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夫婦で敬語で話すのは危険?ケース別診断と見分け方

夫婦

夫婦で敬語で話すようになって、不安になっていませんか?

実は、夫婦で敬語で話すようになる理由は一つではありません。

一時的なストレスが原因のこともあれば、不満が蓄積しているサインのこともあります。

大切なのは、「自分のケースはどれなのか」を正しく見分けることです。

間違った対応をしてしまうと、関係がさらに悪化してしまうこともありますよ。

この記事では、夫婦で敬語で話すようになる5つのケースを、危険度別に詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 自分のケースを診断するチェックリスト
  • 夫婦で敬語で話す5つのケース(危険度別)
  • 各ケースの見分け方(具体的なサイン)
  • 各ケースでやってはいけないこと
  • 各ケースでまずやるべきこと
  • 1週間後の様子見ポイント
  • ケースが悪化するパターンと防ぎ方

旦那が敬語になる心理を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

対処法を詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。

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  1. 夫婦で敬語で話すようになった?まずは自分のケースを診断しよう
  2.  【ケース①】夫婦で敬語で話すのは一時的なストレス・疲れが原因(危険度:★☆☆☆☆)
    1. ケース①の特徴
    2. 見分け方チェックリスト
    3. よくある勘違い
    4. なぜこうなるのか?心理の深掘り
    5. ケース①でやってはいけないこと
    6. ケース①でまずやるべきこと
    7. 1週間後の様子見ポイント
  3. 【ケース②】夫婦で敬語で話すのは喧嘩の延長・感情を抑えたい(危険度:★★☆☆☆)
    1. ケース②の特徴
    2. 見分け方チェックリスト
    3. よくある勘違い
    4. なぜこうなるのか?心理の深掘り
    5. ケース②でやってはいけないこと
    6. ケース②でまずやるべきこと
    7. 1週間後の様子見ポイント
  4. 【ケース③】夫婦で敬語で話すのは大事な話を切り出す前(危険度:★★★☆☆)
    1. ケース③の特徴
    2. 見分け方チェックリスト
    3. よくある勘違い
    4. なぜこうなるのか?心理の深掘り
    5. ケース③でやってはいけないこと
    6. ケース③でまずやるべきこと
    7. 1週間後の様子見ポイント
  5. 【ケース④】夫婦で敬語で話すのは不満・失望の蓄積(危険度:★★★★☆)
    1. ケース④の特徴
    2. 見分け方チェックリスト
    3. よくある勘違い
    4. なぜこうなるのか?心理の深掘り
    5. ケース④でやってはいけないこと
    6. ケース④でまずやるべきこと
    7. 1週間後の様子見ポイント
  6. 【ケース⑤】夫婦で敬語で話すのは気持ちが離れている(危険度:★★★★★)
    1. ケース⑤の特徴
    2. 見分け方チェックリスト
    3. よくある勘違い
    4. なぜこうなるのか?心理の深掘り
    5. ケース⑤でやってはいけないこと
    6. ケース⑤でまずやるべきこと
    7. 1週間後の様子見ポイント
  7. まとめ:夫婦で敬語で話すようになったら、早めの対応が大切

夫婦で敬語で話すようになった?まずは自分のケースを診断しよう

夫婦で敬語で話すようになると、「これって大丈夫なの?」「うちは危険なケース?」と不安になりますよね。

まずは、以下のチェックリストで自分のケースを診断してみましょう

YESの数を数えて、あなたがどのケースに当てはまるか確認してくださいね。

簡易診断チェックリスト

以下の質問に「YES」か「NO」で答えてください。

  • 敬語になったのは最近(1週間以内)ですか?
  • 最近、喧嘩や言い合いをしましたか?
  • パートナーは仕事や家庭で大きなストレスを抱えていますか?
  • 敬語以外の変化(会話が減った、スキンシップが減った)はありますか?
  • パートナーは「真剣な話がある」と言いそうな雰囲気ですか?
  • 敬語になってから1ヶ月以上経っていますか?
  • パートナーは冷たく、距離を感じますか?
  • 以前と比べて、明らかに会話が事務的になりましたか?
  • パートナーは家にいる時間が減りましたか?
  • 「もう無理かもしれない」と感じることがありますか?

