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「うちは無料ホテルじゃない」義両親の年末年始長期滞在を断る7つの方法

年末年始

年末年始、義両親から「今年も泊まりに行くね」と連絡が来た瞬間、あなたはどんな気持ちになりますか?

「また4泊5日…掃除、布団干し、食材の買い出し。1週間前から準備で忙殺される」
「義姉夫婦も来るって。6人分の食事を作るの、私?」
「自分の家なのに、プライバシーなんてゼロ。寝室にまでドカドカ入ってくる」

ガールズちゃんねるや発言小町には、こんな悲鳴が溢れています。

中には「クリスマス頃から正月まで泊まる予定にされていた。事前に相談もなく」という、勝手に長期滞在を決められたケースも。

2025年12月には「うちは無料のホテルじゃない!年末の義実家襲来に、憂鬱になった話」というニュースが話題になり、多くの人が「わかりすぎる」と反応しました。

しかも、2025-2026年の年末年始は最大9連休。

いつも以上に長期滞在のリスクが高い‥。

でも、「来ないでほしい」なんて、どうやって伝えればいいのか‥。

この記事では、義両親の年末年始長期滞在を角が立たずに断る方法を、実際の体験談と具体的な会話例とともにお伝えします。

この記事でわかること

  • 義両親の長期滞在で実際に起きている5つの問題(リアル体験談)
  • 義両親が長期滞在したがる心理
  • 長期滞在を断る7つの方法(コピペで使える会話例・LINE例文付き)
  • 「孫の世話をしてあげる」問題への対処法
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義両親の年末年始長期滞在で起きる5つの問題

まずは、実際に長期滞在を経験した人たちが「本当に辛かった」と語る問題を見ていきましょう。

1. 掃除、食事、洗濯…準備と家事の負担が一気に増える

ガールズちゃんねるに投稿されたある女性は、義両親が4〜5泊する年末年始のために、1週間前から準備に追われると嘆いています。

布団を干して、部屋を片付けて、食材を大量に買い込んで。

普段の家事に加えて、この準備作業。

しかも滞在中は毎日3食×人数分の食事作り!?

正直、年末年始って主婦だって休みたいですよね。

でも義両親が来ると、「おもてなしモード」全開で働き続けなきゃいけない

これ、本当に疲れます。

2. 自分の家なのにプライバシーがない

kufuraのアンケートでは、「義両親が寝室にドカドカ入ってくる」という声がありました。

  • 自分の家なのに、まるで監視されているような感覚
  • リビングでくつろぐこともできない
  • お風呂に入るタイミングも気を遣う
  • 夫婦の会話だって、義両親がいる前では何も話せない

家って本来、一番リラックスできる場所のはずですよね?

