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学童行ってる子・行ってない子の違いは?成績や性格への影響を比較

小学生 育児

「うちの子、学童に行ってないけど大丈夫かな…」
「学童に行ってる子と行ってない子、何か違いがあるの?」

小学校入学を控えたママや、学童をやめようか悩んでいるママにとって、こうした疑問は尽きないですよね。

結論からいうと、学童に行く・行かないは、どちらが正解ということではありません。

大切なのは、お子さんの性格や家庭の状況に合った選択をすることです。

この記事では、学童に行ってる子と行ってない子の特徴を比較し、成績や性格への影響についても詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 学童に行ってる子の特徴(メリット・デメリット)
  • 学童に行ってない子の特徴(メリット・デメリット)
  • 成績や性格への影響(データと実例)
  • うちの子にはどっちが合ってる?判断ポイント

学童をやめた方がいいかなと悩んでいる方は、こちらの記事を参考にしてください。

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学童に行ってる子の特徴

学童に通う子どもたちは、放課後をどんなふうに過ごしているのでしょうか。

まずは学童に行ってる子の日常と、そのメリット・デメリットを見ていきましょう。

学童での過ごし方

学童に通う子どもたちの典型的な1日はこんな感じです。

14:30〜15:00 
学校から学童へ移動
15:00〜15:30 
おやつタイム
15:30〜16:30 
宿題タイム(指導員が見守る)
16:30〜18:00 
自由遊び(外遊び、工作、ボードゲームなど)
18:00〜19:00 
お迎えを待つ(静かに遊ぶ時間)

学童では、同じ学校の友達や異学年の子どもたちと一緒に過ごします。

指導員が見守る中で宿題をしたり、集団でルールを守って遊んだりする時間が中心です。

学童に行ってる子のメリット

①安全な居場所がある

親が働いている間、子どもが安全に過ごせる場所があるのは、何よりも安心ですよね。

特に小学校低学年のうちは、一人で留守番させるのは不安が大きいもの。

学童なら、指導員の目が届く環境で過ごせるため、親も仕事に集中できます。

②社会性や協調性が育つ

学童では、異学年の子どもたちと一緒に遊ぶ機会が多くあります。

年上の子から学んだり、年下の子の面倒を見たりすることで、自然と社会性や協調性が身につきます

また、集団生活の中でルールを守ること、順番を待つこと、譲り合うことなど、学校だけでは学びきれない「生きる力」が育ちます。

③宿題をやる習慣がつく

多くの学童では、宿題タイムが設けられています。

指導員が「宿題やったかな?」と声をかけてくれるため、自然と宿題をやる習慣が身につきやすいのです。

家に帰ってから「宿題やりなさい!」とバトルする必要がないのは、親にとっても大きなメリットですよね。

④友達と遊ぶ時間が確保できる

共働き家庭が増えた今、放課後に友達と自由に遊ぶ機会は意外と少ないものです。

学童に通っていれば、毎日友達と遊ぶ時間があるため、友達関係が深まりやすく、コミュニケーション能力も育ちます

学童に行ってる子のデメリット

①自由時間が少ない

学童では、決められたスケジュールの中で過ごすため、子どもが「自分の好きなことをする時間」は限られます。

家でゲームをしたり、絵を描いたり、ゆっくり本を読んだり…といった自由な時間が取りにくいのは、子どもにとってストレスになることもあります。

②疲れやすい

学校が終わってから夕方まで学童で過ごすと、長時間の集団生活で疲れてしまう子もいます。

特に、内向的な性格の子や、一人の時間が必要なタイプの子にとっては、毎日学童に行くこと自体が負担になる場合があります。

③合わない子もいる

学童は集団生活の場なので、どうしても「集団行動が苦手」「静かに過ごしたい」という子には合わないことがあります。

友達とのトラブルや、指導員との相性が悪いと、「学童に行きたくない」と泣く子も少なくありません。

④費用がかかる

公立の学童でも、月額5,000〜10,000円程度の費用がかかります。

さらに、おやつ代や教材費、延長料金などが加わると、月1万円以上になることも。

兄弟で通わせる場合は、家計への負担も大きくなります。

学童が向いている子のタイプ

  • 友達と遊ぶのが好き
  • 一人でいるのが苦手
  • 集団行動が得意
  • 親が遅くまで働いている
  • 宿題を一人でやるのが難しい
  • 家で留守番させるのが不安(小学1〜2年生など)

