだからちゃんとしなきゃ」というプレッシャーまで感じて、来る数日前から気が重くなることも。

帰った後もぐったり疲れて、何もしたくなくなるんですよね。

4. 滞在時間が長くて休めない

「ちょっと寄るね」と言っていたのに、気づけば3時間、4時間…。

帰る気配がないまま夕飯時に突入することもあります。

子どもの昼寝時間も気を遣うし、自分も休憩できない。

ずっと笑顔で対応し続けるのは、本当に体力を消耗しますよね。

5. 余計な口出しや価値観の押し付けがつらい

「こうしたほうがいいわよ」「私の時代は〜」という、悪気のないアドバイスや説教。

子育てのやり方、家事の進め方、生活スタイル…いちいち指摘されると、「否定されている」ように感じてしまいます

善意だとわかっていても、自分のやり方を尊重してもらえないのは、やっぱりつらいものです。

こうした本音、どれか一つは「わかる…」と感じたのではないでしょうか?

これらの気持ちを抱えているのは、決してあなたが冷たいからじゃない!

自分の生活と心を守りたいという、ごく自然な感情なんです。

義両親が家に来たがるのはなぜ?心理を知ると対処しやすくなる

「なんでこんなに頻繁に来たがるんだろう…」と、モヤモヤすることってありますよね。

でも実は、義両親が家に来たがる理由を知っておくと、断り方や対処法が見えてきやすくなるんです。

相手の気持ちを理解することで、「こう伝えれば角が立たない」「ここを押さえれば納得してもらえる」というポイントがわかるようになりますよ。

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孫に会いたい・成長を見たい気持ち

義両親が家に来たがる一番大きな理由は、やっぱり「孫に会いたい」という気持ちです。

孫の成長は早いから、「この前会ったときより大きくなってる」「こんなことができるようになった」という変化を、できるだけ近くで見ていたいんですよね。

とくに、初孫だったり、遠方に住んでいて頻繁に会えない場合は、その気持ちがより強くなります。

悪気があるわけじゃないからこそ、こちらも「来ないで」とは言いにくいんですよね。

息子(夫)や嫁の様子が気になる

「ちゃんとやれてるかな」「困ってないかな」という心配や不安から、様子を見に来ることもあります。

とくに、結婚したばかりだったり、子どもが生まれたばかりの時期は、「大丈夫かしら」と気にかけてくれているんです。

ただ、その「心配」が過干渉に感じられたり、「監視されている」ように思えてしまうこともある

義両親からすれば善意のつもりでも、受け取る側はプレッシャーになってしまうことがあるんです。

自分たちの居場所を作りたい

息子が結婚して家庭を持つと、義両親は「息子の新しい生活から少し離れてしまった」という寂しさを感じることがあります。

だから、息子の家族の中に「自分たちの居場所」を作りたくて、頻繁に訪問したがるんですね。

「家族なんだから、いつでも行けるよね」という感覚で、遠慮なく来てしまうこともあります。

疎外感を感じたくないという気持ちが、結果的に「頻繁な訪問」につながっているんです。

昔の感覚で「家族なんだから当然」と思っている

世代が違うと、プライバシーや距離感に対する考え方も大きく変わります。

義両親の時代は、親世代と同居したり、気軽に行き来するのが当たり前だったことも多いんですよね。

だから、「家族なんだから、いつ行ってもいいでしょ」「事前に連絡しなくても大丈夫」と、悪気なく思っていることがあります。

こちらが「プライベートな空間を守りたい」と思っていても、その感覚自体が伝わっていないことも多い‥。

こうした義両親の心理を知っておくと、「ただ困らせたいわけじゃないんだな」「善意からなんだな」ということがわかってきます。

だからこそ、断るときも「関係を壊さずに、やんわりと」伝える方法が大切になってくるんですね。

義両親に「家に来てほしくない」を伝える角が立たない断り方

「来てほしくない」という本音を抱えていても、実際に断るのは本当に難しいですよね。

「関係が悪くなったらどうしよう」 「冷たい嫁だと思われたくない」 「夫との関係もギクシャクしそう…」

そんな不安があるからこそ、言えずに我慢してしまう。

でも、我慢し続けると、ストレスはどんどん溜まっていくし、いつか爆発してしまうかもしれません。

大切なのは、「完全に拒絶する」ことではなく、「上手に距離を保つ」こと。

相手を傷つけず、自分も守れる、そんなバランスの取れた断り方を知っておくことなんです。

ここでは、実際に使える具体的な断り方を、5つご紹介していきますね。

断り方1: 夫から伝えてもらう(最も効果的)