義両親が来ると「気を張りっぱなしの場所」に変わってしまうんです。

3. 義姉妹まで来て「義実家メンバー大集合」状態

「義両親だけじゃなくて、義姉夫婦も一緒に来る」

こうなると、もう大変。6人、7人分の食事を作って、布団を敷いて、洗濯物も山のよう。

ママスタには

「費用はこっち持ちなのに、食事も観光もすべて一緒。お金と気遣いのダブルパンチで、休暇が全然休暇じゃない」

という悲痛な声も。

まるで、本当に「無料ホテル」みたいね。

ホテルならお金を払ってくれるけど、義実家メンバーは無料どころか、こっちが費用負担。

何のための年末年始なんだろう…って思ってしまいます。

4. 「孫の世話をしてあげる」と言いながら、結局嫁が全て対応

noteのブログには、妊婦の時に義両親との2泊3日旅行に行った女性の体験談がありました。

「孫の世話は私たちがするから、ゆっくりしてていいよ」と言われたのに、実際は子どもが泣けば「お母さん呼んで〜」。

食事の準備も片付けも全部妻任せ。義両親は孫と遊ぶだけ。

「想像以上の肉体的・精神的疲労。妊婦には絶対おすすめしない」

この一文が、すべてを物語っていますよね。

「孫の世話をしてあげる」って、結局は孫と楽しく遊ぶだけで、大変な部分は全部嫁に丸投げ

これじゃ、何の助けにもなりません。

5. 夫は自分の親だから気楽、妻だけが疲弊

ウーマンエキサイトのマンガには、義両親との家族旅行で同室・雑魚寝になり、プライベートがゼロになった女性の話がありました。

夫は義両親の言いなりで、妻が「別の部屋にしてほしい」と頼んでも言い返してくれない。

妻は気を遣いすぎて涙が出たそうです。

そりゃ、夫にとっては「自分の親」だから気楽よね。

でも妻にとっては「気を遣う相手」。この温度差が、妻を追い詰めていくんです。

5chのスレッドには「クリスマス頃から正月まで泊まる予定にされていた。事前相談なしで」という書き込みもありました。

勝手に予定を立てられて、断ることもできず、ただ受け入れるしかない。

この無力感、本当に辛いと思います。

こうした問題、どれか一つでも「わかる…」と感じたのではないでしょうか。

では、なぜ義両親は「長期滞在が当たり前」だと思ってしまうのか。

次は、その心理を見ていきましょう。

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なぜ義両親は年末年始に長期滞在したがるのか?【心理分析】

「義両親は、なんでこんなに長く泊まりたがるんだろう…」

そう疑問に思ったこと、ありませんか?

義両親の心理を理解しておくと、断る時の伝え方も見えてきますよ。

孫と過ごす時間を最大化したい

義両親にとって、孫は本当に可愛いんですよね。

普段は離れて暮らしているから、年末年始くらいはたっぷり一緒にいたい。

1泊2日じゃ足りない、せめて4〜5泊はしたい。

その気持ちはわかるんです。

でも、だからって「こっちの負担」を考えてくれないのは困る!

孫に会いたいなら、ホテルに泊まって日中だけ遊びに来るという選択肢もあるはずなのに、なぜかそういう発想にはならない。

「息子の家なんだから、泊まるのは当然でしょ」という感覚なんでしょうね。

息子の家=自分の家という感覚

義両親世代(60〜70代)には、「息子の家は自分たちの家の延長」という感覚が根強く残っています。

昭和の時代は、長男の家に親が同居するのが当たり前でした。

その名残で、「息子の家なんだから、いつ行ってもいい、何泊してもいい」と思い込んでいるんです。

でも、今は違いますよね。

息子が結婚したら、それは「息子夫婦の家」であって、義両親の家じゃない。

この境界線が、義両親世代にはなかなか理解できないんです。

だから事前相談もなく「年末年始、そっちに泊まるから」と勝手に決めてしまう。

発言小町の投稿で「勝手に予定を立てられた」という声がありましたが、これ、まさにこの感覚から来ているんですよね。

ホテル代がもったいない

正直に言うと、これも大きな理由だと思います。

年末年始のホテル代って、普段の2倍、3倍になることもあります。

1泊2万円×2人×5泊なら、20万円。

確かに高い。節約したい気持ちも分かるけど‥。

でも、だからって「息子の家に泊まれば無料だから」という発想は、ちょっと違いますよね。

こっちだって、食材費、光熱費、布団のクリーニング代…お金がかかっているんです。

しかも、それ以上に「労力」と「気遣い」というコストを払っている。

ママスタの「費用はこっち持ちなのに」という声、本当にその通りだと思います。

義両親からすれば「お金を節約できてラッキー」かもしれませんが、こっちは無料どころか赤字なんですよね。

「家族なんだから」という昭和の価値観

「家族なんだから、気を遣わなくていいのよ」

義両親はよくこう言います。

でも、これって義両親側の理屈なんですよね。

嫁からすれば、義両親は「家族」であっても「気を遣う相手」です。

自分の親なら多少散らかっていても平気だけど、義両親が来るとなれば掃除もするし、食事も手を抜けない。

「気を遣わなくていい」なんて、絶対に無理だよ。

でも義両親は、自分たちが嫁の実家に長期滞在した経験がないから、この大変さがわからない。

経験していないから、想像できない。

だから悪気なく「家族なんだから」と言ってしまうんですね。

こうした義両親の心理を知っておくと、「ああ、悪気があるわけじゃないんだな」とは思えます。

でも、だからといって我慢する必要はない!

