
ラン活しなきゃ…でも忙しくて時間がない!
SNSを見ると『もう予約した!』という投稿ばかりで焦る‥
本当にそこまで早く動く必要があるの?
そんな悩みを抱えるママ、多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ラン活しなくても大丈夫です。
確かに、人気の工房系ブランドや限定モデルは早期に完売することもあります。
でも、大手ブランドのランドセルは年中購入できますし、入学直前でも十分間に合いますよ。
この記事では、ラン活しない場合のメリット・デメリット、最低限やるべきこと、後悔しない選び方を、実体験を交えて解説します。
「焦らず、自分のペースでランドセルを選びたい」というママの参考になれば嬉しいです。
ラン活しないとどうなる?
「ラン活しないと、入学までにランドセルが買えなくなるのでは?」と不安に思うかもしれません。
でも、実際にはほとんど問題ありません。
確かに、一部のブランドや限定モデルは早期に完売しますが、大手ブランドは年中在庫がありますし、入学直前でも購入できます。
人気モデル・限定色は売り切れる可能性がある
工房系ブランド(土屋鞄、黒川鞄、中村鞄、鞄工房山本など)や、人気ブランドの限定モデル・限定色は、4〜6月に完売することがあります。
特に、近年人気のくすみカラー(ラベンダー、くすみピンク、アッシュブルーなど)や、刺繍入りモデル、コラボモデルは早い段階で売り切れる傾向です。
工房系ブランドは受注生産のため、注文数が上限に達すると販売を締め切ります。
例えば、土屋鞄は例年6月〜7月に完売することが多く、黒川鞄は5月中に完売するケースもあります。
ただし、定番色(黒、赤、紺、茶色など)は年中買えますし、工房系ブランドにこだわらなければ、選択肢は十分にありますよ。
大手ブランドは年中在庫がある
セイバン(天使のはね)、フィットちゃん、ふわりぃ、ニトリ、イオンなどの大手ブランドは、年中在庫を確保しています。
これらのブランドは大量生産体制を整えているため、夏以降も在庫が豊富。
実際、イオンやイトーヨーカドーなどの量販店では、秋冬も新入学コーナーが設置されており、いつでも実物を見て購入できますよね。
また、オンラインショップも充実しているため、店舗に行く時間がない場合でも、自宅でじっくり選べます。
入学直前でも買える
「もう3月だけど、まだランドセル買ってない…」と焦っているママ、安心してください。
大手ブランドは、2月〜3月でも在庫があります。
それどころか、入学直前の1月〜3月には展示品処分セールや型落ちモデルのセールが行われることも多く、定価より1〜3割引きで購入できるチャンスもありますよ。
「少しでも安く買いたい」というママには、むしろ狙い目の時期です。
SNSで「早期予約完了!」という投稿を見ると焦る気持ちも分かりますが、自分のペースで選んで大丈夫ですよ。
ラン活しなかった我が家の体験談
私の実体験をお話しします。
我が家は双子だったので、ラン活は正直大変そうだと感じていました。
SNSでは「4月に予約完了!」という投稿を見かけて焦ることもありましたが、「本当にそこまで早く動く必要があるのかな?」と疑問に思い、夏まで様子を見ることにしました。
結局、8月にイオンで購入。店舗で実際に背負わせて、それぞれ好きなデザインと色を選ばせました。
結果、二人が選んだランドセルの値段は全く違いました。
でも、子どもにとって価格は関係ありませんよね。
「これがいい!」と即決した子どもたちの笑顔を見て、「値段を揃える必要はなかったな」と実感しました。
唯一、親として気にしたのは軽さです。
双子といっても体格差があったので、少しでも負担が少ないものを…と思い、店員さんに相談しながら選びました。
重さの違いは数百グラムですが、小さな体には大きな差になります。
今では二人とも自分のランドセルを気に入っています。
正直、「あるものから選ぶ」で十分だと感じました。
限定品や工房系ブランドにこだわらなくても、子どもが喜ぶランドセルは見つかりますよ。
ラン活しない場合の最低限やること3つ
「ラン活しなくても大丈夫」とはいえ、全く何もしないのは不安ですよね。
ここでは、ラン活をしない場合でも最低限やっておくべきことを3つ紹介します。
予算を決める(3〜7万円が目安)
まず、予算を決めましょう。
ランドセルの価格帯は幅広く、2万円台から10万円以上のものまであります。
一般的な価格帯は3〜7万円で、この範囲であれば品質も十分です。
予算を決めておくことで、選択肢を絞りやすくなりますし、「高すぎて後悔」「安すぎて壊れた」といった失敗も防げますよ。
ちなみに、2万円台のランドセルでも、大手メーカーのものであれば6年間使える品質です。
イオンやニトリの低価格帯ランドセルも、軽量で丈夫な作りになっています。
一方、7万円以上の高級ランドセルは、本革素材や工房系ブランドの手作り品が多く、質感や耐久性が高いのが特徴です。
ただし、最近は高学年になるとリュックに切り替える子も増えているため、高価なランドセルを買う必要性は以前より下がっているとも言えますね。
子どもの希望色を聞く
次に、子どもの希望色を聞いておきましょう。
親の好みで選びたくなる気持ちも分かりますが、毎日使うのは子どもですよね。
「6年間使うものだから、飽きない色がいいよ」と伝えた上で、子どもの意見を尊重してあげてください。
実際、「親が選んだランドセルを子どもが気に入らず、毎朝の準備で揉める」というケースもあります。
子どもが自分で選んだランドセルなら、愛着も湧きますし、大切に使ってくれますよ。
夏〜秋に一度チェックする
最後に、7〜9月に一度、店舗またはオンラインでチェックしておきましょう。
