抱っこ紐でお出かけ中、「ブランケットが風で飛んでいく…」「赤ちゃんの顔にかかって危ない…」なんて経験、ありませんか?
ブランケットクリップがあれば解決するけれど、専用品は1,000円以上もして、正直もったいないですよね。
結論から言うと、抱っこ紐のブランケットクリップは100均で十分です!
ダイソーやセリアの帽子クリップやブランケットクリップを使えば、専用品と同じようにブランケットをしっかり固定できますよ。
ちなみに、ブランケットクリップは主にベビーカー用として売られていますが、抱っこ紐でも問題なく使えます。

でも、100均のクリップって、どれを選べばいいの?
ダイソーとセリア、どっちがおすすめ?
取り付け方は難しくない?
この記事ではダイソー・セリア・キャンドゥの100均クリップを徹底比較し、失敗しない選び方から取り付け方まで詳しく解説します。
この記事でわかること
ブランケットで顔が覆われると窒息の危険があります。
抱っこ紐で顔が埋もれる原因と対策も必ずチェックしてくださいね。
抱っこ紐のブランケットクリップが100均で十分な理由

抱っこ紐のブランケットクリップは100均で十分使えます。
ダイソーやセリアの帽子クリップやブランケットクリップで、十分にブランケットを固定できますよ。
私も最初は「100均で本当に大丈夫かな…」と不安でしたが、実際に使ってみたら専用品と変わらない使い心地でした。
双子を育てるワンオペママとして、2,000円以上する専用品を2セット買うより、100均で440円で済ませたほうが現実的ですよね。

でも、飛んで行ったら困るし、やっぱり不安だなぁ。
ここでは、100均で十分な理由を3つ、詳しく解説していきますね。
理由①:専用品と同等の挟む力がある
100均のクリップでも、専用品と同じくらいしっかりブランケットを固定できます。
ダイソーの帽子クリップやセリアのブランケットクリップは、バネがしっかりしていて挟む力が強いです。
厚手の冬用フリースブランケットでも、ずり落ちることなくしっかり固定できますよ。
店頭で実際にクリップを手に取ってみると分かりますが、専用品と100均のクリップのバネの強さに大きな差はありません。
どちらも同じように、しっかりとした抵抗があります。
ただし、100均の商品はロットや店舗によって品質が異なる場合があるため、購入前に必ず自分でバネの強さを確認してくださいね。
弱いクリップを選んでしまうと、使用中に外れて危険です。
また、100均の中でも商品によって挟む力に差があります。
ダイソーの帽子クリップやセリアのブランケットクリップは挟む力が強いですが、デザイン重視のマルチクリップは挟む力がやや弱めです。
選び方さえ間違えなければ、専用品と同等の性能で使えますよ。
理由②:半年〜1年は問題なく使える
クリップは消耗品なので、毎日使っていればバネが弱くなったり、プラスチックが劣化したりしますよね。
これは専用品でも100均でも同じです。
100均のクリップでも、半年〜1年は問題なく使えます。
「すぐ壊れるんじゃ…」という心配はいりませんよ。
むしろ、110円で買えるので、「バネが弱くなってきたかな?」と感じたらすぐに新しいものに買い替えられますよね。
いつも安全な状態で使えるという点では、専用品より気軽です。
理由③:幅広の肩ベルトにも対応できる
ダイソーの帽子クリップは全長約35cm、セリアのブランケットクリップは約30cmあります。
エルゴやビョルンのような幅広の肩ベルト(約20cm)にも十分対応できる長さです。
ただし、デザイン重視のマルチクリップは約25cmと短めなので、ブランケットがずれやすくなります。
抱っこ紐に使うなら、長さが30cm以上あるクリップを選びましょう。
専用品vs100均クリップ徹底比較【何が違う?なぜ高い?】