次は、義両親の長期滞在を角が立たずに断る、具体的な方法を見ていきましょう。

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義両親の年末年始長期滞在を短縮する7つの方法

「義両親の滞在、最初は2泊3日って聞いてたのに、気づいたら5泊6日になってた…」

こんな経験、ありませんか?

長期滞在が始まってしまった後でも、角が立たずに滞在を短縮する方法はあります。

ここでは、実際に使える7つの方法を、具体的な会話例とともにお伝えしますね。

① 事前に滞在期間を明確に決めておく

「いつからいつまで」をはっきり伝えることが最重要です。

曖昧にすると「もう少しいてもいいでしょ?」と延長されるリスクが高まります。

必ず夫から伝えてもらい、妻は『夫がそう言ってるので』というスタンスを取りましょう。

⚫︎ 具体的な会話例

【夫から義両親へ(電話で)】 「今年は12月30日から1月2日までなら大丈夫だよ。3日はもう予定が入ってるから、2日の夕方には帰ってもらえるかな」

【妻から夫へ(事前に)】 「今年は◯日までって、ちゃんと伝えてね。去年みたいに延長されると、私が本当にきついから」

【義両親が延長を希望してきた時】 「ごめん、もう次の予定が入ってるから、今回は◯日までにしてもらえる?また次の機会にゆっくり来てね」

② ホテルを提案する(途中から移ってもらう)

「ずっとうちにいると疲れるでしょうから、途中からホテルに移ってゆっくり過ごしませんか?」という提案は、意外と受け入れられやすいです。

kufuraの調査では「ホテルを提案したら『そのほうが気楽』と義両親も喜んでくれた」という声もありました。

ポイントは「義両親への配慮」として伝えること。

⚫︎ 会話例・LINE例文

【夫から義両親へ(LINE)】 「年末年始、◯日までうちに泊まって、その後は近くのホテルに移ってゆっくり過ごすのはどう?そのほうが気を使わなくていいと思うし、観光もしやすいよ」

【妻から夫へ(事前相談)】 「ずっとうちだと義両親も疲れると思うから、途中からホテルを提案してみない?私が手配するから」

【義両親が渋った時】 「いやいや、気を使わせたくないから!ホテルのほうがゆっくりお風呂にも入れるし、朝食もついてるから楽だよ」

③ 滞在中に「用事ができた」と伝えて帰ってもらう

滞在が長引きそうな時、以下のような理由で切り上げることができます。

  • 「急に仕事が入ってしまった」
  • 「子どもの体調が悪化してきた」
  • 「友人が訪ねてくる予定ができた」
  • 「家の設備が故障して、業者を呼ぶことになった」

5chでは「『子どもが熱を出しそう』と伝えたら、義両親も『それなら帰るわ』とすぐ帰ってくれた」という体験談も。

⚫︎ 会話例・LINE例文

【夫から義両親へ(電話で)】 「ごめん、急に仕事が入っちゃって。明日から出勤しなきゃいけなくなったから、今日中に帰ってもらえる?」

【妻から義両親へ(LINE)】 「お義母さん、すみません。子どもが少し体調を崩してしまって、静かに過ごさせたいので、今回はこれで切り上げさせてもらえますか?」

【夫から義両親へ(やんわりと)】 「実は◯日に友達が来る予定ができちゃって。だから、それまでには一度帰ってもらえると助かるんだけど」

④ 夫から「そろそろ帰ってもらおう」と伝えてもらう(最重要!)

これが一番重要です。

妻から伝えると「嫁が嫌がってる」と思われ、関係が悪化するリスクがあります。

でも、夫から伝えれば「息子がそう言うなら」と受け入れられやすくなりますよね。

ママスタでは「夫が『仕事があるから』と伝えてくれたら、義両親もすんなり帰ってくれた」という声が多数

⚫︎ 夫への頼み方

【妻から夫へ】 

「もう限界。あなたから『そろそろ帰ってもらおう』って伝えてくれない?私から言うと角が立つから」

「あなたの親だから、あなたから『◯日には帰ってね』ってはっきり伝えてほしい」

「私ばっかり我慢してるの、もう無理。協力してくれないなら、私も実家に帰るよ」

⚫︎ 夫から義両親への伝え方(例文)

