「ご飯は全然食べないのに、おやつだけはパクパク食べる…」
1歳を過ぎると、こんな悩みを抱えるママが一気に増えます。
せっかく作ったご飯を食べてくれず、代わりにお菓子ばかり欲しがる我が子を見ていると、「栄養は足りているのかな」「このままで大丈夫?」と不安になりますよね。
実は、1歳児がおやつばかり食べてご飯を食べなくなるのには、ちゃんと理由があります。
そして、多くの先輩ママたちが同じ悩みを乗り越えてきました。
この記事では、1歳児がご飯を食べずにおやつばかり食べる原因と、今すぐ試せる5つの対策をご紹介しますね。
先輩ママのリアルな体験談も載せているので、「私だけじゃないんだ」「こうすればいいんだ」と、少しでも気持ちが楽になれば嬉しいです。
この記事でわかること
1歳児がご飯を食べずにおやつばかり食べる5つの原因


1歳を過ぎてから、お菓子ばかり食べて全然ご飯食べてくれなくなった‥。
こんな悩みを持つママはとても多いです。
実は、1歳児がおやつに偏るのには、ちゃんと理由があります。
まずは、どうしてご飯よりもおやつを食べたがるのか、その原因を見ていきましょう。
原因1:おやつの味を覚えてしまった
1歳を過ぎると、保育園や親戚の家でお菓子をもらう機会が増えますよね。
ハイハインやオサツチップ、ビスケットなど、赤ちゃん用のお菓子でも、ご飯に比べれば甘くて美味しい。
一度その味を覚えてしまうと、「もっと食べたい」と思うのは当然です。
ご飯よりもお菓子の方が美味しいと分かってしまった子どもは、「お菓子を食べたい」と主張するようになります。
大人でも、白いご飯よりも甘いケーキの方が食べたくなる瞬間があるのと同じですよ。
原因2:おやつでお腹が満たされている
おやつを1日に何度もあげていると、子どもは常に満腹感を感じている状態になります。
お腹が空いていないから、ご飯の時間になっても食べたくない。
そしてまた少し時間が経つとおやつを欲しがる。
この繰り返しになってしまいます。
「ご飯を食べないから何か食べさせなきゃ」と思って、つい手軽なお菓子をあげてしまう。
その優しさが、かえってご飯を食べない習慣を作ってしまっているのかもしれませんよ。
原因3:おやつの方が手軽で食べやすい
1歳児にとって、ご飯はまだ「食べるのが大変なもの」です。
噛む力もまだ発達途中ですし、スプーンやフォークを使うのも練習中。
一方、お菓子は口に入れるだけでサッと溶けたり、柔らかくて食べやすいものが多いですよね。
子どもからすれば、「頑張って噛んで食べるご飯」よりも、「簡単に食べられるお菓子」の方が楽で魅力的なのです。

ズボラな私は、子どもの気持ちが分かってしまう‥。
そりゃ、楽に食べれて美味しいなら、そっちの方がいいよね。
原因4:食事の時間が決まっていない
1歳を過ぎると、生活リズムを整える時期でもあります。
でも、おやつを欲しがるたびにあげていると、「お腹が空く→ご飯を食べる」というリズムが作れません。
食事の時間とおやつの時間がバラバラだと、子どもは「いつでも何か食べられる」と思ってしまいます。
だから、ご飯の時間にお腹が空いていなくて、食べないという状態になりますよ。
原因5:自我が強くなって「イヤ」が増えた
1歳を過ぎると、自我が芽生えて自己主張が強くなります。
「これは食べたい」「これは食べたくない」という好みもはっきりしてきます。
ご飯を食べるよりも、お菓子を食べたい。
ママが「ご飯を食べて」と言っても、「イヤ!お菓子がいい!」と泣いて主張する。
これは成長の証でもありますが、ママにとっては悩みの種ですよね。
1歳児がご飯を食べなくても心配しすぎなくて大丈夫

「ご飯を食べない」と聞くと、つい「栄養が足りていないんじゃないか」「成長に影響するんじゃないか」と心配になりますよね。
毎日一生懸命作ったご飯を食べてくれないと、「私の作り方が悪いのかな」「愛情が足りないのかな」と自分を責めてしまうママもいます。