専用品は1,000円以上するのに、100均は110円。
何がそんなに違うの?
ここでは、専用品と100均クリップの違いを5つの観点から徹底比較します。
「100均で本当に大丈夫?」「専用品を買うべき?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
違い①:挟む力の安定性
専用品と100均の一番の違いは、「品質の安定性」です。
専用品の場合
品質が安定していて、どれを買っても挟む力が均一です。
バネが強く設計されていて、厚手のブランケットでもしっかり固定できます。
「買ってみたら挟む力が弱かった」という失敗がありません。
100均の場合
商品やロットによってバラつきがあります。
同じ「帽子クリップ」でも、店舗や入荷時期によって挟む力が微妙に違う場合があります。
当たり外れがあるため、購入前に店頭で確認する必要があります。
結論
100均は当たり外れがあるものの、店頭で挟む力を確認すれば、専用品と同等の性能のクリップを選べます。
確認する手間を惜しまなければ、100均でも十分ですね。
違い②:デザイン・素材
見た目や素材にこだわるなら、専用品のほうが優れています。
専用品の場合
おしゃれなデザインが多く、柔らかい素材で作られています。
抱っこ紐のベルトを傷つけにくいソフトな質感で、長時間使っても安心です。
ブランドロゴが入っている商品もあり、「エルゴやビョルンと統一感を出したい」という方に人気です。
100均の場合
シンプルなデザインが多く、プラスチック製が主流です。
ブランド感はありませんが、どんな抱っこ紐にも合わせやすい無難なデザインです。
セリアやキャンドゥには、ナチュラル系のくすみカラーもあります。
結論
デザインや素材にこだわるなら専用品、機能重視でシンプルなデザインでOKなら100均がおすすめです。
違い③:耐久性
長く使いたいなら、専用品のほうが有利です。
専用品の場合
2〜3年使える設計になっています。
バネが劣化しにくく、長期間使ってもしっかり挟む力が保たれます。
「一度買ったら長く使いたい」という方に向いています。
100均の場合
半年〜1年が使用目安です。
毎日使っていると、バネが徐々に弱くなってきます。
ただし、110円なので気軽に買い替えられます。
結論
専用品のほうが長持ちしますが、100均は「いつも新品状態で使える」というメリットもあります。
クリップは赤ちゃんの安全に関わるアイテムなので、半年〜1年で新品に買い替えたほうが安心という考え方もできますね。
違い④:長さ・調整機能
長さ調整が必要なら、専用品を選びましょう。
専用品の場合
長さ調整ができる商品もあります。
抱っこ紐専用に設計されているため、肩ベルトにフィットしやすい形状になっています。
赤ちゃんの成長に合わせて、長さを変えられるのも便利です。
100均の場合
長さは固定で、調整機能はありません。
また、もともと帽子やひざ掛け用として作られているため、抱っこ紐専用の設計ではありません。
結論
長さ調整が必要なら専用品、固定長でOKなら100均で十分です。
ダイソーの帽子クリップは約35cm、セリアのブランケットクリップは約30cmあるので、エルゴやビョルンには十分対応できます。
違い⑤:ブランド力・保証
安心感や保証を求めるなら、専用品を選びましょう。
専用品の場合
有名ブランド(バディバディ、ディモアなど)の安心感があります。
万が一不良品だった場合、返品・交換ができるのも安心です。
口コミやレビューも豊富で、購入前に評判を確認できます。
100均の場合
ブランド感はありません。
また、基本的に返品・交換はできないため、購入前に自分で挟む力や品質を確認する必要があります。
結論
ブランドの安心感や保証を求めるなら専用品、コスパ重視で自己責任で選べるなら100均がおすすめです。
比較表でまとめ
| 項目 | 専用品 | 100均クリップ |
|---|---|---|
| 価格 | 1,000〜1,500円 | 110円 |
| 挟む力 | 強い(品質安定) | 商品による(確認すればOK) |
| デザイン | おしゃれ・ブランドロゴ入り | シンプル |
| 素材 | 柔らかい素材 | プラスチック製 |
| 耐久性 | 2〜3年 | 半年〜1年 |
| 長さ調整 | できる商品もある | 固定 |
| 保証 | 返品・交換可能 | なし |
100均がおすすめな人
専用品がおすすめな人
正直、機能面では100均で十分です。
挟む力も、選び方さえ間違えなければ専用品と同等です。
ただし、「抱っこ紐もエルゴやビョルンのブランド品を使っているから、クリップもブランド品で揃えたい」「見た目もおしゃれにしたい」という方は、専用品を選ぶのもありですね。
ダイソー・セリア・キャンドゥのブランケットクリップおすすめ5選