こうしたタイプの子は、学童でのびのび過ごせる可能性が高いですよ。

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学童に行ってない子の特徴

一方、学童に行ってない子は、放課後をどう過ごしているのでしょうか。

学童に通わない選択をした家庭の実態と、そのメリット・デメリットを見ていきましょう。

学童に行ってない子の放課後の過ごし方

学童に行ってない子の過ごし方は家庭によってさまざまですが、主に以下のパターンがあります。

パターン①:親が家にいる

専業主婦、午前中だけのパート、在宅勤務など、親が家にいる家庭では、学童に通わせる必要がないため、子どもは帰宅後、家で過ごします。

おやつを食べて、宿題をして、ゲームをしたり外で遊んだり…親が見守る中で自由に過ごせるのが特徴です。

学童に行ってない子の家庭で、このパターンが最も多いです。

パターン②:祖父母の家で過ごす

親がフルタイムで働いていても、祖父母が近くに住んでいる場合は、放課後を祖父母の家で過ごす子も多くいます。

祖父母が宿題を見てくれたり、一緒に遊んだり、夕食を用意してくれることもあります。

学童に通わせるより安心で、費用もかからないため、この選択をする家庭も少なくありません。

パターン③:習い事に通う

スイミング、英語教室、ピアノ、そろばん、プログラミングなど、複数の習い事で放課後の時間を埋めるパターン。

親が送迎できる環境(専業主婦、パート、祖父母のサポート)があれば、学童の代わりに習い事を優先させる家庭もあります。

パターン④:留守番

親がフルタイムで働いていて、祖父母も遠方、学童にも入れない(または子どもが行きたがらない)場合、子どもが一人で留守番をするケースもあります。

見守りカメラ(通話機能付き)やキッズスマホで安全を確保しながら、宿題や自由時間を過ごします。

このパターンは少数派ですが、小学3年生以降は一定数います。

学童に行ってない子のメリット

①自由時間が多い

学童に行かない最大のメリットは、子どもが自分のペースで過ごせることです。

好きな本を読んだり、絵を描いたり、ゲームをしたり…自由に使える時間があることで、子どもの創造性や自主性が育ちます。

②習い事に集中できる

学童に通わない分、習い事に時間を使えるのも大きなメリットです。

スイミングや英語、ピアノなど、複数の習い事を掛け持ちしている子も多く、スキルアップに繋がります。

③疲れにくい

学童に通わないことで、長時間の集団生活から解放され、心身ともにゆとりが生まれます

特に内向的な性格の子や、一人の時間が必要な子にとっては、家でのんびり過ごせることが大きな安心材料になります。

④費用がかからない

学童に通わなければ、月額費用がゼロです。

その分を習い事や教材費に回せるため、家計の面でも助かりますよね。

学童に行ってない子のデメリット

①友達と遊ぶ機会が減る

学童に行かないと、放課後に友達と遊ぶ機会が減りがちです。

学童に通っている子同士は毎日一緒に遊べますが、学童に行ってない子は「放課後、誰と遊ぶ?」という約束を自分でしなければなりません。

また、習い事や親の都合で友達と遊ぶ時間が取れないことも多く、友達関係が希薄になることもあります。

特に、学童に通っている子が多い学校では、「学童組」と「非学童組」で放課後の過ごし方が分かれてしまい、疎外感を感じる子もいます。

②親の負担が大きい

学童に行かない場合、親が子どもの面倒を見る時間が長くなるため、親の負担が増えます。

  • 宿題の管理
    「宿題やった?」と毎日声をかけ、丸つけやチェックをする
  • 遊び相手
    一人っ子の場合、親が遊び相手になることも
  • 習い事の送迎
    複数の習い事に通わせる場合、送迎の負担が大きい
  • 食事の準備
    子どもが家にいるため、おやつや夕食の準備が早めに必要