一生懸命作ったご飯より、お菓子ばかり食べられるのが悔しい‥。
でも、少し安心してください。
1歳児がご飯を食べない時期は、多くの家庭で経験することです。
そして、ほとんどの場合、心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
1歳〜1歳半はまだ「食べムラ」の時期
1歳から1歳半頃は、食べムラが出やすい時期です。
こんなことは日常茶飯事ですよ。
この時期の子どもは、まだ食事のリズムが安定していません。
体調や気分、遊びに夢中になっている、眠い、ママと離れたくない、歯が生えてきて痛いなど、ちょっとしたことで食べる量が変わります。
だから、1日や2日食べなかったからといって、すぐに栄養不足になるわけではありません。
1週間単位で見て、少しずつでも食べていれば大丈夫です。
母乳やミルクを飲んでいれば栄養は足りている
1歳を過ぎてもまだ母乳やミルクを飲んでいる子は多いですよね。
母乳やミルクには、子どもの成長に必要な栄養がしっかり含まれています。
たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど、体を作るための栄養素がバランスよく入っています。
だから、ご飯を少ししか食べなくても、母乳やミルクで栄養を補えていれば問題ありません。
1歳〜1歳半頃は、まだ「離乳食から栄養を摂る」段階から「食事から栄養を摂る」段階への移行期です。
焦らなくても大丈夫ですよ。
体重が極端に減っていなければ様子を見て大丈夫
子どもが元気に遊んでいて、体重が極端に減っていなければ、まずは様子を見て大丈夫です。
逆に、こんな様子があれば注意が必要です。
こういった症状がある場合は、小児科や保健センターに相談しましょう。
でも、元気に遊んでいて、水分も摂れていて、おしっこもちゃんと出ているなら、一時的にご飯を食べなくても心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
「いつか必ず食べる」と信じて待つ
先輩ママたちの多くが、「あの時は全然食べなかったけど、いつの間にか食べるようになった」と振り返ります。
子どもは必ず成長します。
今は食べなくても、保育園に行くようになったら食べるようになった、2歳を過ぎたら急に食べ始めた、幼稚園に入ったら周りの子につられて食べるようになった、というケースはたくさんありますよ。
焦らず、「いつか必ず食べる時が来る」と信じて、心を楽に持つことも大切です。
ママがイライラしていると、子どももそれを感じ取って、ますます食事の時間が嫌いになってしまいます。
「食べなくても死なない」「元気ならOK」くらいの気持ちで、ゆったり構えていきましょうね。

ご飯をあまり食べなくても、元気で生きてりゃOK!
どうしても心配なら、保育園の先生やかかりつけの小児科、市区町村の保健センターに相談すればいいよね!
おやつは1歳児の補食として大切
「おやつばかり食べて困る」と悩んでいるママに、まず知っておいてほしいことがあります。
それは、おやつは1歳児にとって必要なものだということです。
「おやつ=悪者」ではありません。
おやつは、1歳児の成長に欠かせない「補食」なのです。
1歳児の胃はまだとても小さく、1回の食事で大人のように十分な量を食べることができません。
だから、3回の食事だけでは、1日に必要なエネルギーや栄養を摂りきれないのです。
そこで、おやつの出番ですね。
おやつは「間食」として、食事で足りない栄養を補う大切な役割を果たしています。
だから、おやつを完全になくしてしまうのは、逆に良くありませんよ。
かといって、おやつばかりでご飯を食べないのも困りますよね。
大切なのは、おやつの時間・量・内容を見直すことです。
その方法は、次の章で具体的に説明しますね。
【今すぐできる5つの対策】ご飯を食べないのにおやつは食べる1歳児