ここからは、ダイソー・セリア・キャンドゥで実際に使えるクリップを5つ紹介します。
各店舗で「どの商品を選べばいいか」が分かるように、詳しく解説しますね。

100均なら全部同じじゃないの?
と思うかもしれませんが、実は商品によって挟む力や長さが全然違います。
適当に選ぶと、使用中に外れて危険なので、しっかり選びましょう。
ダイソーのおすすめクリップ2選
ダイソーのおすすめクリップを2つ紹介します。
帽子クリップ(2個入り・110円)【最もおすすめ】
ダイソーの「帽子クリップ」は、育児用品コーナーの帽子やよだれかけの近くに置かれています。
パッケージには「帽子クリップ」と書かれていますが、抱っこ紐のブランケット固定にも使えます。
商品の特徴
2個入りで110円、黒いプラスチック製でシンプルなデザインです。
クリップ部分が約3cm×2cmと大きめで、抱っこ紐の肩ベルトをしっかり挟めます。
全長は約35cmあり、エルゴやビョルンのような幅広ベルトにも対応できる長さです。
挟む力の強さ
帽子クリップの最大の魅力は、挟む力がとても強いことです。
厚手のフリース素材のブランケットでもしっかり固定できます。
店頭で実際に挟んでみると、「カチッ」としっかり抵抗があるのが分かりますよ。
デザイン
シンプルな黒一色なので、「かわいい柄が欲しい」という方には物足りないかもしれません。
ただし、どんな抱っこ紐にも合わせやすいのはメリットですね。
マルチクリップ(1個入り・110円)
ダイソーの「マルチクリップ」は、育児用品コーナーやベビーグッズコーナーに置かれています。
ディズニーやサンリオのキャラクター柄もあり、見た目を重視したい方におすすめです。
商品の特徴
1個入りで110円、カラフルなデザインが多いです。
クリップ部分は帽子クリップより小さめ(約2cm×1.5cm)で、全長は約25cmと短めです。
挟む力の強さ
帽子クリップに比べると、挟む力はやや弱めです。
厚手のブランケットだと外れやすいので、薄手の夏用ブランケットやUVケープ向きです。
デザイン
キャラクター柄が豊富で、見た目がかわいいのが魅力です。
ただし、1個入りなので、2個セットで使うなら2つ買う必要があります(合計220円)。
セリアのおすすめクリップ2選
セリアのおすすめクリップを2つ紹介します。
ブランケットクリップ(2個入り・110円)
セリアの「ブランケットクリップ」は、育児用品コーナーやベビーカー用品コーナーに置かれています。
パッケージに「ブランケットクリップ」と書かれているので、見つけやすいですね。
商品の特徴
2個入りで110円、白やベージュなど優しい色合いのデザインが多いです。
クリップ部分は約2.5cm×2cmで、全長は約30cmあります。
ダイソーの帽子クリップよりやや短いですが、エルゴやビョルンには十分対応できます。
挟む力の強さ
挟む力は強めで、厚手のブランケットにも対応できます。
ダイソーの帽子クリップと同等の性能です。
店頭で試してみると、しっかりとした抵抗があります。
デザイン
セリアらしい「ナチュラル系」「くすみカラー」のデザインが多く、おしゃれな見た目です。
抱っこ紐の色に合わせやすいのも嬉しいポイントですね。
ひざ掛けクリップ(2個入り・110円)
セリアの「ひざ掛けクリップ」は、生活雑貨コーナーやベビー用品コーナーに置かれています。
もともと車やベビーカーのひざ掛け用ですが、抱っこ紐にも使えます。
商品の特徴
2個入りで110円、シンプルなデザインです。
クリップ部分は約2cm×1.5cmとやや小さめで、全長は約28cmです。
挟む力の強さ
挟む力は普通レベルです。
薄手〜中厚手のブランケットには問題なく使えますが、冬の極厚ブランケットだと外れやすいかもしれません。
キャンドゥのおすすめクリップ1選
キャンドゥのおすすめクリップを1つ紹介します。
ブランケットクリップ(2個入り・110円)
キャンドゥの「ブランケットクリップ」は、セリアのブランケットクリップとほぼ同等の商品です。
育児用品コーナーに置かれていますが、店舗によっては在庫が少ないことがあります。
商品の特徴
2個入りで110円、セリアと同じようなナチュラル系デザインです。
クリップ部分は約2.5cm×2cm、全長は約30cmです。
挟む力の強さ
セリアと同等の挟む力があり、厚手のブランケットにも対応できます。
比較表でまとめ
ここまで紹介した5つの商品を、表で比較してみましょう。
| 店舗 | 商品名 | 価格 | 個数 | 挟む力 | 全長 | 厚手対応 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダイソー | 帽子クリップ | 110円 | 2個 | 強い | 約35cm | ◎ | ★★★★★ |
| ダイソー | マルチクリップ | 110円 | 1個 | 普通 | 約25cm | △ | ★★★☆☆ |
| セリア | ブランケットクリップ | 110円 | 2個 | 強い | 約30cm | ◎ | ★★★★★ |
| セリア | ひざ掛けクリップ | 110円 | 2個 | 普通 | 約28cm | ○ | ★★★★☆ |
| キャンドゥ | ブランケットクリップ | 110円 | 2個 | 強い | 約30cm | ◎ | ★★★★☆ |
おすすめ1位:ダイソー「帽子クリップ」/ セリア「ブランケットクリップ」
挟む力、長さ、コスパすべてが優秀です。
迷ったらこの2つのどちらかを選べば間違いありませんね。
こんな人におすすめ
抱っこ紐へのブランケットクリップの取り付け方【3ステップで簡単】

