最近、水不足のニュースが増えていて、断水の心配をされているママも多いのではないでしょうか。

断水になったら、赤ちゃんをお風呂に入れられない…
どうやって体を清潔に保てばいいの?
と不安になりますよね。
でも、大丈夫です。
お湯で濡らしたタオルや、おしりふき、ボディシートを使えば、お風呂に入れなくても体を清潔に保てます。
大切なのは、体を拭く順番を守ることと、必要なグッズを事前に備蓄しておくことです。
この記事では、断水時に赤ちゃんのお風呂をどうするか、どんなグッズを備蓄すればいいかを詳しく解説します。
この記事でわかること
断水に備えて、今すぐ準備を始めましょう。
断水時のミルク対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。
断水時のお風呂、3つの困りごと
断水になると、赤ちゃんのお風呂で困ることがたくさんあります。
ここでは、ママたちが特に困る3つのことをご紹介します。
お風呂に入れない
断水すると、蛇口から水が出ないので、お風呂に入れることができません。
赤ちゃんは汗をかきやすく、おむつの中も蒸れやすいので、毎日お風呂に入れてあげたいですよね。
でも、断水時はそれができないので、他の方法で清潔を保つ必要があります。
汗や汚れが気になる
赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が活発で、汗をたくさんかきます。
特に夏場や、暖房がきいた部屋では、すぐに汗でベタベタになってしまいますよね。
お風呂に入れないと、汗や汚れがたまって、肌荒れやあせもの原因になることもあります。
断水時でも、赤ちゃんの体を清潔に保つ方法を知っておくことが大切ですよ。
おむつかぶれが心配
おむつの中は蒸れやすく、おしっこやうんちで汚れやすい場所です。
お風呂に入れないと、おしりを十分に洗えないので、おむつかぶれが心配になりますよね。
おむつかぶれがひどくなると、赤ちゃんが痛がって泣いてしまうこともあります。
断水時でも、おしりを清潔に保つ方法を知っておけば、おむつかぶれを防ぐことができますよ。
断水時の赤ちゃんのお風呂をどうする?3つの対処法
断水時でも、赤ちゃんの体を清潔に保つ方法はあります。
ここでは、3つの対処法をご紹介します。
対処法1:お湯で濡らしたタオルで体を拭く
断水時の基本的な方法は、お湯で濡らしたタオルで体を拭くことです。
お湯で濡らしたタオルは、赤ちゃんの肌に優しく、汗や汚れをしっかり拭き取れます。
お湯で濡らしたタオルのメリット
お湯で濡らしたタオルは、お風呂に入った時のような温かさを感じられます。
温かいタオルで拭くと、赤ちゃんがリラックスして、気持ちよく体を拭かせてくれることが多いです。
また、お湯の温度を調整できるので、赤ちゃんの肌に合った温度で拭けるのも大きなメリットですね。
冬場や寒い時期は、温かいタオルで拭いてあげることで、赤ちゃんが冷えるのを防げますよ。
お湯で濡らしたタオルの作り方