ご飯を食べずにおやつばかり食べる状態を改善するには、少しずつ生活習慣を見直していくことが大切です。
ここでは、今すぐ試せる5つの対策をご紹介しますね。
対策1:おやつの時間を決める
おやつを欲しがるたびにあげるのではなく、「おやつの時間は1日1〜2回、午前10時と午後3時」など、時間を決めましょう。
時間を決めることで、子どもは「この時間まで待てばおやつが食べられる」と理解するようになりますよ。
なぜ時間を決めることが大切なのか
おやつをダラダラと何度もあげていると、子どもは常に満腹感を感じている状態になります。
お腹が空いていないから、ご飯の時間になっても食べたくない。
そしてまた少し時間が経つとおやつを欲しがる。この繰り返しになってしまいます。
時間を決めることで、「お腹が空く→ご飯を食べる→また空く→おやつを食べる」という自然なリズムが作れますよ。
具体的なスケジュール例
- 7:00 朝ごはん
- 10:00 おやつ(小さなおにぎりやバナナなど)
- 12:00 昼ごはん
- 15:00 おやつ(ビスケット2〜3枚、ヨーグルトなど)
- 18:00 夜ごはん
このように、食事とおやつの間隔を2〜3時間あけると、お腹が空いた状態で食事を迎えられます。
泣かれたらどうする?
最初は「おやつちょうだい!」と泣いて抵抗するかもしれません。
でも、ここで折れてあげてしまうと、「泣けばもらえる」と学習してしまいます。
「ごめんね、おやつの時間は3時だから、もう少し待とうね」と優しく伝えて、他の遊びに誘導しましょう。
絵本を読んだり、外に散歩に行ったり、おもちゃで遊んだり。
気をそらすことで、おやつのことを忘れてくれることもあります。
数日続ければ、子どもも「この時間にはおやつが出てこない」と理解してくれますよ。
対策2:おやつの量を減らす
おやつをあげすぎると、ご飯の時間にお腹が空いていない状態になりますよね。
多すぎると思ったら、おやつの量を減らしましょう。
1歳〜1歳半頃のおやつの目安は、1日に100〜150kcal程度です。
1日100〜150kcalの具体例
- 赤ちゃん用ビスケット2〜3枚(約50kcal)
- 小さなおにぎり1個(約100kcal)
- バナナ半分(約40kcal)
- ヨーグルト1個(約60〜80kcal)
- 蒸しパン小1個(約80kcal)
- さつまいも小1個(約70kcal)
- チーズ1個(約50kcal)
これらを組み合わせて、1日100〜150kcalに収まるように調整しましょう。
例えば、午前中にバナナ半分(40kcal)、午後にビスケット2枚とヨーグルト(合計110kcal)で、合計150kcal程度です。
量を減らすコツ
最初は「もっと欲しい!」と泣くかもしれませんが、「おやつはこれだけ」と決めて、それ以上はあげないようにしましょうね。

大事なのは、親が約束を守ること。
おやつは1日にこれくらいしかあげないと子どもと決めたなら、泣かれてそこで折れてしまうと、子どもに信用もされなくなるよね。
対策3:おやつの内容を見直す
お菓子ばかりではなく、「食事寄りのおやつ」に変えてみるのも効果的です。