診断結果

YESが0〜2個の方
一時的なストレス・疲れ(危険度:★☆☆☆☆) 
詳しくはケース①をご覧ください。

YESが3〜4個の方
喧嘩の延長・感情を抑えたい(危険度:★★☆☆☆)
 詳しくはケース②をご覧ください。

YESが5〜6個の方
大事な話を切り出す前(危険度:★★★☆☆) 
詳しくはケース③をご覧ください。

YESが7〜8個の方
不満・失望の蓄積(危険度:★★★★☆) 
詳しくはケース④をご覧ください。

YESが9〜10個の方
気持ちが離れている(危険度:★★★★★) 
詳しくはケース⑤をご覧ください。

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 【ケース①】夫婦で敬語で話すのは一時的なストレス・疲れが原因(危険度:★☆☆☆☆)

夫婦で敬語で話すようになったとき、「もしかして嫌われた?」と不安になりますよね。

でも、このケース①は、夫婦関係そのものに問題があるわけではなく、一時的なストレスや疲れが原因のケースです。

仕事や家庭で大きなストレスを抱えている時、心に余裕がなくなり、無意識に敬語を使ってしまうことがあります。

「仕事モード」が抜けきらず、家でも丁寧な言葉遣いになってしまうパターンもあります。

このケースは、ストレスが落ち着けば自然と元に戻ることが多いので、まずは焦らず様子を見ることが大切ですよ。

それでは、ケース①の特徴を詳しく見ていきましょう。

ケース①の特徴

このケースは、一時的なストレスや疲れが原因で、パートナーが敬語になっている状態です。

仕事で大きなプロジェクトを抱えている、家庭の問題で頭がいっぱい、体調が悪いなど、心に余裕がない時に起こりやすいケースです。

特徴はこのようなものがあります。

  • 敬語になったのは最近(1週間以内)
  • 仕事や家庭で大きなストレスを抱えている
  • 疲れている様子が見える
  • 敬語以外の大きな変化はない(会話量、スキンシップなど)
  • 以前は普通に話していた

このケースは、パートナーが「仕事モード」や「疲労モード」から抜け出せていない状態で、夫婦関係そのものに問題があるわけではありませんよ。

見分け方チェックリスト

以下のチェックリストで、ケース①に当てはまるか確認しましょう。

  • 最近、仕事が忙しくなった
  • 大きなプロジェクトや責任を抱えている
  • 疲れている様子が見える(表情、姿勢など)
  • 睡眠不足や体調不良がある
  • 敬語以外の変化はほとんどない
  • 家にいる時間は以前と変わらない
  • スキンシップは以前と変わらない
  • 冷たい態度ではない

3つ以上当てはまる場合、このケース①の可能性が高いです。

よくある勘違い

ケース①でよくある勘違いは、「敬語になった=嫌われた」と思い込むことです。

実際には、パートナーは疲れていて、丁寧な言葉を使うことで感情をコントロールしようとしているだけかもしれませんよ。

また、「仕事モード」が抜けきらず、家でも仕事の時と同じ話し方になっている可能性もあります。

敬語になったからといって、すぐに「夫婦関係が冷めた」と決めつけず、まずは様子を見ることが大切ですね。

なぜこうなるのか?心理の深掘り

ケース①では、パートナーは以下のような心理状態にある場合が多いです。

心理①: 感情をコントロールしたい 
疲れている時やストレスが溜まっている時、人は感情的になりやすくなります。
敬語を使うことで、感情を抑え、冷静でいようとしているのです。

心理②: 仕事モードが抜けない 
仕事で敬語を使う環境にいると、家に帰ってもその癖が抜けず、無意識に敬語を使ってしまうことがあります。

心理③: 余裕がない 
心に余裕がない時、人は最低限のコミュニケーションで済ませようとします
敬語は丁寧だけど、距離を保てる言葉なので、無意識に選んでしまうのです。