実際に背負ってみないと、重さ・フィット感・デザインの好みは分かりませんよね。
店舗に行く時間がない場合は、オンラインで口コミやレビューを確認するだけでもOKです。
「このブランドが良さそう」「この色が人気」という情報を頭に入れておけば、いざ購入する時にスムーズに決められます。
ラン活しないメリット・デメリット
ラン活をしない選択には、メリットもデメリットもあります。
ここでは、それぞれを整理してみましょう。
メリット
時間と労力の節約
ラン活をすると、複数のブランドを比較したり、展示会に足を運んだり、SNSで情報収集したり…と、かなりの時間と労力がかかります。
ワンオペママや共働きママにとって、その時間を確保するのは大変ですよね。
ラン活をしなければ、その時間を子どもと過ごす時間や自分の休息に使えます。
冷静な判断ができる
早期に予約すると、「本当にこれで良かったのかな?」と後から後悔することも。
ラン活をせず、夏以降にゆっくり選べば、冷静に判断できます。
周りと比較して焦ることもありませんし、子どもの好みや体格に合わせて選べます。
セール時期に安く買える可能性
入学直前の1月〜3月は、展示品処分セールや型落ちモデルのセールが行われることが多く、定価より安く購入できるチャンスもあります。
「少しでも安く買いたい」というママには、狙い目の時期です。
高学年でリュックに切り替える子も増えている
最近は、高学年になるとリュックやトートバッグに切り替える子も増えています。
学校によっては「ランドセル以外もOK」という場合もあり、6年間ずっとランドセルを使うとは限りません。
そのため、高価なランドセルを無理に買う必要性は以前より下がっているとも言えます。
「ランドセルは3〜4年使えれば十分」と割り切れるなら、コスパ重視で選ぶのもアリですね。
デメリット
限定モデル・人気色は選べない
工房系ブランドの限定モデルや、人気のくすみカラーなどは、早期に完売します。
「どうしてもこのブランド・この色がいい!」というこだわりがある場合は、ラン活をしないと手に入らない可能性があります。
選択肢が減る
夏以降になると、在庫が減り、選択肢が少なくなることもあります。
特に、工房系ブランドは受注生産のため、夏以降は注文を締め切ることが多いです。
周りと比較して焦る可能性
SNSやママ友の会話で「もう予約した?」と聞かれると、焦る気持ちになることも。
「みんな早く動いているのに、私は大丈夫かな?」と不安になるかもしれません。
でも、周りと比較する必要はありません。自分のペースで選んで大丈夫ですよ。
ラン活しない派におすすめのランドセルブランド
ラン活をしない場合、年中在庫があり、実店舗やオンラインで購入しやすいブランドがおすすめです。
ここでは、ラン活しない派に最適なブランドを紹介します。
セイバン(天使のはね)
大手ブランドで、全国に直営店・取扱店が多く、年中購入可能です。
「天使のはね」機能で軽く感じる設計になっており、6年間保証も充実しています。
カラーバリエーションも豊富で、男の子・女の子どちらにも人気ですよ。
公式サイトやイオン、イトーヨーカドーなどでも取り扱っています。
フィットちゃん
フィットちゃんも大手ブランドで、カラバリ豊富・価格帯も幅広いのが特徴です。
3万円台から購入できるモデルもあり、予算に合わせて選びやすいです。
背負いやすさにこだわった設計で、体への負担を軽減してくれます。
土屋鞄
シンプルで上質なデザインが人気の工房系ブランドです。
受注生産のため、早期に完売することもありますが、年によっては夏以降も購入可能です。
「長く使える、飽きのこないデザインがいい」というママにおすすめです。
イオンのランドセル
コスパ最強で、全国のイオン店舗で実物を見やすいのが魅力です。
2万円台から購入でき、機能性も十分。
24色対応の「みらいポケット」シリーズは、収納力も抜群です。
我が家もイオンで購入しましたが、子どもたちも気に入っていますし、耐久性も問題ありません。
ニトリのランドセル
ニトリも近年ランドセルに力を入れており、3万円前後で高品質なランドセルが購入できます。
シンプルなデザインで、6年間保証もついています。
店舗数が多いので、実物を見やすいのもポイントです。
ラン活しないママへのアドバイス
最後に、ラン活をしないママへ、3つのアドバイスをお伝えします。
SNSと比較しない
SNSを見ると、「もう予約した!」「このブランドに決めた!」という投稿が目に入り、焦る気持ちになりますよね。
でも、他の家庭と比べる必要はありません。
それぞれの家庭に事情があり、ペースも違います。
自分のタイミングで、子どもと一緒に選べば大丈夫です。
完璧を目指さない
「最高のランドセルを選ばなきゃ!」と思うと、プレッシャーになってしまいます。
でも、ランドセルは子どもが気に入って、6年間使えれば十分です。
「完璧なランドセル」より「子どもが喜ぶランドセル」を選んであげてください。
6年間保証があるブランドを選ぶ
ランドセルは6年間使うものなので、壊れることもあります。
6年間保証があるブランドを選んでおけば、万が一の時も安心です。
大手ブランドはほとんど6年間保証がついているので、購入時に確認しておきましょう。
まとめ:ラン活しないでもOK!
ラン活をしなくても、入学直前まで買えるランドセルはたくさんあります。
焦らず、予算・希望色・夏〜秋のチェックの3つを押さえれば大丈夫です。
限定モデルや工房系ブランドにこだわらなくても、子どもが喜ぶランドセルは必ず見つかります。
完璧を目指さず、子どもと一緒に楽しく選んでくださいね。
「あるものから選ぶ」で十分。大切なのは、子どもが笑顔で背負えるランドセルかどうかです。