例えば、小さなおにぎり、蒸しパン、ふかし芋、チーズ、ヨーグルトなど。
これらは栄養もあり、ご飯の代わりにもなりますよ。
なぜ内容を見直すことが大切なのか
甘いお菓子ばかりを与えていると、子どもはますます甘い味を求めるようになります。
甘い味に慣れてしまうと、ご飯の素朴な味が物足りなく感じて、ますます食べなくなってしまいます。
少しずつ、甘くないおやつにシフトしていくと、ご飯への興味も戻ってきますよ。
おすすめの「食事寄りおやつ」
甘いお菓子を減らすコツ
いきなり全部やめるのは難しいので、少しずつ減らしていきましょう。
- 今日はビスケットだけ、明日はおにぎりだけ、と交互にする
- ビスケットの枚数を1枚ずつ減らす
- お菓子の代わりに、さつまいもやバナナを出してみる
最初は「これじゃない!お菓子がいい!」と泣くかもしれませんが、お腹が空いていれば、数日で食べるようになりますよ。
対策4:どうしてもダメな時は、一時的におやつをリセットする
おやつは1歳児にとって大切な補食です。
でも、すでにおやつの習慣が崩れてしまっている場合は、一度リセットする必要があります。
こんな状態になっていませんか?
このような状態は、「おやつが補食の役割を超えて、主食になってしまっている」状態です。
こうなってしまった時は、一時的におやつをやめて、習慣をリセットすることが効果的ですよ。
一時的にやめる目的は?
- 「おやつがなくてもご飯を食べる」という感覚を取り戻すため
- おやつへの執着をリセットするため
- ご飯の美味しさを再発見してもらうため
期間は1週間程度、その後は適切な量と時間で再開
完全にやめるのではなく、「リセット期間」として1週間程度おやつをやめてみます。
その後は、1日1〜2回、100〜150kcal、時間を決めて再開しましょう。
おやつは必要なものです。
でも、あげ方を変えることで、ご飯もおやつもバランスよく食べられるようになりますよ。
お腹が空いている状態でご飯を出せば、「食べたい!」という気持ちになります。
対策5:楽しい食事の雰囲気を作る
ご飯を食べてほしいあまり、つい「食べなさい!」と怒ってしまうこともありますよね。
でも、食事の時間が楽しくないと、子どもはますます食べたくなくなってしまいます。
ママも一緒に食事を楽しむ
子どもは、ママやパパが美味しそうに食べている姿を見ると、「自分も食べたい」と思うものです。
一緒に食卓を囲んで、「美味しいね」「もぐもぐしようね」と声をかけながら食べると、子どもも食事に興味を持ちやすくなります。
ママが楽しそうに食べている姿を見せることが、一番の食育ですよ。
好きなキャラクターの食器を使う
子どもが好きなキャラクターの食器やスプーンを使うと、食事の時間が楽しくなります。
「アンパンマンのお皿で食べよう」「ワンワンのスプーンで食べてみる?」と誘うと、「食べてみようかな」という気持ちになることも。
ワンプレート皿なら、ご飯とおかずを一緒に盛り付けられて、「全部食べたらおやつね」というルールも伝えやすくなります。
見た目も楽しいので、子どもの食欲を刺激しますよ。