ケース①でやってはいけないこと

NG対応①: 「なんで敬語なの?」と詰める 
パートナーが疲れている時に詰めると、さらにストレスを与えてしまいます

NG対応②: 「私のこと嫌いになったの?」と不安をぶつける
疲れている相手に感情をぶつけると、相手はさらに疲れて、距離を置きたくなるかもしれません。

NG対応③: 無視する・冷たくする 
「敬語で話すなら、こっちも冷たくしよう」と無視すると、関係が悪化する可能性があります。

ケース①でまずやるべきこと

やるべきこと①: 様子を見る(1週間程度) 
まずは焦らず、1週間程度様子を見ましょう
ストレスが落ち着けば、自然と元に戻ることが多いですよ。

やるべきこと②: 疲れを労う 
「最近、お疲れ様」「大変そうだね」と、パートナーの疲れを労う言葉をかけると、相手は安心します。

やるべきこと③: プレッシャーをかけない 
「早く元に戻って」というプレッシャーをかけず、自然体で接することが大切です。

やるべきこと④: 明るく普通に話しかける
 自分は普通に話しかけることで、「敬語じゃなくても大丈夫だよ」というメッセージを伝えられます。

1週間後の様子見ポイント

1週間後に、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 敬語が減ってきたか?
  • 会話が増えてきたか?
  • 表情が明るくなったか?
  • スキンシップが戻ってきたか?

これらが改善されていれば、ケース①で間違いなしです。

もし改善されていない、または悪化している場合は、別のケースの可能性がありますよ。

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【ケース②】夫婦で敬語で話すのは喧嘩の延長・感情を抑えたい(危険度:★★☆☆☆)

夫婦で敬語で話すようになったとき、「最近喧嘩したな」と心当たりがある方は、このケース②の可能性が高いです。

このケースは、喧嘩や不満が爆発して、「もう普通に話したくない」「腹立たしくて仕方ない」という状態です。

心理的に距離を取るために敬語を使い、

「そうですか」
「わかりました」
「〜してください」

といった冷たい丁寧語で、感情を抑えつつ「他人行儀」に振る舞います。

このケースで怖いのは、放置すると本当に離婚危機に直結しやすいということ。

笑顔が減ったり、小言が減ったり、LINEの絵文字がなくなったりと、他の変化も併発しやすいです。

「静かになった=落ち着いた」ではなく、「静かになった=諦めモードに入った」可能性もあるので、注意が必要です。

それでは、ケース②の特徴を詳しく見ていきましょう。

ケース②の特徴

ケース②は、喧嘩や言い合いの後、感情をコントロールするために敬語を使っている状態です。

特徴には、このようなものがあります。

  • 最近、喧嘩や言い合いをした
  • 敬語になったのは喧嘩の直後、または不満が爆発した後
  • 「そうですか」「わかりました」「〜してください」といった冷たい丁寧語を使う
  • 笑顔が減った
  • 小言が減った(実は危険サイン)
  • LINEやメールの絵文字がなくなった
  • 会話が必要最低限になった
  • 「もう普通に話したくない」という雰囲気がある

このケースでは、パートナーは「もう期待しない」「怒りを表に出すのも疲れた」という心理状態になっています。

見分け方チェックリスト

以下のチェックリストで、ケース②に当てはまるか確認しましょう。

  • 最近、喧嘩や言い合いをした
  • 敬語になったのは喧嘩の後
  • 「そうですか」「わかりました」など、冷たい丁寧語を使う
  • 笑顔が明らかに減った
  • 小言や文句を言わなくなった
  • 会話が必要最低限になった
  • LINEやメールの絵文字がなくなった
  • スキンシップが減った、または完全になくなった
  • 「もう話したくない」という雰囲気がある

5つ以上当てはまる場合、ケース②の可能性が高いです。

よくある勘違い

このケースでよくある勘違いは、「静かになった=落ち着いた」と思い込むことです。

実際には、パートナーは「もう怒るのも疲れた」「期待するのをやめた」という諦めモードに入っているかもしれません。

また、「小言が減った=機嫌が良くなった」と勘違いするのも危険。

「小言が減った」「文句を言わなくなった」は、実は「もう言っても無駄」「諦めた」というサインかもしれませんよ。

このケースを放置すると、ケース④(不満・失望の蓄積)ケース⑤(気持ちが離れている)に悪化しやすいので、早めの対応が必要です。

なぜこうなるのか?心理の深掘り

ケース②では、パートナーは以下のような心理状態にあることが多いです。

心理①: もう普通に話したくない
 喧嘩や不満が爆発して、「もう普通に話したくない」「腹立たしくて仕方ない」という気持ちから、敬語を使って心理的に距離を取っているのです。