断水時は、ペットボトルの水をカセットコンロで温めて、タオルを濡らします。
- まず、カセットコンロにガスボンベをセットして、鍋にペットボトルの水を入れます。
- 火をつけて沸騰させたら、少し冷まして70〜80℃程度にしましょう。
熱すぎると赤ちゃんが火傷してしまうので、必ず温度を確認してください。 - お湯ができたら、清潔なタオルを濡らして、しっかり絞ります。
- このタオルで、赤ちゃんの体を優しく拭いてあげましょう。
拭き方のポイント
タオルで拭く時は、清潔な部分から拭くのが基本です。
顔や頭など、汚れが少ない部分から拭き始めて、最後におしりを拭きます。
詳しくは、こちらの章で説明しています。
対処法2:おしりふき・ウェットティッシュで全身を拭く
お湯を沸かす余裕がない時や、外出先で断水に遭った時は、おしりふきやウェットティッシュで全身を拭くこともできます。
おしりふきは、赤ちゃんの肌に優しい成分でできているので、全身に使っても大丈夫ですよ。
普段はおむつ替えに使っているおしりふきですが、断水時は顔や体を拭くのにも使えます。
おしりふきのメリット
おしりふきは、水分が多く含まれているので、汗や汚れをしっかり拭き取れます。
また、個包装やパック入りで売られているので、備蓄しやすく、持ち運びにも便利です。
断水時だけでなく、普段から多めに備蓄しておくと安心ですよ。
おすすめおしりふき
おしりふきは、赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、肌に優しいものを選ぶことが大切です。
ここでは、断水時に全身拭きとしても使えるおすすめのおしりふきを3つご紹介します。
ムーニー おしりふき やわらか素材 純水99%
ムーニーのおしりふきは、純水99%で作られているので、赤ちゃんの肌に優しいのが特徴です。
厚手でしっかりとした素材なので、全身を拭く時にも破れにくく、汚れをしっかり拭き取れます。
断水時に全身拭きとして使うなら、厚手のムーニーがおすすめですよ。
パンパース おしりふき 肌へのいちばん
パンパースのおしりふきは、ローションがたっぷり含まれているので、保湿しながら拭けるのが特徴です。
赤ちゃんの肌は乾燥しやすいので、拭くだけで保湿もできるのは嬉しいですよね。
また、ローションが多いので、乾燥しにくく、最後まで使いやすいです。
冬場や乾燥が気になる時期には、パンパースがおすすめです。
グーン 肌にやさしいおしりふき
グーンのおしりふきは、コスパが良いのが最大の魅力です。
赤ちゃんの肌に優しい成分で作られていて、他のおしりふきよりもお手頃です。
断水時は、おしりふきをたくさん使うので、コスパの良いグーンをまとめ買いしておくと安心ですね。
「できるだけ多く備蓄したい」というママには、グーンがおすすめですよ。
対処法3:ボディシート・清拭タオルを使う
断水に備えて、ボディシートや清拭タオルを備蓄しておくのもおすすめ。
ボディシートは、汗や汚れをサッと拭き取れる便利なアイテムです。
清拭タオルは、介護用品として売られているもので、体を拭くために作られたタオルです。
ボディシート・清拭タオルのメリット
ボディシートや清拭タオルの最大のメリットは、開封してすぐに使えることです。
お湯を沸かす必要がないので、時間がない時や、疲れている時でもサッと使えます。
また、使い捨てタイプなので、使い終わったらそのまま捨てられて、洗う手間がありません。
清拭タオルは大判サイズのものが多いので、赤ちゃんの体を拭くのに十分な大きさですね。
ボディシートには、さっぱりとした使用感のものや、保湿成分が入ったものなど、色々な種類があるので、赤ちゃんの肌に合ったものを選べますよ。
おすすめボディシート・清拭タオル
ここでは、赤ちゃんにも使えるおすすめのボディシートと清拭タオルを3つご紹介します。
トーヨ 防災ウェットタオル(5年保存)
トーヨの防災ウェットタオルは、断水・災害時の備蓄に最適な清拭タオルです。
最大の特徴は、未開封で5年間保存できることです。
普通の清拭タオルは賞味期限が短いものが多いですが、トーヨの防災ウェットタオルなら、長期間備蓄しておけるので安心ですよね。
サイズは超大判(60cm×30cm)なので、1枚で赤ちゃんの全身を拭けます。
また、ノンアルコール・低刺激なので、赤ちゃんの敏感な肌にも優しいです。
さらに、電子レンジで温めたり、冷蔵庫で冷やしたりできるので、季節や好みに合わせて使えます。
冬場は温めて使えば、赤ちゃんが冷えるのを防げますよ。
日本製で、老舗製紙メーカー(株式会社トーヨ)が製造しているので、品質も安心です。
「長期保存できる清拭タオルを備蓄したい」というママには、トーヨの防災ウェットタオルが最もおすすめです。
ハビナース 清拭タオル 大判・厚手タイプ
ハビナースの清拭タオルは、介護用として作られた大判サイズのタオルです。
すでに濡れている状態でパックされているので、開封してすぐに使えます。
大判サイズなので、赤ちゃんの全身を拭くのに十分な大きさです。
また、厚手なので、1枚でしっかりと汚れを拭き取れます。
「しっかりとした大きさのタオルで拭きたい」というママには、ハビナースがおすすめです。
エリエール からだふき 大判・厚手タイプ
エリエールのからだふきは、ノンアルコールで赤ちゃんにも使えるボディシートです。
大判・厚手タイプなので、1枚で広い範囲を拭けます。
また、ノンアルコールなので、赤ちゃんの敏感な肌にも優しいです。
「コスパが良くて、赤ちゃんにも使える清拭タオルが欲しい」というママには、エリエールがおすすめですよ。
体を拭く正しい順番と注意点
赤ちゃんの体を拭く時は、拭く順番がとても大切です。
正しい順番で拭くことで、汚れを広げず、清潔に保つことができますよ。
体を拭く正しい順番

- 顔:目や口のまわりなど、一番清潔な部分から拭きます。
- 頭:髪の毛や頭皮を優しく拭きます。
- 胴体:首、胸、お腹、背中を拭きます。
首や脇の下は汗がたまりやすいので、丁寧に拭きましょう。 - 手足:腕や手、足を拭きます。
手のひらや指の間も忘れずに。 - おしり:最後に、おしりを拭きます。
おむつの中は汚れやすいので、最後に拭くのがポイントです。
この順番を守ることで、汚れが清潔な部分に広がるのを防げます。
注意したいこと
赤ちゃんの体を拭く時は、以下のことに注意しましょう。
断水時は焦ってしまいがちですが、落ち着いて丁寧に拭いてあげることが大切ですよね。
断水に備えた備蓄チェックシート
断水に備えて、赤ちゃんの体を拭くためのグッズを備蓄しておきましょう。
以下のチェックシートを参考に、今すぐ準備を始めてください。
備蓄チェックシート

全部揃ったら安心!
普段からローリングストック(使ったら買い足す)をしておけば、賞味期限切れの心配もありませんよ。
また、「断水時の赤ちゃんのミルク問題」について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
まとめ:断水時の赤ちゃんのお風呂問題は備蓄で解決!
断水で赤ちゃんがお風呂に入れない時は、お湯で濡らしたタオルやおしりふきで体を拭くことができます。
体を拭く順番は、顔→頭→胴体→手足→おしりの順番を守ることで、清潔に保てますよ。
おしりふきやボディシート、清拭タオルなどを備蓄しておけば、断水時でも安心ですね。
断水は突然やってきますが、今すぐ準備を始めれば大丈夫。
赤ちゃんの笑顔を守るために、今日から備蓄を始めてみませんか?