大人でも、お気に入りの食器で食べる方がテンション上がるもんね!
無理に食べさせない
「食べなさい!」と無理強いすると、子どもは食事の時間が嫌いになってしまいますよ。
食べないなら、「じゃあまた後でね」とさっと片付けて、次の食事の時間まで待ちましょう。
お腹が空けば、自然と食べるようになります。
焦らず、気長に待つことも大切ですね。
「食べたね!」と褒める
一口でも食べたら、「すごい!食べたね!」と大げさに褒めましょう。
子どもは褒められると嬉しくなって、「もっと食べようかな」と思うものです。
逆に、「これだけしか食べないの?」「もっと食べなさい」と言うと、子どもは食事の時間が嫌になってしまいます。
少しでも食べたら、褒める。
これを繰り返すことで、子どもは「ご飯を食べるのは楽しいこと」と感じるようになりますよ。
先輩ママのリアル体験談

ご飯を食べずにおやつばかり食べる子どもに悩んだ先輩ママたちは、どう乗り越えたのでしょうか。
ここでは、リアルな体験談をご紹介しますね。
体験談① おやつを一切やめたら1週間でご飯を食べるようになった
出典: ベネッセ 育児体験談
年齢: 1歳6ヶ月頃
もともと食が細くてあまり食べない子どもだったので、鉄やビタミン入りのビスケットなどなら、食べないよりましと思い、ついあげていました。
ところがそれがよくなかったのか、お菓子ばかり欲しがってごはんをほとんど食べない状態になってしまいました。
ごはん以外のものは一切あげないと決めました。
最初の1週間は朝はお茶だけ、昼は小さなおにぎり1個という日もあって、心配でついクラッカーをあげるとパクパクと食べていました。
おやつが出てくるのをひたすら待っているとわかったのですが、グッとガマンしてあげるのをやめました。
おやつを入れている場所の前で「開けて」と泣くので、おやつの場所を変え、泣くたびに戸を開けて、中が空っぽなのを確かめさせました。
最初は、1日に何度も「おやつがほしい」と泣きましたが、親のほうがグッとこらえてあげないようにしているうちに、そのうちあきらめたのか、何も言わなくなりました。
待っていてもごはんしかないということがわかったのでしょう。
おやつを欲しがらず、ごはんをよく食べるようになりました。
今ではごはんをよく食べるようになりました。
おやつもよく食べるので体重もぐんぐん増えてきて、元気そうなわが子の様子、本当によかったと思います。
体験談② お菓子の時間を決めたら食事量が増えた
出典: Yahoo!知恵袋
年齢: 1歳8ヶ月(男の子)
私もご飯を食べないからお菓子をあげていた者です。
先日、検診がありまして、虫歯を発見されてしまいました。
先生に食生活を聞かれると、お菓子のあげすぎと言われました。
「ご飯を食べないからあげるというのではなく、お菓子をあげるから食べない」と指摘され、今では午前、午後の1回、夜8時以降はあげないという風に少しずつですが変えていきました。
そうしたら、食事の量が増えてきましたよ。
親が習慣づけてしまったことは親が直すしかないと言われました。
虫歯になってからでは遅いですよ。お互いに頑張りましょう!
体験談③ 「ご飯を全部食べたらお菓子」のルールで食べるようになった
出典: Yahoo!知恵袋
年齢: 1歳8ヶ月頃
7歳と2歳9ヵ月の母です。
飯前にお菓子をあげてはいけません。
以前うちも同じ状況でしたので、「ご飯残さず食べたら、お菓子食べれる」というルールにしました。
ご飯と汁は基本的に残すのダメ、おかずは食べれるなら全部食べる、苦手なものは一口でもいいから食べる、とこんな具合です。
あなたの意思次第です。「空腹は最高のスパイス」ですよ。
体験談④ 泣いてもお菓子をあげないと決めたら食べるようになっ
出典: Yahoo!知恵袋
年齢: 1歳8ヶ月頃
あなたが、ご飯を食べない事が心配なら泣いてもお菓子はあげない事です。
ウチの子も、友達の子(二歳)や、ジジババからチョコやアイスを貰い、スーパーなどに行くと「まんままんま」とグズグズ(笑)でも私はあげません。
今も実家に行くと冷蔵庫や食器棚の所で「アイス」と叫んでますが、無視してます。
泣いてあげないのは意地悪ではないと思うので徹底してみてはどうですか?
食事は、お腹がすくと絶対食べますのでママが笑顔で美味しいと食べて見せて下さい。
おやつも時間を決めて一緒に食べるといいと思いますよ。
体験談⑤ お菓子ばかりの双子、保育園に入れたら食べるようになった
出典: Yahoo!知恵袋
年齢: 1歳後半(双子)
一歳後半の子がご飯を食べません。お菓子ばかり食べます。
お菓子あげなければとか思うでしょうが、もうずっと前からあげてたから突然やめるのは無理だし、お菓子あげないようにしようとすると、うるっさいぐらい泣き叫ぶからこっちがイライラして怒鳴ってしまうので、結局あげてしまいます。
かと言ってお菓子求めてきた時におにぎり等を出しても食べません。
お菓子をくれと言う感じです。
双子なんですが、もう1人はご飯が好きなので(こっちは逆におかずはあまり食べません)、ご飯の時間に食べさせますが、その時はもう1人はご飯で遊ぶか好きなものだけしか食べません。
炭水化物て大切ですよね。ご飯も麺類も食べません。
パンはたまに食べます。(中略)もう疲れました
お礼コメント(その後の報告)
月日が経ってしまいました。感謝してます。まだご飯はあまり食べませんが食べる時もあります
保育園で食べてるし良しとしてます。お菓子もまだ求めてきますがだいぶ成長しました!
体験談から見えるポイント
先輩ママたちの体験談から、いくつかの共通点が見えてきます。
- おやつを一時的にやめる、または時間を決めることで、ご飯を食べるようになった
- 最初は泣いて抵抗するが、数日〜1週間で慣れる
- 「お菓子をあげるから食べない」という習慣を見直すことが大切
- 保育園など環境が変わると食べるようになることもある
どのママも最初は悩んでいましたが、少しずつ習慣を変えることで、子どもがご飯を食べるようになっています。
「私だけじゃない」「こうすればいいんだ」と、少しでも勇気が出れば嬉しいです。
おやつを欲しがる時の説得方法・言い方のコツ