心理②: 感情を爆発させたくない 
「また怒鳴ってしまうかもしれない」「感情的になりたくない」という気持ちから、敬語を使って感情をコントロールしようとしているのです。

心理③: もう期待しない・諦めモード 
「何を言っても変わらない」「もう期待するのをやめよう」という気持ちから、必要最低限の会話だけにして、敬語で距離を保っているのです。

ケース②でやってはいけないこと

NG対応①: 「なんで敬語なの?」とすぐに詰める
 相手が怒りを抑えているのに詰めると、また喧嘩になる、または完全に心を閉ざされる可能性があります。

NG対応②: こちらも冷たくする 
「敬語で話すなら、こっちも冷たくしよう」と仕返しすると、関係がさらに冷えて、離婚危機に直結します。

NG対応③: 「静かになったから大丈夫」と放置する 
「小言が減った」「静かになった」を「落ち着いた」と勘違いして放置すると、相手は諦めモードに入り、ケース④やケース⑤に悪化します。

ケース②でまずやるべきこと

やるべきこと①: まずは謝る
喧嘩の原因が自分にもある場合、「ごめんね」「あのときは言い過ぎた」と素直に謝ることが第一歩です。

やるべきこと②: 冷却期間を置きつつ、完全放置はしない
 2〜3日の冷却期間を置きながらも、「今日、疲れてない?」「何か手伝おうか?」と優しく声をかけることで、関係が少しずつ和らぎます。

やるべきこと③: 「前みたいに話したい」と伝える 
「敬語だと寂しい」「前みたいに普通に話したい」と、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。

やるべきこと④: 小さな変化を見逃さない
笑顔が戻ってきた、絵文字が復活した、会話が増えたなど、小さな変化を見逃さず、喜ぶことで、関係は少しずつ改善します。

1週間後の様子見ポイント

1週間後に、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 敬語が減ってきたか?
  • 笑顔が戻ってきたか?
  • LINEの絵文字が復活したか?
  • 会話が増えてきたか?
  • スキンシップが戻ってきたか?

これらが改善されていれば、ケース②で間違いなしです。

もし改善されていない、または悪化している場合は、ケース④(不満・失望の蓄積)に移行している可能性があります。

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【ケース③】夫婦で敬語で話すのは大事な話を切り出す前(危険度:★★★☆☆)

夫婦で敬語で話すようになったとき、パートナーが何か言いたそうな、真剣な表情をしている場合は、このケース③の可能性があります。

このケースは、大事な話を切り出す前に、心の準備をしている状態です。

「どう伝えようか」「どう反応されるだろうか」と考えながら、距離を置いて様子を見ているのです。

話の内容は、仕事のこと、家族のこと、お金のこと、そして最悪の場合は離婚の話かもしれません。

離婚話、浮気バレ後の謝罪、大きなお金の話、病気の報告、転勤・転職の相談など、「失敗したくない・傷つけたくない」場面で、無意識にフォーマルモードに入って冷静になろうとする心理が働きます。

このケースで大切なのは、「話を聞く準備ができているよ」というメッセージを伝えることです。

ただし、話の内容によっては離婚を考えている可能性もあるため、注意深く様子を見る必要がありますよ。

それでは、ケース③の特徴を詳しく見ていきましょう。

ケース③の特徴

ケース③は、パートナーが大事な話を切り出す前に、心の準備をしている状態です。

特徴は、このようなものがあります。

  • 敬語になったのは最近(1〜2週間以内)
  • パートナーは何か言いたそうな表情をしている
  • 真剣な雰囲気がある
  • 「話したいことがある」と言いそうな雰囲気
  • 会話は減っているが、完全に無視しているわけではない
  • 家事や育児は普通にこなしている
  • 最近、パートナーに何か変化があった(仕事、家族など)
  • 無意識にフォーマルモードに入っている感じ

このケースでは、パートナーは「どう伝えようか」「どう反応されるだろうか」と悩んでいる状態です。

話の内容は様々ですが、離婚を考えている場合もあるため、軽く見ることはできません。

見分け方チェックリスト

以下のチェックリストで、このケースに当てはまるか確認しましょう。

  • パートナーは何か言いたそうな表情をしている
  • 真剣な雰囲気がある
  • 「話したいことがある」と言いそうな雰囲気
  • 会話は減っているが、必要な話はする
  • 家事や育児は普通にこなしている
  • 最近、パートナーに何か変化があった(仕事、家族など)
  • パートナーは悩んでいる様子がある
  • スマホを見る時間が増えた(誰かに相談している可能性)
  • 外出が増えた、または家にいる時間が減った