専業主婦やパートのママでも、毎日子どもと一緒にいるのは体力的・精神的に大変ですよね。

「たまには一人の時間がほしい…」と思うママも少なくありません。

③宿題を後回しにしがち

学童では宿題タイムがあるため、自然と宿題をやる習慣がつきます。

一方、家にいる場合は「ゲームしてから」「YouTubeを見てから」と、宿題を後回しにしてしまう子も多いです。

親が「宿題やりなさい!」と何度も言わなければならず、毎日バトルになることも…。

特に、親が家事や仕事で忙しいと、宿題チェックが甘くなり、学習習慣が身につきにくくなります。

④留守番の場合は安全面の不安(フルタイム家庭のみ)

親がフルタイムで働いていて、祖父母も遠方の場合、子どもが一人で留守番をするケースもあります。

この場合、一番の心配は安全面です。

火事、地震、不審者、怪我…親がいない間に何かあったらどうしよう、という不安は常につきまといます。

見守りカメラ(通話機能付き)を活用することで、ある程度の安心は得られますが、完全にゼロにはできませんよね。

また、一人で留守番をしている子は「友達はみんな学童で遊んでるのに、自分だけ一人…」と孤独感を感じることもあります。

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学童に行ってる子・行ってない子の成績や性格への影響は?

学童に行く・行かないで、成績や性格に差が出るのかな?

これは多くの親が気になるポイントですよね。

ここでは、学童の有無が子どもの成長にどう影響するのかを、客観的に見ていきましょう。

成績への影響

学童に行ってる子の成績

学童に通っている子は、宿題タイムが設けられているため、宿題をやる習慣がつきやすい傾向があります。

指導員が「宿題やったかな?」と声をかけてくれるため、忘れることも少なく、毎日コツコツ取り組む姿勢が育ちます。

ただし、学童では「丸つけ」や「解説」まではしてくれないことが多いため、宿題の質については家庭でのフォローが必要です。

また、学童では騒がしい環境で宿題をすることもあり、集中しにくいと感じる子もいます。

学童に行ってない子の成績

学童に行ってない子の成績は、親のサポートと子ども自身の自主性に左右されることが多いです。

親がしっかり宿題を見てあげられる家庭では、学童に通う子と同等か、それ以上の学習習慣が身につきます。

また、習い事(そろばん、公文、学習塾など)で学力を補強している子も多く、成績が良い子も少なくありません。

一方で、親が忙しくて宿題を見られない、子どもが一人で宿題をサボってしまう…という場合は、学習習慣が身につきにくくなります。

結論:学童の有無より「宿題習慣」と「親のサポート」が重要

学童に行く・行かないで成績に大きな差が出るわけではありません。

大切なのは、毎日の宿題習慣と、親が適度にサポートすることです。

学童に通っていても、家で宿題の見直しをしてあげること。
学童に通っていなくても、宿題をやる時間を決めて習慣化すること。

この2つができていれば、どちらの選択でも大丈夫ですよ。

性格・社会性への影響

学童に行ってる子の性格

学童に通う子は、毎日集団生活を送るため、以下のような力が育ちやすいです。

  • 協調性
    ルールを守る、順番を待つ、譲り合うなど
  • コミュニケーション能力
    友達とのやりとり、トラブル解決
  • 社会性
    異学年交流、年上への敬意、年下への思いやり