義両親への断りは、嫁であるあなたが直接言うより、息子である夫から伝えてもらうのが一番角が立ちません。

なぜかというと、親にとって息子の言葉は「家族の意向」として受け止めやすいから

嫁が言うと「嫁が息子を取った」「嫁が冷たい」と思われがちですが、息子が言えば「息子の家庭の事情なんだな」と納得してもらいやすいんですね。

⚫︎夫に伝えてもらう時の具体的な言い方

夫にお願いするときは、こんなふうに伝えてみてください。

「お義母さんたちが来てくれるのは嬉しいんだけど、正直、準備とか気を遣うのがしんどくて…。あなたから『最近忙しいから、ちょっと待ってほしい』って伝えてもらえないかな?」

ポイントは、こんな感じです。

  • 義両親を否定しない
  • 自分の気持ちを素直に伝える
  • 夫を責めない、協力をお願いする形にする

⚫︎夫から義両親への伝え方例文

夫から義両親へは、こんなふうに伝えてもらうとスムーズです。

「お母さん、いつもありがとう。でも最近、◯◯(妻の名前)も仕事で忙しくて、家のことで手いっぱいなんだ。来てもらうのは嬉しいけど、少し落ち着いてからにしてもらえると助かるよ」

「子どもも最近、生活リズムを整えようとしてるから、急な訪問だとバタバタしちゃって。事前に相談してもらえると、こっちも準備できるから安心なんだ」

ポイント:

  • 「忙しい」「落ち着いたら」という理由で、やんわり先延ばし
  • 「助かる」「ありがとう」など、感謝の言葉を忘れずに
  • 「急な訪問」を避けたいことを、柔らかく伝える

⚫︎夫が動いてくれない時の対処法

「うちの親、そんなこと言っても気にしないよ」 「お前が我慢すればいいじゃん」

こんなふうに、夫が協力してくれないこともありますよね。

そんなときは、こう伝えてみてください。

「私が直接言うと、お義母さんとの関係が悪くなるかもしれない。あなたから言ってくれたほうが、みんなにとっていいと思うんだけど…」

「私、本当にしんどくて限界なの。あなたの親だから、あなたからお願いしてほしい」

それでも動いてくれないなら、次の方法を試してみましょう。

断り方2: 体調不良を理由にする

夫が協力してくれない場合や、急な訪問を断りたいときに使えるのが、体調不良を理由にする方法です。

これは、相手も「仕方ないね」と納得しやすく、角が立ちにくい断り方なんです。

⚫︎具体的な断り方の例文

「お義母さん、ありがとうございます。でも実は、私(または子ども)が風邪気味で、移してしまうといけないので、また落ち着いてからでもいいですか?」

「子どもが熱を出していて、バタバタしていて…。また元気になったらご連絡しますね」

「最近、体調があまり良くなくて、ゆっくり休みたいんです。落ち着いたら、またこちらから連絡させてください」

ポイント:

  • 「風邪気味」「体調不良」は、何度でも使える便利な理由
  • 「移してしまうといけない」と相手を気遣う言い方にする
  • 「また今度」と、完全拒否ではないことを伝える

⚫︎LINEでの断り方例文

LINEで断る場合は、こんな感じで送ってみてください。

お義母さん、いつもありがとうございます🙇‍♀️

実は、子どもが少し体調を崩していて、今日はバタバタしそうなんです💦

また落ち着いたら、こちらから連絡させていただきますね😊

お義母さん、お気遣いありがとうございます😊

私が風邪気味で、移してしまうといけないので、今回は遠慮させてください🙏

また元気になったらご連絡しますね!