5つ以上当てはまる場合、ケース③の可能性が高いです。

特に、スマホを見る時間が増えた、外出が増えたなど、行動に変化がある場合は要注意です。

よくある勘違い

このケースでよくある勘違いは、「敬語=嫌われた」と思い込んで、話を聞く前に不安をぶつけてしまうことです。

実際には、パートナーは「どう伝えようか」と悩んでいるだけかもしれませんよ。

また、「何か隠している」と疑って、詰めてしまうのもNG。

詰めると、相手は「やっぱり話しにくい」と感じて、さらに距離を置いてしまうかもしれません。

ただし、「大丈夫だろう」と楽観視しすぎるのも危険です。

離婚を考えている場合もあるため、冷静に様子を見ながら、話しやすい雰囲気を作ることが大切ですよ。

なぜこうなるのか?心理の深掘り

ケース③では、パートナーは以下のような心理状態にあります。

心理①: どう伝えようか悩んでいる
大事な話ほど、「どう伝えれば傷つけないか」「どう反応されるだろうか」と悩むものですよね。
敬語を使うことで、距離を保ちながら、心の準備をしているのです。

心理②: 失敗したくない・傷つけたくない
離婚話や大きなお金の話など、重大な話を切り出す前には、無意識にフォーマルモードに入って、冷静になろうとする心理が働きます。

心理③: 拒否されるのが怖い
「話したら、怒られるかもしれない」「拒否されるかもしれない」という不安から、敬語を使って様子を見ているのです。

心理④: 離婚を考えている
最悪の場合、すでに離婚を考えていて、どう切り出そうか悩んでいる可能性もあります。
この場合、敬語は「心の距離」を表しています。

ケース③でやってはいけないこと

NG対応①: 「何か隠してるでしょ?」と詰める
詰めると、相手は「やっぱり話しにくい」と感じて、さらに距離を置くかもしれません。

NG対応②: 「なんで敬語なの?」と不安をぶつける
不安をぶつけると、相手は「今は話すタイミングじゃない」と感じて、話を切り出せなくなるかもしれません。

NG対応③: 無視する・冷たくする
「敬語で話すなら、こっちも冷たくしよう」と無視すると、相手は話しかけにくくなり、離婚を決意するかもしれません。

NG対応④: 「大丈夫だろう」と楽観視する
「まさか離婚の話じゃないだろう」と楽観視して放置すると、手遅れになる可能性があります。

ケース③でまずやるべきこと

やるべきこと①: 「話を聞くよ」と伝える
「最近、何か悩んでる?話を聞くよ」と、話を聞く準備ができていることを伝えると、相手は安心します。

やるべきこと②: 落ち着いたタイミングを作る
子どもが寝た後、週末の朝など、2人でゆっくり話せるタイミングを作ることが大切です。

やるべきこと③: プレッシャーをかけない
「早く話して」とプレッシャーをかけず、「話したいときに話してね」と伝えることで、相手は話しやすくなります。

やるべきこと④: どんな話でも受け止める準備をする
離婚の話かもしれない、と覚悟を決めて、まずは最後まで聞いて、受け止める準備をしておきましょう。

やるべきこと⑤: 日常の関係を大切にする
話を切り出すまでの間も、日常の会話や優しさを忘れず、関係を温めることで、最悪の結果を避けられるかもしれません。

1週間後の様子見ポイント

1週間後に、以下のポイントをチェックしましょう。

  • パートナーが話を切り出したか?
  • 敬語が減ってきたか?
  • 真剣な雰囲気が和らいだか?
  • 会話が増えてきたか?
  • スマホを見る時間が減ったか?
  • 外出が減ったか?