【夫から義両親へ(電話で)】 

「そろそろ◯日だし、一度帰ってもらえる?妻も疲れてきてるみたいだし、無理させたくないんだ」

「今回はこのへんで切り上げてもらえるかな。また次の機会にゆっくり来てよ」

「ごめん、ちょっと家のことで落ち着かなくて。また落ち着いたら連絡するから、今回はこれで」

⑤ 「次の予定がある」と伝えて滞在を切り上げる

「◯日には別の予定がある」と伝えることで、自然に滞在を切り上げられます。

  • 「◯日には親戚が来る予定」
  • 「◯日から家族旅行の予定がある」
  • 「◯日に大掃除をする予定」
  • 「◯日から子どもの習い事が再開する」

ウーマンエキサイトでは「『◯日には友人が泊まりに来る』と伝えたら、義両親も納得してくれた」という体験談がありましたよ。

⚫︎ 会話例

【夫から義両親へ】 「今回は◯日までね。その後は家族で出かける予定があるから」

【妻から義両親へ(やんわりと)】 「◯日には親戚が来る予定なので、それまでにはお願いします」

【義両親が「もう少しいたい」と言ってきた時】 「ごめんね、もう予定が入っちゃってるから、今回はこれで。また次にゆっくり来てね」

⑥ 「疲れてしまった」と正直に伝える

「正直に言うのは角が立つのでは?」と思うかもしれませんが、伝え方次第で角は立ちません

ポイントは「自分の体調」を理由にすること。

noteのブログでは「『私、ちょっと体調が悪くて』と伝えたら、義母も『それなら無理しないでね』と言ってくれた」という体験談も。

⚫︎ 会話例

【妻から義両親へ(やんわりと)】 「すみません、ちょっと疲れてしまって…。少し休ませてもらいたいので、今回はこのへんで切り上げさせてもらえますか?」

【夫から義両親へ】 「妻がちょっと体調崩してて。今回はこれで切り上げてもらえると助かるんだ」

【義両親が「大丈夫?」と心配してきた時】 「大丈夫です、ちょっと疲れただけなので。ゆっくり休めば治ると思います。ご心配おかけしてすみません」

⑦ 「孫の世話」を理由に滞在短縮を促す

「孫の世話をしてあげる」と言ってきた義両親には、逆に「孫のため」という理由が効果的です。

  • 「子どもの生活リズムが崩れてきた」
  • 「子どもが疲れて夜泣きが増えた」
  • 「子どもが落ち着かなくなってきた」

ガールズちゃんねるでは「『子どもが興奮して寝なくなった』と伝えたら、義両親も納得してくれた」という声がありましたよ。

⚫︎ 会話例

【夫から義両親へ】 「子どもの生活リズムが崩れてきちゃって。そろそろ普段の生活に戻したいから、今回はこのへんで帰ってもらえる?」

【妻から義両親へ(やんわりと)】 「子どもが疲れてきてるみたいで、夜泣きも増えてきたんです。そろそろ普段の生活に戻してあげたいので…」

【義両親が「もう少しいたい」と言ってきた時】 「気持ちはすごくわかるんだけど、子どものためにも、今回はこれで。また落ち着いたら来てね」

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まとめ:義両親の年末年始長期滞在、我慢しなくていい

義両親の年末年始長期滞在、本当に疲れますよね。

「孫に会わせてあげたい」「親孝行したい」という気持ちは大切です。

でも、あなたが我慢し続ける必要はありません

大切なのは、自分の家族(夫と子ども)が快適に過ごせること。

「うちは無料ホテルじゃない」と思ったら、それは限界のサインです。

滞在期間を事前に決める、ホテルを提案する、夫から伝えてもらう。

できることから始めてみてくださいね。

「角が立つかも…」と不安になるかもしれませんが、伝え方次第で関係は壊れません

むしろ、我慢して爆発するほうが関係悪化のリスクが高いんです。

自分の家は、自分が守る。

その覚悟を持って、今年の年末年始を乗り切りましょう!