おやつの時間を決めても、子どもは時間外に「おやつちょうだい!」と欲しがることがありますよね。

ギャンギャン泣いてお願いされると、正直きつい‥。
そんな時、どう対応すればいいのか。
ここでは、子どもを傷つけず、でもしっかり伝える言い方のコツをご紹介しますね。
「ダメ!」と言わない方が効果的
子どもが「おやつちょうだい」と言った時、つい「ダメ!」「今はおやつの時間じゃないでしょ!」と強く言ってしまいがちですよね。
でも、頭ごなしに否定されると、子どもは余計に欲しくなったり、泣いて抵抗したりします。
NG例
- 「ダメ!」
- 「さっきあげたでしょ!」
- 「おやつばかり食べないの!」
OK例
- 「おやつは3時だから、あと少し待とうね」
- 「今はおやつの時間じゃないから、ご飯の後にしようね」
- 「おやつ食べたいよね。でも、もう少ししたらあげるからね」
子どもの気持ちを受け止めた上で、「今じゃない理由」を優しく伝えるといいですよ。
「ご飯を食べたらおやつね」のルールを作る
「ご飯を全部食べたら、おやつを食べようね」というルールを作ると、子どもは「ご飯を食べればおやつが食べられる」と理解します。
具体的な言い方
- 「ご飯を全部食べたら、おやつ食べようね」
- 「これ(ご飯)を食べてから、バナナ食べようね」
- 「お皿ピカピカにしたら、おやつの時間だよ」
最初は理解できなくても、毎日繰り返すことで、子どもは「ご飯→おやつ」の順番を覚えていきます。
泣かれた時の対処法:気をそらす
おやつを我慢させると、泣いて抵抗する子も多いですよね。
そんな時は、無理に説得するよりも、他のことに気をそらす方が効果的です。
気をそらす方法
- 「お外に行こうか?」と散歩に誘う
- 「絵本読もうか?」と好きな絵本を持ってくる
- 「お水飲もうか?」と飲み物を渡す
- 「アンパンマン見ようか?」と好きなおもちゃで遊ぶ
泣いている時は、おやつのことで頭がいっぱいです。
でも、他のことに気をそらすと、おやつのことを忘れてくれることも多いですよ。
共感してから伝える
子どもが「おやつ食べたい!」と泣いている時、まず「そうだよね、おやつ食べたいよね」と気持ちを受け止めてあげましょう。
共感してもらえると、子どもは少し落ち着きますよ。
共感してから伝える例
- 「おやつ食べたいよね。美味しいもんね。でも、今はご飯の時間だから、ご飯を食べようね」
- 「おやつ欲しいよね。わかるよ。でも、もう少ししたら食べようね」
- 「そうだよね、おやつ大好きだもんね。ママもわかるよ。でも、今は我慢しようね」
共感することで、子どもは「ママは分かってくれている」と感じて、少し我慢しやすくなります。
おやつを見えないところに置く
おやつが目に入ると、子どもは「食べたい!」と思ってしまいます。
だから、おやつは子どもの手の届かない場所、見えない場所に置いておきましょう。
具体的な場所
- 高い棚の上
- 冷蔵庫の一番上の段
- パントリーや戸棚の奥
「見えないものは欲しがらない」という効果もありますよ。
おじいちゃん・おばあちゃんにも協力してもらう
おじいちゃん・おばあちゃんの家に行くと、ついおやつをたくさんもらってしまう…というのはよくある話です。
そんな時は、おじいちゃん・おばあちゃんにも正直に話して協力してもらいましょう。
協力してもらうための伝え方
- 「今、おやつの時間を決めて練習しているので、協力してもらえますか?」
- 「おやつは午後3時だけにしているので、それ以外の時間はあげないでください」
- 「ご飯を食べなくて困っているので、おやつは少しだけにしてもらえますか?」
おじいちゃん・おばあちゃんも、孫のためを思っておやつをあげています。
だからこそ、「ダメ」ではなく、理由を添えてお願いすることが大切です。

でも、おやつを嬉しそうに食べる孫の姿を見るのは、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても大きな楽しみなんだよね。
だからこそ、おやつをあげる役割をお願いするのもひとつの方法ですよ。
「おやつの時間は、おじいちゃん・おばあちゃんからあげてもらおう」
そう決めておけば、ルールも守れて、孫との楽しい時間も奪わずに済みますよね。
無理に我慢してもらうのではなく、役割として協力してもらうことで、気持ちよく乗り越えられますよ。
まとめ:1歳児がご飯を食べずにおやつばかり…焦らず対策すれば必ず改善する

1歳児がご飯を食べずにおやつばかり食べるのは、多くのママが経験する悩みです。
でも、おやつの時間や量を見直し、少しずつ習慣を変えていけば、必ずご飯を食べるようになります。
先輩ママたちの体験談でも、「おやつをやめたら1週間でご飯を食べるようになった」「時間を決めたら食事量が増えた」という声がたくさんありました。
今は食べなくても、いつか必ず食べる時が来ます。
焦らず、笑顔で、少しずつ進めていきましょう。
ママが笑顔でいることが、子どもにとって一番の栄養ですよ。