パートナーが話を切り出して、話し合いができれば、このケースは解決に向かいます。

もし1週間以上経っても話を切り出さず、敬語が続いている場合は、ケース④(不満・失望の蓄積)ケース⑤(気持ちが離れている)に移行している可能性があります。

敬語になる心理や、具体的な対処法をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

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【ケース④】夫婦で敬語で話すのは不満・失望の蓄積(危険度:★★★★☆)

夫婦で敬語で話すようになって、1ヶ月以上経っている場合は、ケース④の可能性が高いです。

このケースは、長年の不満や失望が積み重なって、「もう期待しなくなった」「諦めた」という状態です。

「何を言っても変わらない」
「もう無理かもしれない」

という気持ちから、必要最低限の会話しかしないようになります。

特に怖いのは、「文句を言わなくなった」「聞き分けよくなった」というのが、実は危険サインだということ。

「静かになった=落ち着いた」ではなく、「静かになった=諦めモードに入った」可能性が高いのです。

このケースを放置すると、「よそよそしい夫婦」から「別居・離婚」ルートに入りやすいので、早急な対応が必要です。

それでは、ケース④の特徴を詳しく見ていきましょう。

ケース④の特徴

ケース④は、長年の不満や失望が積み重なって、諦めモードに入っている状態です。

特徴は、このようなものがあります。

  • 敬語になってから1ヶ月以上経っている
  • 会話が必要最低限になった
  • 「そうですか」「わかりました」など、冷たい丁寧語が続いている
  • 文句や小言を言わなくなった(実は危険サイン)
  • 聞き分けがよくなった(実は危険サイン)
  • 笑顔がほとんどない
  • スキンシップがない
  • LINEやメールの返信が事務的
  • 家にいる時間が減った、または別々に過ごす時間が増えた
  • 「もう期待しない」という雰囲気がある

このケースでは、パートナーは「もう期待しない」「諦めた」「無視に近い状態」になっていることが多いです。

見分け方チェックリスト

以下のチェックリストで、このケースに当てはまるか確認しましょう。

  • 敬語になってから1ヶ月以上経っている
  • 会話が必要最低限(「ご飯できました」「わかりました」程度)
  • 文句や小言を言わなくなった
  • 聞き分けがよくなった
  • 笑顔がほとんどない
  • スキンシップが完全になくなった
  • 一緒にテレビを見たり、笑い合うことがなくなった
  • 家事や育児は淡々とこなしているが、温かみがない
  • 別々に過ごす時間が増えた
  • 「もう何を言っても無駄」という雰囲気がある

6つ以上当てはまる場合、ケース④の可能性が高いです。

よくある勘違い

このケースでよくある勘違いは、「文句を言わなくなった=機嫌が良くなった」と思い込むことです。

実際には、パートナーは「もう言っても無駄」「諦めた」という心理状態になっています。

また、「聞き分けがよくなった=関係が落ち着いた」と安心するのも危険。

「聞き分けがよくなった」は、実は「もう期待しない」「どうでもよくなった」というサインかもしれませんよ。

このケースを「落ち着いた」と勘違いして放置すると、ケース⑤(気持ちが離れている)に悪化して、離婚に直結する危険性があります。

なぜこうなるのか?心理の深掘り

このケースでは、パートナーは以下のような心理状態にあることが多いです。

心理①: もう期待しなくなった・諦めた 
「何度言っても変わらない」「もう期待するのをやめよう」という気持ちから、必要最低限の会話だけにして、心の距離を保っているのです。