ポイント:

  • 絵文字を使って、やわらかい印象に
  • 「ありがとうございます」で感謝を伝える
  • 「また今度」で、関係を断ち切らない

この方法は、急な「今日行くね」という連絡にも対応できるので、覚えておくと便利ですよ。

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断り方3: 先約があることを伝える

「その日は予定があって…」という理由も、角が立ちにくい断り方です。

大切なのは、具体的な予定を言う必要はないということ。

詳しく説明しようとすると、「じゃあ別の日は?」と詰められたり、ボロが出たりすることがあるので、あえて曖昧にしておくのがコツです。

⚫︎具体的な断り方の例文

「その日、ちょっと予定が入っていて…。また別の機会でもいいですか?」

「週末は用事があって、バタバタしそうなんです。落ち着いたら、こちらから連絡しますね」

「その日は外出する予定があって、家にいないんです。また日を改めてもらえますか?」

ポイント:

  • 「用事」「予定」とだけ言って、詳細は話さない
  • 「また今度」と、完全拒否ではないことを伝える
  • 代案は出さない(出すと、また日程調整が始まってしまう)

ここで大事なのが、「じゃあ◯日は?」と自分から代案を出さないことです。

代案を出してしまうと、「じゃあその日に行くね」と、また訪問が決まってしまいます。

だから、「また落ち着いたら、こちらから連絡します」と、ボールをこちらに持っておくのがポイントなんです。

もし「いつなら大丈夫?」と聞かれたら、

「今、予定がバタバタしていて、ちょっとわからないんです。落ち着いたら、こちらから連絡させてくださいね」

と、やんわり濁しておきましょう。

断り方4: 訪問の頻度をやんわりコントロールする

「毎週来られて疲れる…」「月に何度も来るのはしんどい…」という場合は、こちらから先に頻度を提案するのも一つの方法です。

受け身でいると、どんどん訪問が増えてしまうので、自分たちのペースを守るために、先手を打っておくんです。

⚫︎具体的な伝え方の例

「お義母さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。でも、毎回準備でバタバタしちゃうので、月に1回くらいのペースだと、こちらもゆっくりお迎えできると思うんです」

「最近、子どもの生活リズムを整えたくて、あまり予定を詰めないようにしてるんです。もしよければ、月に1回くらい、事前に相談してもらえると助かります」

ポイント:

  • 「月1回」など、具体的な頻度を提案する
  • 「準備でバタバタ」「生活リズム」など、理由を添える
  • 「ありがとうございます」と、感謝の気持ちは忘れずに

⚫︎こちらから訪問する提案をする

さらに効果的なのが、「私たちから会いに行きます」と提案することです。

こうすることで、義両親の家に行く形になり、自分の家に来られる頻度を減らせます。

「お義母さん、いつも来ていただいて申し訳ないので、今度は私たちから会いに行きますね」

「子どもも外に出るのが好きなので、今度はそちらにお邪魔してもいいですか?」

こちらから訪問すれば、滞在時間もコントロールしやすいし、帰りたいタイミングで帰れるので、ストレスがぐっと減りますよ。

⚫︎外で会う提案に切り替える

もう一つの方法が、外で会う提案をすることです。

「今度、みんなでランチでもどうですか?」 「公園で待ち合わせて、一緒に遊びませんか?」

外で会えば、

  • 家の掃除をしなくていい
  • 滞在時間が区切りやすい
  • プライベート空間に入られない
  • 食事の準備もいらない

と、メリットがたくさんあります。

義両親も「外で会える機会が増えた」と喜んでくれることが多いので、試してみる価値はありますよ。

断り方5: 忙しさを具体的に伝える

「最近、忙しくて…」という理由も、断り方としては有効です。

ただし、ただ「忙しい」と言うだけでは、「じゃあ手伝いに行くわ」と逆効果になることもあるので、どう忙しいのかを具体的に伝えるのがポイントです。

⚫︎具体的な伝え方の例

「最近、仕事が忙しくて、家のこともギリギリで回してる状態なんです。落ち着いたら、ゆっくりお迎えしたいので、また連絡させてくださいね」

「子どもの習い事が増えて、平日も週末もバタバタしていて…。今は予定を詰めないようにしてるんです」

「今、家のことで色々調整中で、バタバタしてるんです。また落ち着いたら、こちらから連絡しますね」

ポイント:

  • 「仕事」「習い事」「家のこと」など、具体的な理由を添える
  • 「落ち着いたら」と、完全拒否ではないことを伝える
  • 「ゆっくりお迎えしたい」と、相手を大切にしている姿勢を見せる

普段から、夫を通じて「最近忙しいみたいで…」と伝えてもらったり、LINEの返信を遅めにしたりすることで、「今は余裕がないんだな」と察してもらうこともできます。

SNSで「バタバタの毎日」「疲れた〜」とつぶやくのも、さりげないアピールになりますよ。

ただし、やりすぎると「心配して駆けつける」ことにもなりかねないので、適度に調整することが大事

これらの断り方を組み合わせて使うことで、関係を壊さずに、自分のペースを守ることができます。

断れずに義両親が家に来た‥ストレスを最小限にする方法

「今回は断れなかった…」 「急に来ることになっちゃった…」

どんなに上手に断っても、どうしても避けられない時ってありますよね。

義両親が来ること自体は変えられないなら、せめて自分のストレスを減らす工夫をしておくことが大切です。

ここでは、義両親が来てしまった時に、少しでもラクに乗り切るための方法をご紹介していきますね。

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滞在時間をあらかじめ決めておく

義両親が来る時に一番しんどいのが、「いつ帰るかわからない」というあの感覚ですよね。

終わりが見えないと、気持ちがずっと張り詰めたままになってしまいます。

だからこそ、訪問の時間を最初に決めておくことが、ストレスを減らす大きなポイントになります。

⚫︎具体的な時間の決め方

義両親に来る約束をするときに、こんなふうに伝えてみてください。

「じゃあ、13時から15時くらいでお願いしてもいいですか?その後、子どもの習い事があるので」

「午前中なら大丈夫です。11時頃に来ていただいて、お昼前には…という感じでお願いできますか?」

こんなふうに、来る時間と帰る時間を最初にハッキリさせておくんです。

ポイント:

  • 「◯時から◯時まで」と、具体的に時間を区切る
  • 「その後予定があって」と、帰ってもらう理由を添える
  • 事前に伝えておくことで、義両親も納得しやすい