ただし、集団行動が苦手な子にとっては、毎日学童に行くこと自体がストレスになり、逆に引っ込み思案になってしまうこともあります。

学童に行ってない子の性格

学童に通わない子は、一人の時間が多いため、以下のような力が育ちやすいです。

  • 自立心
    留守番、自分で考えて行動する力
  • 自己管理能力
    宿題や準備を自分でやる習慣
  • 集中力
    静かな環境で好きなことに没頭できる

一方で、友達と遊ぶ機会が減るため、コミュニケーション能力が育ちにくい、友達関係が希薄になる…という心配もあります。

ただし、習い事や地域の活動で友達と関わる機会があれば、この点はカバーできますよ。

結論:どちらも一長一短、子どもの性格に合った環境が大事

学童に行く・行かないで、性格や社会性に決定的な差が出るわけではありません。

大切なのは、子どもの性格に合った環境を選ぶことです。

  • 友達と遊ぶのが好きな子 → 学童で社会性を育てる
  • 一人の時間が好きな子 → 家や習い事で自立心を育てる

どちらの選択も、子どもの成長にとってプラスになります。

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うちの子にはどっちが合ってる?判断ポイント

結局、うちの子には学童が合ってるの?それとも行かない方がいいの?

そんな疑問を持つママのために、判断ポイントをまとめました。

学童が向いている子

以下に当てはまる項目が多いほど、学童が向いています。

  • 友達と遊ぶのが好き
  • 一人でいるのが苦手
  • 集団行動が得意
  • 宿題を一人でやるのが難しい
  • 親が遅くまで働いている
  • 家で留守番させるのが不安(小学1〜2年生など)
  • 異学年の友達と遊ぶのが好き

こんな子は学童でのびのび過ごせる可能性が高いです!

学童が向いてない子

以下に当てはまる項目が多いほど、学童以外の選択肢が合っているかもしれません。

  • 一人の時間が好き
  • 集団行動が苦手
  • 静かな環境が好き
  • 習い事を優先したい
  • 祖父母など頼れる人が近くにいる
  • 親が在宅勤務や時短勤務で早く帰れる
  • 自分で宿題ができる

こんな子は、学童以外の過ごし方を検討してみましょう。

もし迷ったら…

もし判断に迷ったら、以下の方法を試してみてください。

①まずは学童に入れてみる

学童は途中でやめることもできます。

まずは入れてみて、子どもの様子を見ながら「合ってるかな?」と判断するのも一つの方法です。

学童をやめる時の判断は、こちらの記事を参考にしてください。

②子どもの意見を聞く

「学童に行きたい?」「一人で留守番できそう?」と、子ども自身の気持ちを聞いてみましょう。

子どもの意見を尊重することで、納得して過ごせるようになります。

③試験的に留守番させてみる

学童をやめる前に、まずは短時間(1〜2時間)だけ留守番させてみて、子どもの様子を確認するのもおすすめです。

見守りカメラで様子を見ながら、少しずつ慣らしていきましょう。

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まとめ:学童に行ってる子も行ってない子も一長一短!

学童に行ってる子と行ってない子、どちらが良いということはありません。

大切なのは、お子さんの性格、家庭の状況、親の働き方に合わせて選ぶことです。

  • 学童に行ってる子
    社会性が育つ、安全、宿題習慣がつく / 自由時間が少ない、疲れやすい
  • 学童に行ってない子
    自由時間が多い、習い事に集中できる / 孤独感、安全面の不安
  • 成績や性格への影響
    学童の有無より「宿題習慣」と「親のサポート」が重要
  • 判断ポイント
    子どもの性格、家庭の状況、安全面を総合的に考える

もし今、お子さんが学童で楽しそうに過ごしているなら、そのまま続けて大丈夫。

逆に、学童に行きたがらない、疲れている様子があるなら、別の選択肢を検討してみてもいいかもしれません。

「子どもが笑顔で過ごせるか」を最優先に、あなたとお子さんにとって一番いい選択をしてくださいね。

学童に行ってみて、やめたほうがいいか悩んでいる方は、こちらの記事を参考にしてください。

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