心理②: 無視に近い状態
感情を完全にシャットダウンして、相手を「いる人」として認識しているが、「パートナー」としては見ていない状態です。

心理③: どうでもよくなった
「文句を言うのも疲れた」「怒るのも疲れた」という気持ちから、もうどうでもよくなっているのです。

心理④: 離婚を視野に入れ始めている
「このままでいいのか」「離婚した方がいいのか」と、離婚を視野に入れ始めている可能性もあります。

ケース④でやってはいけないこと

NG対応①: 「静かになったから大丈夫」と放置する
「文句を言わなくなった」「静かになった」を「落ち着いた」と勘違いして放置すると、手遅れになります

NG対応②: 「なんで敬語なの?」と今さら詰める
1ヶ月以上経ってから詰めても、相手は「今さら?」と感じて、さらに心を閉ざすかもしれません。

NG対応③: こちらも冷たくする
「敬語で話すなら、こっちも冷たくしよう」と仕返しすると、完全に終わります

NG対応④: 「大丈夫だろう」と楽観視する
「まだ離婚の話は出ていないから大丈夫」と楽観視すると、ある日突然「離婚したい」と言われるかもしれません。

ケース④でまずやるべきこと

やるべきこと①: 本気で向き合う覚悟を決める
このケースは、もう「様子見」では改善しません
本気で関係を修復する覚悟を決めましょう。

やるべきこと②:「このままじゃダメだと思ってる」と伝える
「最近、距離を感じる」「このままじゃダメだと思ってる」と、自分の気持ちを正直に伝えることが第一歩です。

やるべきこと③: 相手の話を最後まで聞く
相手が何に不満を持っているのか、何に失望しているのか、最後まで聞いて、受け止めることが大切です。

やるべきこと④: 具体的に変わる努力をする
「ごめん」だけでは不十分です。
具体的に何を変えるのか、行動で示すことが必要です。

やるべきこと⑤: 専門家の力を借りる
このケースは、2人だけで解決するのが難しい場合もあります。
夫婦カウンセリングなど、専門家の力を借りることも検討しましょう。

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1週間後の様子見ポイント

1週間後に、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 相手が話を聞いてくれたか?
  • 敬語が少しでも減ったか?
  • 笑顔が少しでも戻ってきたか?
  • 会話が少しでも増えたか?
  • 一緒に過ごす時間が増えたか?

少しでも改善の兆しがあれば、諦めずに努力を続けましょう。

もし全く改善されていない、または悪化している場合は、ケース⑤(気持ちが離れている)に移行している可能性があります。

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【ケース⑤】夫婦で敬語で話すのは気持ちが離れている(危険度:★★★★★)

夫婦で敬語で話すようになって、数ヶ月以上経っている場合や、皮肉・嫌味のような敬語を使われる場合は、ケース⑤の可能性が高いです。

このケースは、すでに気持ちが離れている、または離婚を決意している状態です。

「そうですか〜」「お疲れ様です」など、わざと丁寧に言って相手を小馬鹿にする、嫌味を言う敬語を使うこともあります。

「もう本気で相手にしない」「家族というより同居人」という気持ちから、完全に心の距離ができているのです。

このケースは、すでに離婚を視野に入れている、または別居を考えている可能性が高いです。

早急に対応しないと、手遅れになるかもしれません。

それでは、ケース⑤の特徴を詳しく見ていきましょう。

ケース⑤の特徴

このケースは、すでに気持ちが離れている、または離婚を決意している状態です。

特徴は、このようなものがあります。

  • 敬語になってから数ヶ月以上経っている
  • 「そうですか〜」「お疲れ様です」など、皮肉や嫌味のような敬語を使う
  • 会話がほぼない(挨拶すらしないこともある)
  • 笑顔が完全にない
  • スキンシップが完全にない
  • 一緒に過ごす時間がほぼない
  • 別々に寝ている、または寝室が別
  • 家事や育児も分担して、完全に別々
  • LINEやメールも必要最低限、または無視される
  • 「もう本気で相手にしない」「どうでもいい」という雰囲気がある
  • 別居や離婚の話が出ている、または雰囲気で感じる

このケースでは、パートナーは「もう家族ではない」「同居人」という認識になっていることが多いですよ。

見分け方チェックリスト

以下のチェックリストで、このケースに当てはまるか確認しましょう。

  • 敬語になってから数ヶ月以上経っている
  • 「そうですか〜」「お疲れ様です」など、皮肉や嫌味のような敬語を使う
  • 会話がほぼない(挨拶すらしない)
  • 笑顔が完全にない
  • スキンシップが完全にない
  • 一緒に過ごす時間がほぼない
  • 別々に寝ている、または寝室が別
  • 家事や育児も完全に分担
  • 相手が家にいない時間が増えた
  • 相手が外出先を言わなくなった
  • 別居や離婚の話が出ている