100均のクリップって、どうやって取り付けるの?
実は専用品と全く同じ方法で取り付けられます。
ここでは、抱っこ紐への取り付け方を3ステップで解説しますね。
エルゴ、ビョルン、アップリカ、napnapなど、どの抱っこ紐でも同じ方法で取り付けられますよ。
ステップ①:クリップを抱っこ紐の肩ベルトに固定する

まず、クリップの片方を抱っこ紐の肩ベルトの外側に挟みます。
取り付けのコツ
ワンオペママは、赤ちゃんを抱っこする前にあらかじめクリップを取り付けておくと楽ですよ。
両方のクリップを先に肩ベルトに付けておけば、あとはブランケットを挟むだけです。
ステップ②:ブランケットをかけてもう片方も固定

赤ちゃんにブランケットをかけたら、反対側の肩ベルトにもう片方のクリップを挟みます。
取り付けのコツ
ワンオペママは、片手でクリップを開いて取り付けるのが難しい場合もありますよね。
そんなときは、クリップをあらかじめ少し開いておくと、片手でもスムーズに取り付けられます。
手がかじかんでクリップが開きにくいときは、室内で取り付けを済ませてから外出するのがおすすめです。
外で慌てて取り付けようとすると、赤ちゃんも寒い思いをしてしまいますよ。

思ってたより、簡単そうで安心!
ステップ③:赤ちゃんの顔が見えるか最終チェック
取り付けが終わったら、最後に赤ちゃんの顔が見えるか確認してください。
チェックポイント
ブランケットが顔にかかりすぎている場合は、クリップの位置を少し下にずらすか、ブランケットを少し折り返して調整してくださいね。
冬の厚手ブランケットは特に注意
厚手のブランケットは暖かい反面、顔が埋もれやすいです。
定期的に赤ちゃんの様子を確認して、呼吸がしっかりできているかチェックしましょう。
ブランケットで顔が覆われると窒息リスクがあります。
抱っこ紐で顔が埋もれる原因と対策については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてくださいね。
デザイン・耐久性重視なら専用品も【おすすめ3選】

ここまで100均クリップを紹介してきましたが、「デザインにこだわりたい」「長く使いたい」「ギフトとして贈りたい」という方には、専用品も選択肢の一つです。
100均と比べて価格は高めですが、デザイン性・耐久性・ブランド力で優れています。
リッタグリッタ(LITTA GLITTA)ピクシークリップ【約2,680円】
シンプルで洗練されたデザインが人気のブランケットクリップです。
特徴
- 軽い力で開くのに、しっかり固定できる
- クリップが約3.8cm大きく開くので、厚手ブランケットもキャッチ
- マジックテープで簡単装着(直径約2.5cm〜5cmまで対応)
- 合皮ベルトで高級感があり、おしゃれ
- カラーバリエーション3色展開
こんな人におすすめ
赤ん坊カンパニー ブランケットクリップ
日本製にこだわった、機能性の高いブランケットクリップです。
特徴
- コロンとした丸みのある形状で握りやすい
- クリップが大きく開くので厚手ブランケットもしっかりキャッチ
- UVビーズ付き(紫外線で色が変わる、紫外線量を確認できる)
- テープの長さを調整できる(約14〜17.5cm)
こんな人におすすめ
La Vie(ラヴィ)ブランケットクリップ【名入れ刻印可】
特許出願中の高機能ブランケットクリップ。2025年リニューアルの最新モデルです。
特徴
- 名入れ刻印可能(クリップの裏面にメモリアル刻印、防犯面でも安心)
- シリコン滑り止め付きで抜群のホールド力
- 軽い力で開閉できる設計(片手でラクラク)
- ダイヤモンドカット採用で高級感ある輝き
- 軽量コンパクト(従来品より約12%軽量化)
- 金具6種類から選べる(マットゴールド、ブラック、シルバーなど)
こんな人におすすめ
まとめ:抱っこ紐のブランケットクリップは100均で十分!

抱っこ紐でのお出かけ中、ブランケットが風で飛んだり落ちたりする悩みは、100均のブランケットクリップで十分に解決できます。
100均クリップで十分な理由
- ダイソーやセリアの帽子クリップ・ブランケットクリップは、専用品と同等の挟む力がある
- 価格は専用品の約1/10で、コスパ抜群
- 壊れても110円で気軽に買い替えられる
おすすめの100均クリップ
- ダイソー 帽子クリップ(紐タイプ):抱っこ紐に最適
- セリア ブランケットクリップ:バランス良好で使いやすい
専用品も選択肢に
デザイン性・耐久性・名入れなどを重視する方には、リッタグリッタ、赤ん坊カンパニー、La Vieなどの専用品もおすすめです
100均クリップで、寒い冬も暑い夏も、赤ちゃんとのお出かけを快適に楽しんでくださいね。
抱っこ紐の選び方や使い方でお悩みの方は、こちらの記事もぜひご覧ください。