⚫︎夫に協力してもらって時間管理

もし時間を過ぎても帰る気配がない場合は、夫に動いてもらいましょう。

  • 「お母さん、そろそろ時間だから、俺が駅まで送っていくよ」
  • 「この後、◯◯の用事があるから、そろそろ準備しないとね」

夫から言ってもらうことで、嫁であるあなたが「早く帰ってほしい」と思っているように見えず、自然に帰ってもらえます。

時間を決めておくだけで、気持ちに余裕が生まれますよ。

完璧なおもてなしはしない・手抜きでOK

義両親が来るとなると、つい「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまいますよね。

でも、完璧なおもてなしを目指すから疲れるんです。

「適度に手を抜く」ことを、自分に許してあげましょう。

⚫︎お茶とお菓子だけで十分

わざわざ手作りのお菓子を用意したり、豪華な食事を準備したりする必要はありません。

  • お茶(ティーバッグでOK)
  • スーパーで買ったお菓子
  • 果物を切って出す程度

これだけで十分です。

「今日はバタバタしていて、簡単なものですみません」と一言添えれば、相手も納得してくれます。

⚫︎掃除は最低限でいい

家じゅうをピカピカにする必要はありません。

  • リビングと玄関だけ片付ける
  • トイレだけキレイにしておく
  • 他の部屋は「散らかってるので」と入れない

こんな感じで、見える範囲だけ整えておけば大丈夫です。

もし「部屋を見せて」と言われても、「今、片付け中で恥ずかしいので…」とやんわり断ってOKですよ。

義両親も、別にあなたを試しに来ているわけじゃありません。

完璧を目指して疲弊するより、「適度にやる」くらいのほうが、長く良い関係を保てます。

「いい嫁」を演じすぎると、それが当たり前の基準になってしまう

だから、最初から力を抜いておくことが大切なんです。

子どもや用事を理由に席を外す

義両親が来ている間、ずっと一緒にいる必要はありません。

適度に席を外すことで、気持ちをリセットできます。

⚫︎具体的な席の外し方

  • 「ちょっと子どもの相手をしてくるので、ゆっくりしていてくださいね」
  • 「洗濯物を取り込んでくるので、少し失礼しますね」
  • 「夕飯の準備があるので、キッチンにいますね」

こんなふうに、自然な理由で別室に移動するんです。

⚫︎義母と二人きりを避ける工夫

特に気をつけたいのが、夫が不在で義母と二人きりになる状況です。

これが一番気まずいし、疲れますよね。

だから、

  • 義両親が来る日は、夫に在宅してもらう
  • 夫が外出するなら、自分も用事を作って同席しない
  • どうしても二人きりになるなら、子どもを理由に短時間で切り上げる

こんな工夫をしておきましょう。

「お義母さん、せっかく来ていただいたのに、子どもがぐずっちゃって…。また今度ゆっくりお話ししたいです」

こう言えば、相手も「仕方ないわね」と納得してくれます。

ずっと一緒にいる必要はない、と自分に言い聞かせてくださいね。

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夫にも対応してもらう・一人で抱え込まない

義両親が来たとき、全部自分が対応しなきゃと思っていませんか?

でも、義両親は夫の親ですよね。

なのに、なぜか嫁だけが頑張って、夫はソファでくつろいでいる…なんて状況、よくあります。

これ、おかしいんです。

⚫︎夫にも同席してもらう

義両親が来る時間は、夫にも必ず同席してもらいましょう。

「あなたの親なんだから、あなたも一緒に対応してね」

これは、当たり前のことです。

夫が一緒にいるだけで、

  • 会話の負担が減る
  • 義両親も息子と話せて満足する
  • 嫁だけが気を遣う状況にならない

と、かなりラクになります。

⚫︎お茶出しも夫に任せる

「お茶入れてきて」 「お菓子出してきて」

こういうことも、夫に頼んでOKです。

義両親は夫の親なんだから、息子がお茶を出しても何もおかしくありません。

むしろ、夫が動くことで「うちの息子、ちゃんとやってるわね」と、義両親も安心するはずです。

⚫︎嫁だけが頑張らない

「嫁なんだから、ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーを、自分で作らないでください。

義両親との関係は、夫婦二人で築いていくものです。

一人で抱え込まず、夫と分担することで、ストレスはぐっと減りますよ。

義両親が来る前に、夫と「今日はこうやって対応しよう」と話し合っておくと、当日がスムーズに進みます。

断れなかった時でも、こうした工夫をするだけで、心の負担は大きく変わってきます。

まとめ:義両親が家に来てほしくないと思うのは普通の感覚

義両親が家に来てほしくないと思う本音と、角が立たない断り方についてご紹介してきました。

改めておさらいすると、

来てほしくないと思う主な理由

  1. 自分の家なのにくつろげない
  2. プライベート空間に入られたくない
  3. 掃除や準備の負担が大きい
  4. 滞在時間が長くて休めない
  5. 余計な口出しや価値観の押し付け

角が立たない断り方

  • 夫から伝えてもらう(最も効果的)
  • 体調不良を理由にする
  • 先約があることを伝える
  • 訪問の頻度をやんわりコントロールする
  • 忙しさを具体的に伝える

そして、断れなかった時は、滞在時間を決める、完璧なおもてなしはしない、夫にも対応してもらう、といった工夫でストレスを減らすことができます。

「来てほしくない」と思う自分を責める必要はありません。

自分の家で安心して過ごしたいという気持ちは、ごく自然な感情です。

完璧な嫁を目指さなくても、無理に我慢しなくても、あなたはあなたのペースで大丈夫。

この記事でご紹介した方法を使いながら、少しずつ自分を守る距離感を作っていってくださいね。