7つ以上当てはまる場合、ケース⑤の可能性が高いです。

よくある勘違い

このケースでよくある勘違いは、「まだ離婚の話は出ていないから大丈夫」と楽観視することです。

実際には、パートナーはすでに離婚を決意していて、タイミングを見計らっているかもしれませんよ。

また、「冷戦状態だけど、いつか元に戻るだろう」と期待するのも危険。

このケースは、放置すればするほど、関係修復が難しくなります。

「まだ間に合う」と思っているうちに、ある日突然「離婚したい」と言われる可能性もあるんです。

なぜこうなるのか?心理の深掘り

このケースでは、パートナーは以下のような心理状態にあることが多いです。

心理①: もう家族ではない・同居人
「もう家族ではない」「同居人」という認識になり、完全に心の距離ができているのです。

心理②: 皮肉・嫌味で相手を小馬鹿にしたい
「そうですか〜」「お疲れ様です」など、わざと丁寧に言って相手を小馬鹿にする、嫌味を言うことで、怒りや不満を表現しています。

心理③: もう本気で相手にしない
喧嘩の延長で、「もう本気で相手にしない」というアピールとして敬語を使っています。

心理④: 離婚を決意している、またはタイミングを見計らっている
すでに離婚を決意していて、子どもの進学、仕事の区切り、経済的な準備など、タイミングを見計らっている可能性があります。

ケース⑤でやってはいけないこと

NG対応①: 「まだ大丈夫だろう」と放置する
「まだ離婚の話は出ていないから」と放置すると、手遅れになります。

NG対応②: こちらも同じように皮肉で返す
皮肉で返すと、完全に終わります。

NG対応③: 「なんで敬語なの?」と今さら詰める
数ヶ月以上経ってから詰めても、相手は「今さら?」と感じて、さらに心を閉ざすかもしれません。

NG対応④: 無理やり仲良くしようとする
無理やり仲良くしようとすると、相手は「何を今さら」と感じて、逆効果になるかもしれません。

ケース⑤でまずやるべきこと

やるべきこと①: 離婚の覚悟を決める、または全力で修復する覚悟を決める
このケースは、「様子見」では改善しません
離婚を覚悟するか、全力で修復するか、どちらかを選ぶ必要があります。

やるべきこと②: 「離婚したいと思ってる?」と直接聞く
遠回しに聞くのではなく、「離婚したいと思ってる?」と直接聞くことで、相手の本音が聞けるかもしれません。

やるべきこと③: 専門家の力を借りる
このケースは、2人だけで解決するのは非常に難しいです。
夫婦カウンセリングなど、専門家の力を借りることを強くおすすめします。

やるべきこと④: 別居も視野に入れる
このまま一緒にいても関係が悪化するだけなら、一度別居して、お互いに考える時間を作るのも一つの方法です。

やるべきこと⑤: 離婚の準備も考える
もし修復が難しそうなら、離婚の準備(経済的なこと、子どものこと、住居のこと)も考え始める必要があります。

1週間後の様子見ポイント

このケースは、1週間では改善するのは難しいです。

ただし、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 相手が話を聞いてくれたか?
  • 離婚の話が出たか?
  • 相手の態度に少しでも変化があったか?
  • 専門家に相談できたか?

少しでも話し合いのきっかけができれば、まだ可能性はあります

もし完全に拒否された、または離婚を告げられた場合は、離婚を視野に入れた準備が必要です。

もし、敬語が数ヶ月以上続いていて、「もう修復できないかも」と感じている方は、こちらの記事もご覧ください。

離婚寸前でも修復できる方法と、離婚する場合の準備について詳しく解説しています。

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まとめ:夫婦で敬語で話すようになったら、早めの対応が大切

夫婦で敬語で話すようになると、不安になりますよね。

でも、敬語になった理由は様々で、一時的なストレスの場合もあれば、離婚危機の場合もあります。

大切なのは、自分がどのケースに当てはまるか診断して、早めに対応することです。

危険度が低いケース(★〜★★)なら、様子を見ながら優しく接することで改善できます。

危険度が高いケース(★★★★〜★★★★★)なら、本気で向き合う覚悟を決めて、専門家の力を借りることも検討しましょう。

「静かになった=大丈夫」ではなく、「静かになった=諦めモードに入った」可能性もあります。

放置せず、「前みたいに話したい」と素直に伝えることが、関係を修復する第一歩です。

もし自分たちだけで解決できないと感じたら、早めに専門家の力を借りましょう。

オンラインカウンセリング「Kimochi」なら、夫婦関係の悩みに対応した公認心理師が、あなたの話を安心して聞いてくれます。
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夫婦で敬語になる詳しい心理や、具体的な対処法をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

あなたの夫婦関係が、少しでも良い方向に向かいますように。